2015/09/21

フジテレビ みんなのニュース『副作用に悩む姉妹・・・重篤患者186人と判明 子宮頸がんワクチン』 その4

フジテレビ みんなのニュース『副作用に悩む姉妹・・・重篤患者186人と判明 子宮頸がんワクチン』 その3 続き


実はワクチンに関しては、以前から疑問の声があがっていたのです。保健所の所長はーーーーー


現役保健所所長

「感染を防止するということが最も重要で、もし感染の機会があった場合には定期の検診を受けることが重要になります。この二つの予防が基本となるわけです。ワクチンを打たなくても、子宮頸がんが予防できる」



現在、厚労省は有識者会議を開き、引き続き子宮頸がんワクチンの積極的な接種の呼びかけを控えとともに、副作用による通院費用の負担について救済措置の拡大を図ることにしています。


ーーーーースタジオ


伊藤利尋キャスター

「スタジオには医療ジャーナリストの伊藤隼也さんです。このワクチンは、副作用なども非常に気になるところですが、どう捉えたらいいでしょうね」


医療ジャーナリスト 伊藤隼也さん

「いろいろ問題があるワクチンで、やはり2000人以上の副作用が起きていて、今186人の方が未回復なんですね。それぞれ非常に苦しんでいらっしゃって、なぜそういう病態になっているか解明されていない、治療法も確立していないんです」



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伊藤利尋キャスター

「副作用の比率はどうなんでしょう?」


伊藤隼也さん

「このワクチンそのものが、10万人に数人の人達のがんの可能性を防ぐ、というものなんですが、もうそれ以上、10万人単位で副作用が出ているという、ちょっと、バランスの悪いワクチンだな、という感じがします。それと国内にある感染症があるから、命の危機からワクチンを打ちましょうと、ちょっとそういうワクチンとは違って、10年後ぐらいに、可能性を論じるわけですね。そのため非常に議論をよんでいます」


伊藤利尋キャスター

(ゲストコメンテーターの犬山紙子さんに向かって)
「積極的な接種の呼びかけをえるという、難しい表現なんですけれど、いかがですか?」


犬山紙子さん

「やめるわけではないんですよね。打ちたい人はまだ打てるということですね。私も『怖い』という話はなんとなく聞いていたんですけれど、ここまでとは知らなかったですね」


伊藤利尋キャスター

「もう一度、しっかり議論という感じがしますね」


伊藤隼也さん

「そうですね。一度立ち止まって、なぜこういうことが起きているかを徹底検証して、さらに当事者のケアが一番重要で、被害者は非常に苦しんでいます。お子さんを抱えている人は、例えばお子さんがもう一人いれば(被害者に)つきっきりになるために、逆にいろいろな問題が起きてしまいます。ぜひ国は真剣に考えて、当事者への支援を大至急、もっとはじめるべきだと思います



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伊藤利尋キャスター

「加えて、何ともいえない不安感を抱く方がいらっしゃると思います。このワクチンをどう捉えればいいのか、改めてきっちりと説明、伝える必要があるのではないでしょうか」

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