2015/05/07

『裸の王様』

斎藤貴男さんの『子宮頸がんワクチン事件』は好評のようだ。売り切れてしまった書店も多いそうだ。本が売れてよかった〜。そういえば『SAPIO』の精神医療の特集も、かなり評判がよかったときいたことがある。関わってきた本が売れたり、番組の視聴率が良いときくとやっぱり嬉しい。


私が目標にしているのは私自身が目立つことではなかった。多くの人達が関心を持ち、その結果、社会が良い方向に動いていくことだ。


ブログの副題をかえようと思ったけれど、考え直した。取りあげてきたテーマ一つ、一つが、最後は一本の線でつながるはずだ。


すでに次が動き出している。


つい最近、そこに大きなニュースが飛び込んできた。伊藤さんや斎藤さんの本が世に出るまでは、苦労したけれど新幹線が加速するのと同じ。ここから先はあっという間なのかもしれない。


私は渦中の方の言動が摩訶不思議でならない。もうずいぶん長いこと、マスコミ批判を繰り返しておられるからだーーーーーーー


まさかその方が、そんなスキャンダルを抱えていたなんて思いもしなかった。


当然、そういう話はどんなに封印しても伝わっていくものだ。メディアが知らないはずがない。きっと出すタイミングを狙っているんだろうなぁ。高値をつけるためにね。


もしもスクープされたら、その時はどうするおつもりだろう。まさか、またしても「マスコミが悪い!」とおっしゃるおつもりだろうか。


実は私も、その人の書いたものを目にするたび、不思議に思っていた。


報道を細かくチェックする時間があるのも不思議だったけれど、それ以上に不思議なのは・・・。もしもご本人がおっしゃるように、大切な仕事をまかされているのなら、時間に追われて文章を書く暇があるとは思えなかった。だからその話をきいた時に驚いたけれど、「やっぱりな」と心のどこかで思ってしまったよ。


きっと「私には才能と実力があるのだから、人がついてきて当たり前」と思っておられたのだろう。下で働く人のことや、応援してきた人達の気持ちなど、本気で考えていないのだ。


ネットでは、その方の言動に賛同する人達は今でも多い。だからもし報道されたら、今度はブーメランのようにその方に突き刺さるはず。


まさに『裸の王様』という言葉がぴったりだと思う。



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