2016/02/22

質問に対して、できるだけ回答しなくてはいけない ある役所の窓口


●ある役所にある方法で質問すると、回答義務があるから見解を教えてくれる



先週ある団体を通じて質問をしてもらった某お役所。この写真をみただけで「ああ、あそこか」とわかる人にはわかるかな?


2014-10-14.jpg


このお役所にある方法で質問をしたら、回答義務があるのだそう。


だから私はとても楽しみだ。だって、お役所というものは、どこの窓口に行っても真摯に対応してくれない。


●がっかりしたナショナルセンターの対応


私は厚労省の直轄しているナショナルセンターに要望書を何度か出したけれど、問題があったとしても内々に処理してしまう。責任を問われるから、よほどの大きな事故や事件でもない限り真摯に対応しないし、まして謝罪などしない。


でも『育児心理科』という診療科名を、『乳幼児メンタルヘルス診療科』に突然変えたんだから、間違っていたと本心では思っていたはず。これは2011 年に、 国立成育医療研究センターのWebサイトに掲載された、「『こころの診療部』 育児心理科外来初診予約停止中のご案内」。


◆  ◆  ◆


https://web.archive.org/web/20110918055937/http://www.ncchd.go.jp/hospital/section/heart/index.html

2016-2-21-1.png

○ 育児心理科外来初診予約停止中のご案内

育児心理科外来につきましては、現在、初診の新規ご予約を一時停止しております。
平成23年5月までにご予約いただいている患者様には対応させていただきますが、この期限までの初診予約はすでに一杯となっております。
受診をお待ちの方には、誠に申し訳ありません。
初診予約再開時期に関しましては、追って、このHPでご案内申し上げますので、よろしくお願い申し上げます。


◆  ◆  ◆


答申書が複数出ているから、私の要望書だけが原因ではないはずだ。


厚労省の『拠点病院事業』の問題点 その2「子どもの心の診療ネットワーク事業」の不都合な真実 (後編)


行き違いがあったのなら、真摯に説明をしたり、話し合いをしたり、あるいは間違っていたのなら、謝罪するのが一般社会の常識だ。あたり前のことをせず隠蔽してしまうから、憶測をよび、ブランドイメージを傷つけてしまうのだ。倫理委員会も、お友達を集めてきた、という感じにしか思えない。成育は昔に比べて活気がなくなったなぁ、と思うのは私だけではないだろう。


●国立公文書館や東京国立博物館との違い


国立公文書館や東京国立博物館は、寄付を集めるためにあの手この手で工夫している・・・。一生懸命工夫しているから、私たちも応援しようと和が広がっていくのだ。成育も同じように寄付を呼びかけているけれど、同じように集まるのだろう?といつも思う。


国立公文書館平成26年度特別展 江戸時代の『罪と罰』~犯罪と刑罰の歴史~ (その1)

東京国立博物館でお花見


お役所によっては、このように市民にとったら不誠実な対応がいまだに行われている。けれど、写真のお役所は違うそうだ!


回答が届いたら、私はそれで終わりにしない。政治家にお願いするか、メディアにお願いするか、とにかく社会に働きかけていくつもりだ。


がんばるぞ〜!!



コメント

非公開コメント