2015/08/26

テレビ局の報道で起用できない『専門家』・・・

世間では、2020年東京五輪のエンブレムをデザインした佐野研二郎の過去作品について何かと話題だけれど・・・週刊文春で面白い記事を発見!


「どうしてこの人は最近いつもテレビに出てくるんだろう」と思う人は、やっぱり何かウラがあるんじゃないかと疑ったほうがいいのかも。そういう話題が掲載されていた。私は『子宮頸がん予防ワクチン』のロビー活動でイタい目にあったから興味を持ってしまう。


息子はニュース番組の事件や事故の報道が大好きだ。


『警察24時』など、おまわりさんや刑事さん、そしてレスキュー隊の活躍する特集をよくみている。だからこの記事で紹介されている犯罪ジャーナリストのO氏の出てくる番組もよくみていた。O氏がすすめていた『防犯砂利』を「お小遣いで買いたい」と言っていたなぁ。


最近の報道場組はワイドショーとの境がないような気がして、見る気がしない、と先日書いたけれど。記事の中にも書いてあった。このO氏はテレビに出ているといっても、「ワイドショー」だけ。報道では使えないーーーーー


ドキッとする。


私の頭に、ある局のある番組が浮かんだからだ。やっぱり、あの局には『身体検査能力』や『インテリジェンス』がないということなのかも。もし報道がはじまったらどうするのかな〜。


週刊文春2015.8.27 「週刊新潮」が持ち上げる元敏腕刑事 O氏の恥ずかしい〝前歴″


「現場一筋30年、500回以上の受賞歴」。輝かしい肩書きを引っ提げ、「ワイドスクランブル」(テレビ朝日)などのコメンテーターとして引っ張りだこなのが、犯罪ジャーナリストのO氏だ。今年54歳になるベテランだが、古巣の神奈川県警では、「何であんな奴を使うんだー」とブーイングの嵐なのだ。


O氏は最近、週刊新潮でも大きく取りあげられた。「伝説の『泥棒刑事』が警告する『あなたの自宅は隙だらけ』」(8月13日・20日号)。神奈川県警で約30年間、窃盗事件のプロとして活躍してきたO氏が、夏休みの空き巣対策を啓蒙する4ページの特集である。


だが、これを読んだ神奈川県警OBは眉をひそめる。「彼が『伝説』だなんて大ウソですよ。『受賞歴500回以上』なんて月1回以上の計算になる。そんなことあるわけない。課長に褒められたくらいのことをカウントしているんじゃないか」しかも在職中は悪い噂が絶えなかったという。


「O氏は捜査で知り合った外国人との間で不適切な交遊をしているという疑惑で、監察官にマークされていた。O氏が手駒のように使っていた後輩がO氏のパワハラを理由に辞めたことがきっかけで疑惑は浮上したのです。結局、ウラは取り切れず、この件はうやむやのままO氏は退職した。


ただ、O氏は退職前に、実際よりも高く家賃を申告し、月6千円分の家賃補助をちょろまかしていた件で注意を受けた。この際、『調査を続けて懲戒処分を受けるか、辞職するか選択しろ』と迫られ辞職を選んだと聞いている」(同前)


テレビでのO氏の言動も不評を買っている。「O氏が川崎中1殺人事件などで、さも捜査のプロとして現場に出張っている姿をテレビでみて、みんなあきれ果てています。彼の専門は窃盗担当の捜査三課と外国人犯罪の国際捜査課。殺人担当の捜査一課経験は全くないですよ」(別の県警関係者)


ここでO氏に文春の記者さんが直撃すると、歯切れが悪い。「私は一度も懲戒処分を受けたことはありません」とおっしゃっているけれど・・・。


だが、テレビ局社会部記者はこう語る。


「O氏の評判はほとんどの社が県警担当を通じて把握しています。現在、彼を使っているのは、テレビ朝日とTBS のワイドショーだけ。両社も報道番組は起用に難色を示しています」メディア側の〝身体検査能力″が問われる。

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