2016/04/27

週刊金曜日「子宮頸がんワクチン被害者に矛先を向ける雑誌『Wedge(ウェッジ)』」にびっくり! JRの危機管理態勢は大丈夫? その5


●システムの高度化に伴い通信用のケーブルが増加 その結果線路脇などにも多くのケーブルが敷かれることになった


燃やされたのは電車の運行に不可欠な電力供給や通信用のケーブル。フェンスのすぐ脇に敷設されていました。


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(※青い印は私がつけたもの)
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「信号関係の重要な情報がやり取りされています。ちょっと無防備だったなとは思います」


なぜ、誰でも手が届く場所に重要なケーブルが設置されていたのでしょうか。


JR東日本ではコンピュータによる運行管理をすすめてきました。分刻みの緻密なダイヤと安全性を両立させるため、電車の位置や信号機など、保安設備の管理を司令室で一元的に行っています。


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システムの高度化に伴って、データのやり取りをする通信用のケーブルが増加。その結果線路脇などにも多くのケーブルが敷かれることになったのです。


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事件を受けJRでは社員を総動員して昼夜を問わず見回りを強化し、さらにケーブルを耐火シートで覆うなどの緊急対策などに追われています。


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続く


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