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2019/07/23

『京都アニメーション放火事件』とNHKの『うつ病』『産後うつ』『発達障害』キャンペーン

●私がブログを始めたきっかけも、NHKの取材の杜撰さ

7月21日に行われた参議院(全国比例)で、『NHKから国民を守る党』が一議席獲得し、世間が驚いている。





私は感慨深い。


なぜなら、このブログをはじめたきっかけは、NHKの取材の杜撰さだったからだ。


あの頃(2013年9月)、知り合いのNHKの若い女性ディレクターに電話をかけて「NHKの番組作りは、公共放送にふさわしいとは思えない」と文句を言っても、あまり相手にされなかった。


私がNHKが嫌いになった理由 『NHKから国民を守る党』が、なぜ、躍進したのか




それが、今年の春の統一地方選挙で、『NHKから国民を守る党』が大躍進した頃から変わった。NHKへの風当たりはとても強くなっていて、今はネットは、NHKへの不満であふれかえっている。


凄い。


●NHK はなぜ、犯人をまじかで捉えることができたの?

ところで、選挙の直前に、この『NHKから国民を守る党』の躍進を後押ししたかもしれない、ある出来事がネットを騒がせた。


選挙の直前の7月18日、京都府京都市伏見区で発生した『京都アニメーション放火事件』ーーーー


放火されたスタジオは、午前11時からNHKの取材が入る予定だったという。


当初、取材が予定されていたことをネットで広めたのは、当のNHKだった。


私は事故をYahoo!のニュース速報で知った。そして被害が甚大なことに驚き、ツイッターの情報を食い入るように見ていた。


今でもよく覚えている。


近隣の住民の方々や、たまたま火事に巡り合った方々が、ツイッターに動画や写真を次々アップしていたのだ。


私は、その中の、ある一枚の動画に釘付けになった。


なぜならその動画は、犯人らしき男性が確保される瞬間をバッチリ捉えているからだ。





なんでこんな動画撮れるのかと思ったら、どうやらプロのよう。


それが上記の動画だった。


当初、NHKは公式サイトで、記者がたまたま京都アニメに取材に向かっていたことなどを公表していた。


「とくだね」だから、当然だろう。


ところが時間とともにネットで批判が巻き起こった。


●こっそり削除

「なぜ、犯行が取材の直前だったのか?」


「そんな偶然があるのか?」



などと指摘する声が強くなったからだ。もともとNHKへの不満がネットに溢れているから、マズイと思ったのだろうか。





いつの間にかこっそり削除されていた。


やましいことがないのなら、「今は、事実を公開する時ではないと思います。改めて、ご説明いたします」など、一言断ればいいものを、何も説明せずに削除したから、NHKへの不信、不満がさらに広まっていった。


日刊ゲンダイにもこんな記事を書かれた。




京都アニメーション無差別放火テロ 何から何まで謎だらけ 公開日:2019/07/21 06:00 日刊ゲンダイ

不運が重ならなければ、ここまでの大惨事にはならなかったはずだ。

京都市伏見区にあるアニメ制作会社「京都アニメーション」のスタジオが放火され、34人が死亡し、35人がケガを負った事件。普段は専用カードがなければ第1スタジオ内に出入りすることはできないが、事件当日(18日)は午前11時からNHKの取材が入っていたため、システムを解除していた。

身柄を拘束された青葉真司容疑者(41)が火を放ったのは、NHKの取材班が到着する前の午前10時30分すぎだった。

「当然、京都アニメーション側もそれなりの立場と人数のスタッフが待機し、取材を受けることになっていたそうです。青葉容疑者が会社に強い恨みを持っていたとすると、残念ながら最悪の事態を招いてしまった。SNSとか、何らかの方法で情報を入手していたのではないかと考えてしまう」(テレビ局関係者)




●NHKは、これからも厚労省や製薬企業の広報のような報道を続けるのか?

