2014/11/12

長野県戸隠の旅 その2

「長野県戸隠の旅 その1」の続き。二日目は『中社』へ。


『中社』のまわりは戸隠で一番賑やかだ。しかし、賑やかといっても、お土産屋さんやお蕎麦屋さん、宿坊や民宿が集まっているだけで、町並みは昔のまま。どこを写真に収めても絵になる。こちらは竹細工を売っている「江戸屋」さん。ご主人によくおまけしていただく。


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「中社」の入り口。大きな杉をみると「戸隠に来たな」と思う。天気があまりよくないのにすでに「中社」の駐車場は満車だった。


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戸隠神社のおみくじは独特で、自分の年齢を告げないといけない。「自分の歳を申告しないといけない」と思うとおみくじ好きの私でもためらってしまった・・・。そういう参拝者の方は、私以外にもいるような気がする。

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今日はおみくじでなく御朱印を押していただくことに。はじめて「中社」で御朱印を押していただいた。


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戸隠を後に、新潟県との県境までドライブをすることに。こちらは戸隠から黒姫高原に抜ける街道沿いにある農作物の直売所。地元の農家の方が、畑の隣で収穫したばかりの新鮮な野菜を売っている。


長野県上水内郡信濃町 柏原 長原農園


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大根、キャベツ、レタス、大きなカブをカゴに入れ、お会計をお願いしたら「計算するまでお茶と大根をぞうぞ」とすすめて下さった。喜んでいただいていたら「450円」と言われた。「そんなに安いはずがありません」と言ったら「都会ではこれだけ買うと、もっとするみたいだけれど、田舎では400ぐらいなのよ」と言われた。大根までおいしくいただいてそれでは・・・と思い自家製の野沢菜のお漬け物をいただく。


帰りに畑をパチリ。夏にはブルーベリーが収穫できるそうだ。「また来ますね〜」と車の窓を開け手を振る。


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このあたりはもうすぐ雪が深くなる。高齢化がすすむと雪下ろしが大変だな、といつも思う。お年寄りばかりでこの先、大丈夫なんだろうか・・・。


黒姫高原駅のそばのお酒屋さんで、松本市にある「大信州酒造」のお酒を買う。このお酒屋さんは「大信州」のために大きなショーケースを用意するほどなので、あまり出回らない珍しいお酒が買えるのだ。


大信州酒造 公式サイト

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今日はいつもの辛口のほかに、「仕込10号」というお酒を買った。発酵しているので慎重に扱わないと瓶が割れてしまうそうだ。注意書きには、「保管は冷蔵庫にてお願いいたします。一升瓶の場合、栓を抜く前に、キリまたは千枚通しなどで王冠に穴を貫通させて、瓶内のガスを少し抜いて下さい」と書いてある。それであまり出回らないそうだ。


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ちょっと足を伸ばして県境まで。いつも県境まで来るけれど、「新潟県」という標識を目にするのは久しぶりだ。


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北陸新幹線の開業が予定されており「上越妙高駅」ができるそうだ。今まで在来線沿線が廃れていくから新幹線には反対だった。でも、これだけ高齢化がすすむと、とにかく人が来てくれたほうがいい。この地域の良さに触れて欲しいと思うようになった。


長野県は外国人観光客に人気がある。毎シーズン家族で行く野沢温泉スキー場も多い。戸隠やそのお隣の新潟県にも、外国からのお客さんが増えるかも。ヨーロッパや北米からのお客さんは、アジアからのお客さんと違い、戸隠や野沢温泉ような歴史のある、こぢんまりとした観光地を好むようだ。


リピーターが増えるといいですね!


北陸新幹線スペシャルサイト

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