2016/04/27

週刊金曜日「子宮頸がんワクチン被害者に矛先を向ける雑誌『Wedge(ウェッジ)』」にびっくり! JRの危機管理態勢は大丈夫? その3


●NHK クローズアップ現代 2015年10月1日 世界一の鉄道に何が 多発する事件・トラブル





今、全国の鉄道で大きなトラブルが多発しています。 乗客35万人に影響が出た運転ミス。 15の路線に運休や遅れが広がる大混乱も起きています。取材から浮かび上がってきたのは、高い利便性の裏に潜む鉄道のぜい弱性でした。


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正確な運行と高い安全性で世界一といわれてきた日本の鉄道。 今、何が起きているのか迫ります。


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●日本は年間236億人が利用する世界一の鉄道大国


鉄道を利用している人の数が最も多いとされる、年間236億人。1分とずれない正確なダイヤを誇り、日本は世界一の鉄道大国と言われてきました。しかし今、鉄道トラブルをどう防ぐかが、問われる事態となっています。


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●東京都心 駅の数よりも多い1500もの電車が分刻みで走る


こちらは朝のラッシュ時、東京都心を走る列車です。JR、私鉄、地下鉄にモノレール。多彩な電車が人を運んでいます。黄色い点、一つ、一つが電車を表していまして、駅の数よりも多い、1500もの電車が分刻みで走っています。


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●相互乗り換えがすすみ便利になった一方で、30分以上遅れる『輸送障害』は15年で3倍に増えている


最近、鉄道会社通しの相互乗り換えがすすみ、ますます便利になってきています。この緻密なダイヤを可能にしたのがIT技術を駆使した最新の運行管理システムです。スムーズに動いている時は利便性が高いこのシステム。しかし一度トラブルが起きると多くの電車が止まったり、遅れたり、その影響が広範囲に広がり、しかも復旧までにかかる時間が長くなっています。全国で運休や、30分以上遅れる『輸送障害』と呼ばれる事態は15年で3倍近くに膨れ、年間5000件を越えています。


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続く

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