その日の夜になり、確保された青葉真司容疑者の生い立ちなどが、報道された。


2012年に茨城でコンビニ強盗をおこし、近隣住民と度々トラブルで揉めていたこと、さらには精神疾患があり精神科に通院歴があり、生活保護を受けていたようだとネットで拡散された。


私は、ああやっぱり精神科に通院歴があるのか、と思うと複雑だ。


特に、NHKに対して。


だって、これまで何度もブログに書いてきたように、最近のNHKの医療報道は、まるで厚労省や学会、製薬企業の広報のようだからだ。


これまで『うつ病キャンペーン』からはじまり、『産後うつ』『発達障害』などいつも同じ。NHKの報道スタイルは、おきまりのように、精神医療の負の側面を、ほとんど知らせずに精神科の敷居を低くすることにだけ焦点を当て、キャンペーンを行うのだ。


そのために、精神医療で被害にあった私たちが、どんなに苦労をしなければいけなかったか。


なぜ、国民から強制的に受信料を徴収しておいて、広報のような番組ばかり放送するのだ。


精神医療の良い面だけを積極的に報道してきたNHKは、この放火事件に何を思うんだろう?


少しは、私たち被害者の気持ちがわかるんじゃないか、


いや、わかればいいと思う。


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超低出生体重児と虐待 第25回参議院議員選挙 ネットの草の根運動が、『日本維新の会』の公約に!
2019/07/22

超低出生体重児と虐待 第25回参議院議員選挙 ネットの草の根運動が、『日本維新の会』の公約に!

●『一度も会ったことも話したこともない医師に犯人にされました』 男性の切実な声を、散々無視してきた日本の周産期医療

昨日、7月21日、令和初の国政選挙(第25回参議院議員選挙)が行われた。


結果は、自民党は57議席を獲得したものの、改選前から9減らし、非改選の議席を含め、単独過半数を維持できないという微妙なもの。


象徴的なのが、あの『NHKから国民を守る党』が1議席獲得し、山本太郎氏が率いる『れいわ新撰組』が2議席獲得したことだった。山本太郎氏は、全ての候補者で最高の97万票以上の得票数を獲得したものの落選。





山本氏が東京選挙区でなく比例に回ったため、維新の音喜多駿氏が当選という、よくわからない展開になった。





ところで、私が注目しているのが、今回躍進した『日本維新の会』の公約だ。


維新は、公約に、あの『共同親権』を掲げているのだ。


くしだ久子参議院比例区候補者 共同親権 演説。日本維新の会 @桜木町 20190623 #共同親権




今から10年以上前、ネットの書き込みから始まった草の根運動が、まさか政党の公約になる日が来るなんて。


それはそうだよね。何しろ、『女性利権』はヒドかった。一部の『精神科医』たちが、弁護士とタッグを組んで、女性の言い分だけで、男性をDV認定してきたんだもの。



匿名掲示板の情報
【鴨にされた】加茂登志子の診断書【カモ】

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一度も会ったことも話したこともない医師に犯人にされました。
診断書に犯人扱いの記述は明らかに医師倫理に反し、犯罪行為だと思うのですが。
日本トラウマティック・ストレス学会関係では結構当たり前なんでしょうか。
DV弁護士も明らかにグルです。生活保護受給を促し、飯の種にしているともいえます。


国立成育医療研究センターの事例

諮問庁:独立行政法人国立成育医療研究センター
諮問日:平成22年6月8日(平成22年(独個)諮問第11号)
答申日:平成23年12月5日(平成23年度(独個)答申第24号)
事件名:特定個人の診療録等の不開示決定に関する件


答 申 書


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国立成育医療研究センター,特定病院,特定児童相談所,特定保育園,その保護者達等の中で,父親に対しそのような事実のない侮辱的な見解を示しているのは,国立成育医療研究センターのみである。

当時,担当した情報課の担当者は申請を正式に受理した後,処理を忘れて書類を放置していた事実や,責任者に直接電話しようとも,情報課の職員が電話総合受付の担当者に受けないように伝え,不手際隠匿しようとした行為は,あってはならないことである。

今回の補充理由説明書についても,当初は担当者から「これで開示 申請は終わりです。不服であれば,自分で裁判を起こしてください」 と伝えられていたので,内閣府からこのような書面が届き,驚いた次第である。

