2015/02/01

日本経済新聞 『私の履歴書』

過激派組織「イスラム国」とみられるグループが日本人ジャーナリスト後藤健二さんを殺害したとする画像を投稿した。朝から暗い気持ちになった。これから、日本人がテロに巻き込まれる事件は増えていくのだろうか。


2015-2-1.jpg



今朝日経新聞を開いた夫が「おっ、『私の履歴書』は重久さんだぞ」と私に言った。


めったにマスコミに出ないから驚いたということもある。しかしそれよりも「なぜ、このタイミングなんだろう」という疑問のほうが大きい。


ふと、『テレビジャーナリズムの現在――市民との共生は可能か』の「求められる医療ジャーナリズム」に書いてあった言葉が頭をよぎる。


『医療問題に取り組むには専門知識は必須である。しかしそれだけでは足りない。患者となる市民の側にたって医療を見ていく視点と人権意識が不可欠である。そして医療が政治や経済と深い結びつきで動いていることもおさえなければならない』


これは、市民活動などにも当てはまると思っている。政治や権力とは距離を置く。利害関係者とは、できるだけ金銭のやり取りをしない。人命に関わることなら、なおさらそうでありたいと思う。


亡くなったお二人のご冥福をお祈り致します。





コメント

非公開コメント