2014/05/27

地道な努力の積み重ねが一流への近道

ある店に置いてあった「express」という雑誌に柳家喬太郎師匠のインタビューが掲載されていた。落語家も、運動生理学者も似ているところがある。お世話になった先輩や恩師を大切にする、基礎を大切に考え地道にコツコツ勉強するところだ。喬太郎師匠が叔父さんを大切にする姿をみると私は嬉しくなる。


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「今の自分からいっぺん抜けないと、次にいけない気がする」




うちの大学はエリート校ではない。地道に努力し、這い上がる姿に私も自分を重ねてみてしまうし、学生も共感するんじゃないだろうか。苦しい、辛い出来事があっても「またがんばろう」と思えるよね。


でも、文春の連載を読んでいたら心配になってしまった。タバコがやめられない、甘いものが大好き、と書いてあった。頭から離れないよ。


叔父さんのwikipediaにも「趣味・特技 『剣道』『スキー』」とある。25年ぐらい前のクロワッサンのインタビューでは「自転車が好き」と、マウンテンバイクに乗る姿が掲載されていたはずだけれど。最近は時間がないみたい。だんだん心配になってくる。


どうしても、おつきあいがあるから、夜遅くの宴会などもあるのだろう。でも、いつまでも元気に活躍する姿を見せて欲しいなぁ。大物歌舞伎俳優さんが次々亡くなるとドキッとする。


落語の世界に田中宏暁先生の「スロージョギング」を広めようかなぁ〜。私のことだから本当にやっちゃうかも。


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express この人に聞きたい 柳家喬太郎 2014年6月号 から一部引用


学生落語のコンクールで自作落語を演じて優勝。オチケン(落語研究会)仲間のスターになったが、「畏れ多くて」プロになる踏ん切りがつかず。落語の次に好きだった書店員を一年半勤め、さらにフリーターを一年経験した後、覚悟を決めてプロの世界に飛び込んだ。入門したのは新作ではなく、バリバリの古典派・柳家さん喬だった。


「円丈師匠の本に「『話芸は基本をちゃんとやらなきゃならないから、僕は(古典派の)円生のところに入った』と書いてあった。その通りだと思っていろいろ聞いていたら、うちの師匠の芸が、面白くて心にしみた。それに『新作やりたい』っていっても許してくれそうな気がしたんですよ。ええ、入門して正解でした


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