2015/12/18

国立高度専門医療研究センターには国民に説明する義務がある 私が10年かけて調べてきたこと その3



●倫理委員会の委員が利益相反を抱えている


つまり倫理委員に奥山氏が撰ばれるということは、「こころの診療部」は国の政策医療のために存在し、患者の心に寄り添っているわけじゃない、ということなのだろう。法務局の人権相談窓口の相談員が私に「あなたは人権侵害を受けた被害者です」と認めるような事例だもの。もし、本当に患者のためにあるなら、再発防止に向け、聞き取り調査をするだろう。


そもそも奥山氏じたいが利益相反を批判されているから、利益相反を問えるはずもない。


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精神医学、一刀両断!!! 医者と製薬会社の癒着 2010年04月05日


<奥山 眞紀子・・・国立成育医療研究センター>


このような精神科医が中心となり、日本AD/HD学会第一回総会が東京大学で4月4日に開催されました。奥山眞紀子氏はこの栄えある第一回の大会長を務めました。また奥山氏は、ヤンセンファーマから7万円を得て、コンサータ錠発売記念講演会の座長を務めています。

http://www.k-con.co.jp/js-adhd2010_annai.html


http://livedoor.blogimg.jp/psyichbuster/imgs/6/7/673181ee.jpg
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●国立高度専門医療研究センターの特徴は「政策医療」を行うこと


国立高度専門医療研究センターと呼ばれる医療機関が、他の医療機関と異なるのは「政策医療」を行っていることだ。これは国がんについて書いてあるけれど、同じことが成育にも当てはまる。


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「国立がん研究センター」研究費プール問題の深淵 

http://megalodon.jp/2013-0728-0415-46/medical-confidential.com/confidential/2013/04/post-533.html

「国がんの看板である『政策医療』にその一端がある。医師不足をはじめ、医療問題が世間の注目を浴びれば、厚労省は動かざるを得ない。手っ取り早い『対策』は予算をつけ、研究班を立ち上げることです。班長は厚労省の息がかかった施設から選任されることになる」(同前)


「厚労省と一体」(公的病院幹部)である国がんはその施設の最右翼。理事長は厚労省の意向に唯々諾々と従うだけ。「置き物」である。例えば、堀田氏は2月、政府の健康・医療戦略参与に任命されている。これはまさに厚労推薦枠そのものだ。



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●元主治医は、こころの専門家ではなく官僚だった


政策のために仕事をするから私のような患者が邪魔だったのだ。「迷惑だから出ていけ」とか「私達がやるからあなたは黙っていて」「あなたなんかに何ができるのか」というのは彼らの本心だ。彼らは医師というよりも官僚だからだ。


私が要望書を送付した後、成育がしたことといえば、診療科名をかえたこと。結局うやむやに終わらせた。元主治医はセンターをやめたときいた。


今、私はとても悲しくなる。なんだか今の成育医療研究センターは、今年の春に青森の資料館でみた、「雪中行軍」みたいだと思うから。






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