2016/07/25

『オプジーボ』の副作用報道と『牧本事件』 その1

●がん新薬オプジーボの副作用報道で『牧本事件』に再び注目が集まっている?


先週、がん新薬オプジーボの副作用の報道があった。水面下で激しい情報駆け引きが行われているのだろうか?『牧本事件』に注目が集まっているようだ。アクセスが増えている。


◇ ◇ ◇
がん新薬オプジーボ投与後、自由診療併用で1人死亡 2016年7月19日23時53分 朝日新聞
http://www.asahi.com/articles/ASJ7M7S9WJ7MUBQU008.html


2016-7-25-1.png

小野薬品工業(大阪市)は19日、がん治療の新薬オプジーボ(一般名・ニボルマブ)について、自由診療の「がん免疫療法」との併用で重い副作用が6例あり、うち1人が死亡したとして、医療機関などに対し、国に承認された使用法を守るなど適正使用を要請する文書を出した。

がん新薬巡り注意呼びかけ「副作用の種類や対応知って」

オプジーボはがん細胞の影響で抑えられた免疫を再活性化させる仕組みで、肺がんと皮膚がんの一部の治療用に承認、保険適用されている。同社によると、60代の男性肺がん患者がオプジーボ投与後、別の病院で自由診療の免疫療法を受けて心不全で死亡するなど、有効性や安全性が確認されていない使用実態があったという。

同社は、緊急対応ができる施設で適切と判断される症例にだけオプジーボを使うように呼びかけている。

オプジーボをめぐっては日本臨床腫瘍(しゅよう)学会が13日、海外から輸入し、効果・安全性が確認されていないがんへの使用などが一部の施設で見られるとして、患者向けに注意喚起の文書を発表している。

◇ ◇ ◇


今、再び『牧本事件』に集まっているとしたら、その理由は何だろう?


牧本敦医師を批判してきた上昌広医師の過去の発言を振り返ると、上医師は、牧本医師がすすめてきた『医師主導治験』には反対のようだ。そこで上医師と医師主導治験との関係を検索してみる。


すると、興味深い記事を見つけた。私がはじめて登壇したシンポジウムの記録だ。そういえば、27日に裁判がはじめるHPVワクチンの導入は、この頃決められたと上医師が発言していらしたことを思い出す。


続く




コメント

非公開コメント