2014/01/27

R-1乳酸菌がインフルエンザワクチンの効果を高める

息子がインフルエンザにはじめてかかってしまった・・・かかりつけの小児科医の先生は「A型なんだけど、それほど重くない」と言っていた。


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ガジェット通信に「R-1ヨーグルト」についての記事があった。解説しておられるのは竹田先生じゃないか。免疫についてわかりやすく解説しておられる。担任の先生に「『 R-1ヨーグルト』とインフルエンザワクチンとどちらが効果があるんですか」と質問された。「R-1ヨーグルト」は確かに効果があると教えてもらったけれど、だからといってワクチンより効果があるとはいえないだろう。


「ワクチンはあたらない年もあるけれど、それでも重症化を防ぐために打っておいたほうがいいと思います。それにワクチンを接種したほうがトータルで安くすみますよ」と答えてしまった。正解は「併用すると効果的」だったんだね。


超低出生体重児が感染症に弱い理由の一つは、腸管など消化吸収機能が未発達だからだそうだ。息子が保育器の中にいる頃ビフィズス菌が投与されたので驚いたことがある。腸には、体ぜんたいにある免疫細胞の6割から7割が集まっているそうだ。腸は感染症を防ぐために大切な臓器なんだなあ、と思った。


夫は「免疫力を高めるためにつくられたヨーグルトだから、感染症が流行る時期だけ食べるといい」と言っていた。プロバイオティクスヨーグルトはただのヨーグルトじゃない。私には確かに効果があるようだ。ここのところ医療費ゼロが続いている。息子がインフルエンザにかかってしまったが・・・これから私はどうなるだろう。人体実験のようだ。がんばれ私。


一時期「買いに行っても売っていない」とよく言われた。製造ラインを増やしても製産が追いつかず、CMをストップしたこともあった。子宮頸がん予防ワクチンの啓発と比べると、「やっぱり違う」と思ってしまう。


「がんが消えるなんて誇大広告」というように誤解しておられる方もいるようなので、記事を引用させていただいた。明治だけでなく、様々なメーカーが様々なプロバイオティクスヨーグルトをつくっている。自分にあったヨーグルトを見つけ上手く生活に取り入れてみようか、そういう感じで試してみるといいのではないだろうか。ちなみに私が健康食品やサプリメント、トクホといったものの中で継続的に取り入れているのは、味の素の「アミノバイタル」と「R1ヨーグルト」だけだ。


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プロバイオティクス wikipediaから一部引用

プロバイオティクス(Probiotics)とは人体に良い影響を与える微生物。または、それらを含む製品、食品のこと。

【概要】
人間は体内の微生物のバランスを崩すと病気になるという概念から、体内環境を整えるために、乳酸菌に代表される善玉菌を食品から摂取することで、消化器系のバランスを改善し、病気の発生を未然に抑えることができるとされる。この考えは、アンティバイオティクス(抗生物質)の副作用や、抗生物質によって生まれた耐性菌の発生に対する批判から生まれたものである。

植物性乳酸菌でできるぬか漬け、納豆、味噌なども酸に強く腸まで届くプロバイオティクス食品である。



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インフルエンザ予防にワクチン接種&ヨーグルトが効果的!? 研究者「R-1乳酸菌がインフルエンザワクチンの効果を高める」 より一部引用


「R-1乳酸菌がインフルエンザワクチンの効果を高める」


R-1乳酸菌を含むヨーグルトがワクチンの効果を高めるという気になる研究を発表したのは、順天堂大学医学部・免疫学講座の竹田和由准教授。「免疫の目的は病気を防いだり治したりすることではなく、異物や変な自分を排除することが目的で、その結果として病気が治ってしまっている」といい、免疫が正常な状態を間違って攻撃する例として膠原病やリウマチなどを、同じく免疫が無視した方が良い異物を間違って攻撃する例として、アレルギー・花粉症・アトピーを挙げて説明します。


ひと口に免疫といっても、運動や良い生活習慣で上げることができるものと、ワクチンの摂取することで付けることができるものがあるという竹田准教授。前者を「自然免疫」、後者を「獲得免疫」といい、双方が連携プレーで細菌やウイルス、がん細胞に対処して病気を防いだり治したりするとのこと。


また、自然免疫の代表格であるリンパ球の一種のNK細胞について、竹田准教授は「NK活性の低い人は、風邪にかかりやすく治りにくく、感染症での死亡率が高い。疫学的調査で、NK活性が低い人は癌になるリスクが高いことが分かっています」と話します。


その、NK活性を上げるにはどうすればいいのか? 竹田准教授は「食の改善でNK活性を上げるのが最も確実な方法」と強調。ヨーグルトや納豆、椎茸といった細菌が含まれた食べ物や菌体などのプロバイオティクスを摂取することが健康に良い効果をもたらすという報告がWHO(世界保健機関)でも2001年に出されていることを指摘。


実際にネズミを用いた調査で、R-1乳酸菌の産生するEPSを3週間投与すると、脾臓細胞のNK活性の上昇効果が認められ、腸の免疫活性化を介して全身のNK活性も上がるとします。


人間に対しての調査結果として、山形県舟形町と佐賀県有田町で実施された健常高齢者に対する長期摂取試験を紹介。R-1乳酸菌を使用したヨーグルトを毎日摂取した際に、NK活性が低い被験者の場合は正常値以上にまで上昇し、風邪を引くリスクも39%にまで減少させる効果があることが既に確認されているとします。


そして今回、「R-1乳酸菌がインフルエンザワクチンの効果を高める」ことが、新たに発表されました。2012~13年の冬に順天堂大学医学部の男子大学生40名を対象にして実施された調査では、R-1乳酸菌を使用したヨーグルトと、ブラセボ酸性乳飲料を1日1本、インフルエンザワクチンの摂取前3週間と摂取後10週間に飲んだ際に、ワクチン株の抗体について調査。結果、プラセボを摂取した被験者と比べてR-1乳酸菌を使用したヨーグルトを摂取した被験者はA型(H3N2)ワクチン、B型ワクチンを摂取した際に抗体変化率や陽転率が有効な数値まで上がったと認められました。


これにより、竹田准教授は「R-1乳酸菌がインフルエンザワクチンの効果を高めたと考えられる」と結論。


「NK活性は他の乳酸菌でも認められますが、R-1乳酸菌はばらつきなく数値が上がるので優位性がある。一般に誰が飲んでも効果があるのがR-1乳酸菌だと考えています」という竹田准教授によると、摂取して効果が出るまでに1~2週間かかり、2~3週間は持続するとのこと。継続的にR-1乳酸菌使用のヨーグルトを摂取することが、インフルエンザだけでなく風邪の予防にも繋がるとしています。


免疫学の第一人者でもある奥村康・順天堂大学医学部・免疫学講座特任教授も「期待以上のものが出た」という今回の調査。「英語では風邪とインフルエンザは別の言葉なように、まったく違う病気。インフルエンザは神経症状が出て子どもの脳症を引き起こすようなシリアスな病気。ストレスがかかる入学試験や期末試験前にはNK活性が必ず下がる」(奥村特任教授)というように、ワクチンの摂取だけでなく、日頃から健康に留意した食生活をすることが予防につながります。インフルエンザが気になる方は、ワクチン接種のみならず、日頃からR-1乳酸菌が入っている乳製品を採ってみてはいかがでしょうか。



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