2016/05/10

NHK クローズアップ現代 『~小児がん 新たなリスク~』 その3

●国が行ったはじめての調査 小児がんを経験した女性の50%、男性の64%に、晩期合併症が現れていた


これまで明らかにされて来なかった晩期合併症。国は去年はじめて、小児がんの経験者を追跡調査しました。


2016-5-12-15.jpg


その結果小児がんを経験した女性の50%、男性の64%に、晩期合併症があらわれていたのです。


2016-5-12-17.jpg


ホルモン分泌の異常による低身長や不妊、放射線や抗がん剤などで起きる新たながん、2次がんなど、治療から10年以上たって複数の合併症に苦しんでいる例も数多くありました。


2016-5-12-16.jpg


「治療を終了してやっと治ったかと思っていた人に10年後20年後にこういうことが起こってくる可能性があるということは、医療従事者の間でもなかなかわからなかった」


●いつ発症するかわからない晩期合併症 患者や家族が抱える不安 


いつ発症するかわからない晩期合併症。患者や家族は不安な思いを抱えています。


「私自身がこの症状を普通のかぜととっていいのか、もともとのところからきた、何かができてきたのか、ものすごくあたふたする」


2016-5-12-21.jpg


「(先生達が)いつまでこうやって親身にしてくれるのかな、と思って」


2016-5-12-22.jpg


続く



コメント

非公開コメント