2015/08/19

遠州の小京都 静岡県森町 その1 『小國神社』

静岡県東部にある夫の実家に帰省した時に、森町に遊びに行ってきた。静岡茶の産地として有名な町だ。





森町は山に囲まれた小さな山里で、町には静岡茶や和菓子の店がたくさんある。私はお茶と名物の『梅衣』という和菓子を買いに行ったことしかなかったので、てっきり森と山ばかりの町かと思っていたら、そうじゃないみたい。古くからの町並みが残り、昔から『遠州の小京都』と呼ばれてきたそうだ。「サクラさんの好きな古い神社やお寺がいくつもあるから、出かけてみるといいよ」とすすめられ、行ってみることに。


(※ 森町の公式サイトで観光地図がダウンロードできます↓)




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はじめに向かったのがこちらの小国神社。『森町』というと『小國神社』というほど有名な神社だそうだ。




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御祭神、大己貴命(おおなむちのみこと)は別名大国様(だいこくさま)とも呼ばれ、神話の中でも「因幡の白うさぎ」を助けられた「心の優しい神さま」として親しまれております。

創建から1400余年、悠久の時の中で徳川家康をはじめとする数々の武将からの篤い信仰を受けるとともに、人々から「遠江国の守護神」として国土開発・諸業繁栄・商売繁昌・家内安全など古くから篤い信仰を集めてきました。


神社の参道の脇にある案内板。『因幡の白ウサギ』という神話で有名な『だいこくさま』をおまつりしていると書いてある。


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駐車場のすぐそばにある、一の鳥居の横にあるお土産屋さん。お茶を売っている。


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こちらが神社の入り口にある一の鳥居。


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参道は森に囲まれている。公式サイトによるとおよそ30万坪もある広大な森だそうだ。


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少し歩くと左側に『手水舎(てみずや/ちょうずや)』が。


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こちらは御神木の大杉。


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樹齢1000年と言い伝えられているそうだ。残念ながら、昭和47年の台風で倒れてしまったそう。


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二の鳥居をくぐり、拝殿へ。


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参拝をする。


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小国神社は明治15年火事で焼失したそう。拝殿の横をみるとわかるように、それでも趣のある古い建物だと思う。


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拝殿の側には『打ち出の小槌』が。


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もう一度森の中の参道を通って駐車場へ。


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こちらはお参りした後に願掛けをすると願いが叶うといわれている『事待池(ことまちいけ)』。


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事待池(ことまちいけ)境内の自然|境内・施設|遠江國一宮 小國神社


本社に詣で願掛けをして「事のままに待ち」心願成就すれば池に鯉を放ち神恩感謝の意を表わす慣わしから「ことまち池」といわれています。

また、神さまのご加護が宿った御神水として池の水を汲み「いぼ」につけると「いぼ」がとれるという言い伝えから「いぼとり池」ともいわれています。

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