また,患者本人の所有物である診療録を,病院の判断で患者本人(法 定代理人も含む)に開示しないということも許される行為ではない。 その例外の事例(子の不利益になる場合等)の事実も発生していな いのにもかかわらず,合致させ非開示にするのは,父親に対する侮辱である。

父親と国立成育医療研究センターの主治医とは,15分程度しか会話したことがない。 それをもって,父親の性格や行動を予測するほどの能力があると言うこと自体が誤りである。 なお,別表記載の「診療記録の非開示該当箇所」について,全体でどの箇所が開示されてどの部分が開示されなかったのか,何の資料も 提示されていないため,「○○頁枠内○○行目から○○行目」と記さ れても,患者本人(法定代理人)は判断つきかねる。まずは,早急に開示箇所の提示を行い,それと平行して当該審査を していただきたい次第である。




●男性の怒りを殺到させた『うつ病のフリをして、生活保護をゲッとしました』というブログ

中には、悪意を持った女性もいて、得意げにこんなブログまで書いていたんだもの。


詳しくはこちら↓
ある男性の悲劇 『こころの専門家』の介入と支援で家族がバラバラに 

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DVシェルターに入るまで DVシェルターに入ってみた! 2013年07月22日

医者の診断書があれば、もう余裕でDVシェルターに入れるんだけど、それじゃ素人だってw

せっかくなので、DVシェルターに入ったら生活保護も取りやすいからそれもやんな って事になりました。
パパと離れて暮らすにしても生活していかなきゃいけませんからね。
そして子供2人+大きな子供もいるのでw

でMママの友達に鬱病の診断書が簡単にとれる病院を紹介してもらいました。

当日は緊張して上手く出来なかったけど、とれました!!鬱病!!!

これとDVの診断書があれば100% OKなんだって☆-( ^-゚)v

あとは決行の日を待つばかり。

もうすぐけんちゃんとラブラブな毎日が待っていると思うと、早くシェルターに入りたい!www



それもこれも、日本の周産期医療が、男性の声を、散々無視してきた結果だろう。


そのツケがいつしか、政党の躍進を支えるほど、大きなものとなっていたということだ。


何しろ日本は、国連にも勧告されているというのに、母親の訴えだけで父親をDV認定してきたのだ。これまでいくつもの家族が、『育児支援』という名の下に、バラバラにされている。私は、被害にあった男性にあったことがあるけれど、大きな心の傷を負っていることが手に取るようにわかって、苦しくなるほどだった。





まぁ、元をたどれば、周産期と言うよりも日本の精神医療が、長期的な『転帰』を、ないがしろにしてきたツケが一気に来たんでしょうね!


『うつ病キャンペーン』などでカジュアルになる前までは、精神科は、治さなくてもいい、回復させなくても良かったんでしょう。


ところが国策で、精神科の敷居を下げ、私のように、精神科の治療など必要のない患者まで送り込んでしまったんだもの。混乱するのは当たり前だ。


ここまでくると怖いのは反動だ。今度は、本当にDVを受けている女性が何を訴えても、信じてもらえなくなるんじゃないかと思う。


結局、しわ寄せは弱者に向かうんじゃないの!?


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2019/07/19

京アニ放火 青葉真司容疑者は『精神障害』で、国が支援する「特別調整」の対象だった?

