2014/09/23

今、何が起きているのか 

佐藤優さんの 『インテリジェンス 武器なき戦争 』を読んだ時、不思議な感覚があった。なんとなく「こうなのかな」と思ってきたことに対して、答えが書いてあるような気がしたからだ。


たぶん、これで本物の『インテリジェンス』を持つ人達が動きだすんだろうな。


『神奈川県予防接種研究会』と、「このワクチンを象徴する出来事」は全く関係ない。


「子宮頸がんワクチン」の是非判断できない厚労省 集中 より一部引用


ここへ来て新たな〝敵〟も現れた。線維筋痛症の専門家である東京医科大の西岡久寿樹医師だ。


西岡氏は「HPVワクチン接種後の疼痛などの症状は未知の疾患である」と主張し、研究班を設置。反ワクチン団体の〝ニューヒーロー〟となり、薬害団体の集会で講演を行うなど活動を活発化させている。


厚労省関係者は「因果関係がはっきりすれば厚労省にとっても望ましい」と表向きは大人の対応だが、「西岡先生は線維筋痛症の専門家で、今回の症例の専門ではない。現時点で〝西岡説〟は仮説でしかないのも事実」と微妙な距離を保っている。



恐らく多くの被害者とご家族、そして政治家も知っておられるはず。きっと一部の官僚だって知っていると思う。でも、伝わっていないのは、あまりにもその事実が重いからだ。皆、口外したらいけないと考えるのだ。


政治家が動いたとしても、全く別の理由で動いているんだよ。ヒントは、以前の私のように重い十字架を背負って生きていかない方がおられるかもしれない、ということだ。


チッソの功罪 『水俣病』と『クロスカップリング反応の応用』そして子宮頸がんワクチン副反応問題


それを教えてもらったから、私は何かせずにはいられなくなったのだ。事情を知らない人達に『反ワクチン』などと心ない批判を受けながら、被害者のためにそっと力を貸しているであろう姿を想像するからだ。


「いいか。あの人は●●党、この人は●という宗教を信仰しているから嫌だなんて言っていると、今の世の中で何もできないぞ。特定の宗教や政党に所属しているような人だから、社会や政治に関心がある、とも言えるんだ」


「たとえ、右翼や暴力団に所属する若者でも、その主張の中に正当な批判がある時には、真摯に耳を傾けなくてはいけない。話し合うと良い若者だったりするんだ」


いつか父が私に言っていた言葉は、その通りだと思う。もしもそうしたことをしないと、人として道を踏み外すかもしれないからだ。


HPVワクチンをすすめてもいいと思っている。でも「やれ」というだけなら簡単なのだ。被害を訴える女の子達をみると、何か起きているかもしれないと皆思う。政治家でも官僚でも皆恐くなってためらってスイッチが押せなくなる、そういう状態なのだ。


*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*


<子宮頸がんワクチン>被害者連絡会、県支部を来月設立 全国7カ所目 /千葉  毎日新聞 2014年9月19日(金)11:52 から一部引用

2014-09-23.jpg




◇「早期治療法の確立を」 実名公表、市川の吉田さん 苦痛の現状と救済訴え



「手遅れになる前に、早く治療法を確立してほしい」。近く設立される千葉県支部に参
加する市川市の吉田理恵さん(19)と母浩美さん(51)は救済を訴える。


理恵さんが最初にワクチンを接種したのは2012年3月。同年5月、9月と計3回接 種した。5月の接種後、度々高熱に襲われるようになり、高校を休みがちになった。13 年の年末には、頭が針で刺されるような痛みと高熱が3週間近く続いた。コレステロール 値が急上昇し、体重が10キロ近く増えた。


千葉や東京の病院を転々としたが、原因は分からなかった。だが、線維筋痛症などの治療を行う東京都内の病院で、ワクチンとの関連を指摘された。


症状は日を追うごとに増えている。脱力感▽体の痛み▽不随意運動--。記憶障害もあ り、ひらがなやカタカナが認識できなくなる時もあるという。左半身がまひし、今では左 手の握力は「ほとんどゼロに近い」状態になり、得意だったピアノを弾くこともできな い。「部屋のピアノを見るとつらい」と話す。


一人では外出できず、日中はほとんど横になって過ごす。入浴も自力では困難だ。就職も進学もあきらめ、「何もできない」が口癖になった。


そんな中、他の被害者や地方議員、医師らと出会い、苦しみを語り合う中で、団結して国に救済を訴えていく必要を感じた。実名を公表する理由について、理恵さんは「顔と名前を出した方が世間に訴える力があるのなら」と語る。浩美さんは「人に頼ってばかりでは解決まで時間がかかってしまう。自分が生きてるうちになんとかしなくては」と決意している。


*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*


コメント

非公開コメント