2016/04/27

週刊金曜日「子宮頸がんワクチン被害者に矛先を向ける雑誌『Wedge(ウェッジ)』」にびっくり! JRの危機管理態勢は大丈夫? その4

●トラブルが目立つ首都圏


8月以降、トラブルが目立っているのが首都圏です。8月4日、34万人に影響が出たJR京浜東北線の架線切断トラブル。

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のべ、8万人近くが影響を受けたJRの鉄道施設への連続放火事件。


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相次ぐトラブルや事故から浮き彫りになったのは最先端システムに潜む、落とし穴や鉄道の重要施設が悪意に対して無防備な実態です。


●約8万人が影響を受けた連続放火事件


JR東日本の施設に火をつけたとして逮捕された野沢伊佐也容疑者(42)です。JRに対して一方的な恨みから放火を繰り返したと警視庁はみています。


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●鉄道関係の情報は、比較的簡単に誰もがアクセスできる


現場となったのは、電車の運行に欠かせない重要な設備ばかり。利用客が多い、山の手線や中央線が被害にあいました。


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野沢容疑者は事件との関連をうかがわせる写真や文章をインターネットにたびたび投稿していました。


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「大きな混乱を生じさせるつもりでやっていたのは間違いないと思います」鉄道の運行に詳しい、工学院大学の高木亮准教授です。鉄道の設備に関する情報が本やインターネットで簡単に手に入るため、狙われ安くなっていると言います。「鉄道関係の情報というものはそんなに閉ざされたものではなくて、ちょっと調べればわかることが一杯ありますし、やる気になればこれくらいのことが平気で出来る時代になっていんだろうなと思います」


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続く


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