●青葉真司容疑者 さいたま市在住の無職41歳で、コンビニ強盗の前科

今日、午後になって京都府警が『京都アニメーションの放火事件』の犯人の名前や経歴を発表した。


犯人は青葉真司容疑者という41歳の男性で、『京都アニメーション』とは縁もゆかりもない、さいたま市在住の無職41歳で、コンビニ強盗の前科があるという。


私は近隣住民の方や、目撃者の話を聞くうちに、嫌な予感がした。


青葉容疑者の発言は意味不明のようだし、職や家を転々とし、近隣住民と度々トラブルを起こしてきたそうだから。。


もしかして、


またもや『精神科』に通院歴があるんだろうか…


と、思ったら、ああ、やっぱり。


産経新聞をはじめNHKなどが報道している。




京アニ放火 ガソリンで火付けたと供述 回復待って逮捕へ  2019.7.19 19:37 産経新聞

京都市伏見区のアニメ制作会社「京都アニメーション」(本社・京都府宇治市)のスタジオで18日発生し、従業員ら33人が死亡、35人が負傷した放火事件で、京都府警が身柄を確保した男が「ガソリンで火を付けた」と供述していることが19日、分かった。府警は、男の名前を青葉真司容疑者(41)と公表。青葉容疑者は全身やけどで入院中のため逮捕はしていないが、回復を待って逮捕する方針。

逮捕前に容疑者の氏名を公表したことについて、府警は「事案の重大さを考慮した」と説明。同日、府警察学校(京都市伏見区)に約100人体制で捜査本部を設置し、殺人と現住建造物等放火などの容疑で捜査している。

また、火事が起きた前日昼と当日の朝、青葉容疑者とよく似た男が現場近くの公園で目撃されていたことも判明。同じ公園では19日午前に府警がガソリン携行缶が入っていたとみられる空箱を押収しており、関連を調べている。

青葉容疑者に似た男が目撃された公園は現場から約500メートル離れた一般道の高架下にある公園。近くの住民によると土日祝日には子供が遊ぶこともあるが、平日はほとんど人気がないという。

近くに住む中学生が17日午後1時ごろと18日午前8時ごろの2回、この公園で青葉容疑者とよく似た男が、赤いTシャツとジーンズ姿で、高架下のベンチの上であおむけで寝ていたのを目撃していた。身柄を確保されたときの青葉容疑者の服装も赤いTシャツとジーンズ姿だった。

また、青葉容疑者に似た男が現場近くのガソリンスタンドで火災直前の同日午前10時ごろに40リットルのガソリンを購入したという証言があるほか、近くのホームセンターでは携行缶を購入したとの情報もあり、府警は青葉容疑者が事前にガソリンやライター、複数の刃物を用意して、犯行に及んだ可能性があるとみている。

火災は18日午前10時半ごろ発生。男が侵入して「死ね」と叫んで液体をまいた後に爆発が起こり、鉄骨コンクリート3階建ての延べ約690平方メートルが全焼、33人が死亡し、35人が病院に搬送、16人が入院した。青葉容疑者は所持していた運転免許証などから、さいたま市在住とみられ、現場での確保時に「小説を盗んだから放火した」という趣旨の供述をしており、関連を調べている。

一方、関係者によると、青葉容疑者は以前、茨城県でコンビニ強盗事件を起こし、懲役3年6月の実刑判決を受けて服役。精神障害があったことから、刑務所出所後に福祉サービスを受けられるよう国が支援する「特別調整」の対象になっていた。



●健康な人を簡単に『精神障害者』にしてしまう日本の精神医療 演技をする人を見抜けるの?

一体、どんな『精神障害』かわからないけれど、やっぱり腑に落ちない。


何度もブログに書いたように、私も国立成育医療研究センターの『育児心理科』で、『精神障害者』だと言われ、一生、向精神薬を服用しないといけないからと、『障害者手帳』まで勧められたからだ。


成育の『育児心理科』は、なぜ『ベゲタミン』や『エリミン』を外来患者に処方できたのか? 私の副作用報告を握り潰したのは誰なのか? その1




私は、もちろん『精神障害者』ではないから、向精神薬など服用しなくても全然平気。


一体、どんなカラクリで健康な人が『精神障害者』にされるのか今でも全くわからない。


●精神科への差別や偏見は、精神医療が作り出しているのでは?

