2016/02/10

NHKクローズアップ現代 『“副作用”がわからない? ~信頼できるワクチン行政とは~』その10


NHKクローズアップ現代 『“副作用”がわからない? ~信頼できるワクチン行政とは~』その9 の続き


●副作用のデメリットとメリット 明確に判断できない場合 被害者とワクチンを打たずに亡くなった人の家族、双方から話をきく


ナレーション

副作用のデメリットとワクチンのメリット。どちらが大きいのか明確でない場合があります。そんな場合、判断を行うのは専門家や一般市民、15 人からなる予防接種専門委員会(ACIP)です。


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副作用に悩む人やワクチンを打たずに亡くなってしまった人の家族からも話をきき、判断の材料にします。


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「親なら誰でもワクチンで防げる病気で子どもを死なせることは避けたいでしょう。このワクチンの接種が認められることを強く望みます」


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そして最後に委員が多数決で結論を出し


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国に提言するのです。


●信頼を得るには一般の人の意見を尊重することが大事


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疾病対策センター ワクチン計画 シンディ・ウェインバーム相談役

ワクチンのメリットデメリットは数字で評価できない場合もあります。だから一般の人の意見を尊重することが大事なのです。こうした仕組みによって、私たちのワクチン行政は国民の信頼を得ていると思います。


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続く



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