2014/10/31

XDAYは必ず来る 『被害報道』と『人権』

資料を送った方に連絡をいただいた。



人権を考える本―人が人らしく生きるために〈6〉情報・報道と人権人権を考える本―人が人らしく生きるために〈6〉情報・報道と人権
(2001/03)
小野寺 信一、坂井 真 他

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「合格」のようだ。やった〜!


本当は、あの日、あの時、手が震えて上手く言えなかった。


でも、苦しむ被害者の姿が頭にぱっと浮かんだ。「負けちゃダメ」と自分に言い聞かせた。私の気持ちが先方に届いたようだ。


被害者の苦しむ様子を映像で広く社会に知らせることはとても重要なのだ。私のように、本気になる人が出てくるかもしれないから。


夫が言っていた。


「今までドラッグ・ラグが加速するから、薬の副作用などの報道をしないように、という時代の空気があった。もしかしたら、それ事態、ロビイストの戦略だったのかもしれない。


でも、今回の子宮頸がんワクチンの被害者の映像を見た時、国民は、それではいけないと思ったはずだ。いくら希でも、自分が被害者になるかもしれないからだ。


それに、『子宮頸がん予防ワクチン』という名前や副反応について全くといっていいほど知らされていなかったことをどう考える?不公平だと思うよね。だから『放送しない』ということは最初の報道があった時、もう無理になってしまったんじゃないのかな」



私もずっと感じていた。子宮頸がんワクチンのロビー活動の中で気になるのは「報道」だ。「被害を報道させない」という圧力があったように思う。


厚生労働省も製薬企業も、なかなか救済に動いてくれない。だから、被害を報道してもらえないと救済してもらえない、という厳しい現実がある。被害者の報道をさせないということは、「人権」を侵害することにつながるかもしれない。


あるジャーナリストに面談した時に尋ねた。「どうして、もっと早く報道してくれなかったんですか?」。


すると、「二年前から取材していましたが、相手が外資系製薬企業だから出版社が怖がってしまって。その時、私のギャラは10万円だったのです。訴訟になったらすべてを失うかもしれない。だからボツになってホッとしてしまったんです。でも、これだけ被害報道が出てきたのでもう大丈夫です」。


その方に私はお願いした。「ボツになった時のこともちゃんと書いて下さい!。それこそが、薬害を生み出す構図そのものなんです」。


そのために私が選ばれたのではないだろうか。「報道」と「人権」も問うていければ、と思う。


私のこれまでの努力が、これからどんな風に形になるんだろう。そして、その結果どんな風に社会が変わっていくんだろう!


今日届いた資料を拝見しました。

有益な資料であるのは間違いないでしょう。

サクラさんの努力が必ず形になるように頑張ります。

私はこういう作業を何年もかけてやってきました。

X DAYは必ず来ると思います。


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