『精神科への差別や偏見は、精神科医自身が作り出しているんです』


これはサイエントロジーの有名な言葉だ。


精神科医は、彼らのことを『反精神医学』と批判するけれど、私はこの言葉は、その通りじゃないかと思っている。





だって、この事件だけじゃない。


ちょうど1ヶ月ほど前に起きた、大阪府吹田市の拳銃強奪事件の犯人、飯森裕次郎容疑者も『精神障害』があると報道された。それも飯森容疑者は警察の調べに対し「私のやったことではない。病気がひどくなったせい、周りの人がひどくなったせい」と容疑を否認。調書への署名を拒否したことが伝えられた。


大阪府吹田市の拳銃強奪事件 逮捕された飯森裕次郎容疑者は『精神障害者』? 謝罪よりも必要なこと

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【報ステ】山中で33歳男逮捕 大阪・拳銃強奪(19/06/17)




一方で、被害にあった『京都アニメーション』は、世界中から悲しみと応援のメッセージが届けられている。





当たり前だ。何の落ち度もない33人もの方々が、一瞬にして命を奪われ、会社も存亡の危機に瀕しているんだから。


これだけ酷い事件を起こしても、『心神喪失』や『心神耗弱』が認められ罪に問われないんだったら、今にこれを逆手にとって、模倣犯が出てくるじゃないかと怖くなる。だって最近は、『発達障害』『精神疾患』チェックリスト(「エジンバラ産後うつ病問診票」「ADHDチェックリスト」など)がネットに出回ってしまっているから、それらしく振る舞うことなんて簡単だろう。


何しろ、国に提言するような立場の精神科医が、私を『精神障害者』にするぐらいだ。本当に精神障害なのか、演技をしているのかなんて、見抜けないでしょう。私のように誤診で『統合失調症』にされ治療薬を処方されたら、簡単に統合失調症治のようになってしまうこともあるし。


●あなたは、一部の精神科医が、『DVでっち上げ』に加担し、男性を苦しめてきたことをご存知ですか?

実際、『女性外来』の女性精神科医は、こういうずるい女性の味方ばかりしていると、世の男性の怒りを買ってきたもの。


詳しくはこちら↓
ある男性の悲劇 『こころの専門家』の介入と支援で家族がバラバラに 

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DVシェルターに入るまで DVシェルターに入ってみた! 2013年07月22日

医者の診断書があれば、もう余裕でDVシェルターに入れるんだけど、それじゃ素人だってw

せっかくなので、DVシェルターに入ったら生活保護も取りやすいからそれもやんな って事になりました。
パパと離れて暮らすにしても生活していかなきゃいけませんからね。
そして子供2人+大きな子供もいるのでw

でMママの友達に鬱病の診断書が簡単にとれる病院を紹介してもらいました。

当日は緊張して上手く出来なかったけど、とれました!!鬱病!!!

これとDVの診断書があれば100% OKなんだって☆-( ^-゚)v

あとは決行の日を待つばかり。

もうすぐけんちゃんとラブラブな毎日が待っていると思うと、早くシェルターに入りたい!www



日本の精神医療の問題点は、長期的な『転帰』が明らかにされていないことだろう。


この事件の犯人がどうなるのかまだわからない。


でも、そろそろ「精神科に繋げば良い」「支援があればいい」じゃなく、治療や支援の「質」も問うて欲しい。


これまでどんな治療を受け、どんな薬を処方されていたのか、など、長期的な転帰を、明らかにするべきだと思う。


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2019/07/19

京都アニメーションは、女性を大切にする会社 御冥福をお祈りします

昨日の午前11時ごろ、ヤフーニュースのトップに京都で火災があったと書いてあった。


初めはよくあるボヤのような火災かと思ったら、爆発したとあったので、プロパンガスの事故かと思った。


単なる事故にしては、様子がおかしいので気になって、少ししてからまたヤフーをみると、


ガソリンを撒いて、火をつけ放火された、とある。


ツイッターでは、炎に包まれる建物の写真が拡散されていて、ちょっとこれは、と驚いた。


時間が経つにつれ、被害の様子が明らかになり、33人もの方がなくなったことを知った。


ここまでくるともう言葉もない。


今日、配信された海外メディアの記事で、放火された『京都アニメーション』は、低賃金や不安定雇用が当たり前のアニメーション業界で、働く女性を大切にしてきたことを知った。だから託児所も完備されていたという。





