2016/05/02

『Wedge(ウェッジ)』編集長 大江紀洋氏に関する話題 後編

●JR東海社長へ 被害者団体からの質問書


『Wedge(ウェッジ)』を巡っては今後、いくつかの動きがあると思う。その中で私が気になるのは子宮頸がんワクチンの被害者でつくる団体『全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会』がJR東海へ送ったという質問書と回答だ。


https://mobile.twitter.com/toshi2133/status/723453482527653888
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●ネットを駆け巡る話題 「大江紀洋氏はJRの社員でジャーナリストの経験はない もうすぐ移動になる」・・・


私が質問書と回答に関心を持ったのは今、ネットで、編集長の大江紀洋氏に関する、ある話題が取り沙汰されているからだ。その内容は、大江氏にはジャーナリストの経験は皆無で、もともとJRの社員、というものだ。どうやら6月で移動になるそうだーーーーーー


本当なんだろうか?ただ、これだけ『Wedge(ウェッジ)』への批判が多かったから、ジャーナリストの経験がないとか、JRの社員だといわれても驚かない。


●大江氏とJR東日本との関係 大江氏は『現場からの医療改革推進協議会』の登壇者


先日、このブログに「JR東日本への言及が多すぎる、ミスリード」とのご指摘をいただいた。しかし大江氏は、このような活動をしていらしたのだ。


Vol.271 現場からの医療改革推進協議会第九回シンポジウム 抄録から(3) ●遺伝子検査ビジネスは「疫学」か「易学」か 大江紀洋


この『現場からの医療改革推進協議会』とは、JR東日本がアインファーマシーズグループと協力して開業した『駅ナカクリニック』と関連の深いシンポジウムだ。


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エキュート立川に駅直結型複合クリニック-女性に優しいクリニック 立川経済新聞 2008年06月10日 

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エキュート立川(立川市柴崎町3)4階に6月2日、駅直結型複合クリニック「ナビタスクリニック立川」が開業した。同クリニックは、JR東日本ステーションリテイリングとアインファーマシーズグループ(札幌市)が協力し開業。駅の改札を出てすぐという利便性を生かし、通勤・通学途中でも利用しやすいクリニックになっている。

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先ほどの「Vol.271 現場からの医療改革推進協議会第九回シンポジウム」の抄録には大江氏の言葉で「取材時の裏話なども交えながら、遺伝子検査の現状について報告したい」と記載されている。もしも本当に大江氏にジャーナリストの経験がなく、JRの社員なら、取材だけでなく遺伝子ビジネスに関して発表するのはどうしてなんだろう?


もしかしたらJRは今後、遺伝子ビジネスへの参入を目指しているのだろうか?だからどんなに反対されても、記事を掲載したのだろうか?ーーーーー


なんだか『Wedge(ウェッジ)』が、あの「医療情報誌『集中』出版」にみえてしまうのは私だけだろうか・・・


医療情報誌『集中』出版の不思議 その1 情報提供しているのは誰なのか・・・

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