これはちょうど、保育や教育の『質』の問題とも同じ。


そういえば、私の母校で夫の勤め先の大学には、アニメなどを研究する学部ができて、海外留学生にとても人気がある。


彼らは日本のアニメで、日本語を勉強し、日本が好きになり日本にやってくるのだそう。



最近の留学生は、皆、日本のアニメが大好きだという。


さっきからこの続きを、なんて書こうか、色々と言葉を考えるのだけれど、、、、


ちょっと今日は、思いつかない。


託児所が完備されていたそうだから、亡くなった方の中に、小さなお子さんもいるのかな。。


最近は、言葉を失うような事件が立て続けに続いて、悲しい。


日本はどうしてこんな国になっちゃったんだろう。


亡くなった方々のご冥福をお祈りいたします。




「京アニ」放火に心痛める世界のアニメファン 2019.7.19 BBC JAPAN

「すぐに見分けがつく」

同社は業界標準を破り、アニメーターの給与を出来高ではなく月給制で支払うことでも知られていた。日本のアニメーション業界では、報酬は枚数単価による場合が多く、アニメーターにきわめて大きな負担をかけていると言われている。ソーシャルメディアには京都アニメーションのことを、「アニメ業界はこうあるべきだと示す手本」とたたえる書き込みも見られる。

2019/07/17

成育が開発した『須坂モデル』に決定的に足りないこと いつまで『性善説』を続けるの?  後編

●日本の医療界は、犯罪を犯した医師にとても甘い 裁判が続いているのに、医師として患者の治療ができる!?

例えば、患者にセクハラ行為を繰り返してきたあの、山口龍郎被告※ まだ裁判は続いていて、昨日7月16日に福岡高裁で控訴審が始まりました)も、逮捕されたのは『診療報酬詐欺』容疑であって、セクハラは野放し。人権団体によればこの『診療報酬詐欺』での立件だって、氷山の一角だそうだ。


山口龍郎被告のクリニックには『育児や家事がうまくできない』と書いてありました↓

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出典 KTS鹿児島テレビ 2018年1月25日放送 

山口被告の事件報道です↓
鹿児島の心療内科 医師が既婚者であることを隠し患者と関係を持った? 〝性的ドクハラ″疑惑 その1

女性セブン『鹿児島発セクハラ医師 麻薬取締部が捜査! 鬼畜の診察室』を読んで 前編




驚くことに山口被告は、今年3月20日、鹿児島地裁で懲役2年執行猶予4年の有罪判決が言い渡されてから、昨日の控訴審が始まる直前まで関西地方の病院で診療をしていたという。山口被告のことだから、きっと、被害者を増やしているだろうと思っていたら、こんな呼びかけを発見!すでに被害者が出ているようだ。


市民の人権擁護の会 日本支部 (CCHR JAPAN) フェイスブック 7月2日 6:36

山口龍郎医師の情報を求めています。先日お伝えしたように、山口医師は一審で3月に有罪判決を受け、今月控訴審が始まる刑事事件の被告人であるにもかかわらず、京都の宇治川病院と大阪のハヤマクリニック香里園に勤務していました。

やはりそこでも問題を起こしたようで、先月末にはそれぞれの医療機関のホームページの外来担当表から山口医師の名前が削除されました。

しかしこれで懲りるような男ではありません。彼は必ず医療現場に戻ります。そしてそれを食い止める法律はありません。我々が常に監視し、警鐘を鳴らさなければ一般市民がその餌食となります。

どうやら彼は今でも同じ手口を使っているようです。鹿児島にいた時代と何ら変わりません。以下に心当たりある方は至急ご連絡ください。連絡先:info@cchrjapan.org




もうねぇ、山口被告の『長期的転帰』をみればわかるでしょう?『須坂モデル』が全国に普及したら何が怖いって、山口龍郎被告のようにセクハラ行為を繰り返す医療者が野放し状態ってこと!患者には防ぎようがないじゃない。


山口被告は用意周到で児童精神科も標榜し、子育てに悩む母親もターゲットにしていて、発達障害のADHDの治療用薬、『コンサータ錠』の登録医でもあった。


一昨年、被害者や遺族、人権団体などが一斉に抗議の声をあげたから、『コンサータ錠適正流通管理委員会』は、ようやく最近、山口被告を登録医から外した。不正やわいせつ行為を繰り返す医師に、処方する権限を与える『登録医制度』なんてザルとしか言いようがない。


『コンサータ錠適正流通管理委員会』と山口龍郎被告 前編 なぜ、人権団体のロビー活動が活発化したのか




患者がいざ被害に遭い、自治体や医師会などに相談しても、たいてい、途中でもみ消されてしまう。被害が隠しきれなくなった3、4年後、週刊誌や新聞などが記事にして騒いでやっと、厚労省に届くという感じ。


そもそも、不正やわいせつ行為を繰り返すような医師が、医師として働けるなんて、おかしいでしょう?


きちんと再教育をしたり、ペナルティーを科したり、追放するなど厳しい態度で臨まないから、被害者が増えるんじゃない。



●山口龍郎被告が、法廷で主張したこと「『罰金50万』にするくらいだから、初めから刑事罰を科すほどの違法性なんてないでしょう」

山口被告の控訴審での様子は、昨日もニュースになっていた。びっくりすることに、法廷で「『罰金50万』の罪なんて、初めから刑事罰を科すほどの違法性なんてないということでしょう?だから『無罪』でいいんじゃない?」みたいなことを言ったそうだ。


日本の処罰は海外に比べ甘いから、「罰金50万」て、意外と重い罪なのに信じられない。まあ、自分が悪いことをしたなんて、これっぽっちも思っていないんでしょうね。


一審で有罪判決の診療報酬詐欺事件  控訴審で弁護側は無罪主張 7/16(火) 19:06配信 KTS鹿児島テレビ

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患者を診察せずに虚偽の明細書を提出し、診療報酬をだましとったとして、一審の鹿児島地裁で有罪判決を受けた精神科医の男の控訴審初公判で、弁護側は無罪を主張しました。

詐欺の罪に問われているのは大阪府茨木市の精神科医、山口龍郎被告です。

起訴状などによりますと山口被告は2014年8月から2017年4月までの期間、鹿児島県内に開設していた診療所で患者を診察していないにもかかわらず、虚偽の診療報酬明細を提出し、健康保険協会などからあわせて約50万円の診療報酬をだまし取ったとされています。

一審の鹿児島地裁は「詐欺罪が成立する」として、山口被告に懲役2年、執行猶予4年の有罪判決を言い渡しましたが、山口被告はこれを不服として控訴していました。

16日、福岡高裁宮崎支部で開かれた控訴審の初公判で、弁護側は患者との対面での診察でなかったことを認めた一方で、「約50万円という被害金額は刑罰に値する程度の実質的違法性はない」などとして無罪を主張しました。

一方、検察側は控訴の棄却を求めました。

裁判は16日で結審し、判決は今年9月26日に言い渡されます。




●なんで、被害者が手弁当で10年以上活動しないといけないの?

日本は、山口被告のような人がいつまでも医者で居られるんだから、私は思っちゃう。


なぜ、厚労省や成育、そして、学会などは、初めから『悪意を持った医療者がいる』ということが前提で、政策や制度を作らないの?


山口被告を追い込むためのマトリや警察の捜査、そして裁判にだって、私たちの血税が投入されているのだ。


『いい加減にして欲しい!』と思うのは私だけではないはず。


初めから被害が出ることを想定し、対策を講じていたら、そもそも被害者はなかったかもしれないし、被害者や遺族がこんな苦労をしなくても済んだはず。


●成育は、『須坂モデル』を普及させるよりも、まずは、山口龍郎被告の『長期的転帰』を調査すべきでは?

いつものことながら、「悩める人を医療に繋げば救われる」という医療者の発想にはついていけないし、医療者の言い分だけで『須坂モデル』を記事にし、拡散するメディアには不信感しかない。


成育は、『須坂モデル』をそんなに普及させたいなら、まずは、山口龍郎被告の長期的転帰を、調査すべきでしょう!!