2016/08/04

国立成育医療研究センターに誕生した子どもホスピス『もみじの家』と クローズアップ現代『幼い命を守れ 小児在宅ケア・地域の挑戦』 その2

●英国在住の喜谷昌代氏と、国立成育医療研究センターの出会いから生まれた





私が『もみじの家』に心を引かれたのは、喜谷昌代さんのことを知ったからだ。『もみじの家』は喜谷さんが国立成育医療研究センターに働きかけて誕生させたそうだ。


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●国連などの組織は、働きたい人ではなく、あちらが人を選ぶ


私達夫婦は夫の留学先のカナダで結婚式をあげた。その時に、仲人をしてくださった太田先生は、カナダの大学で、日本語を教えていらっしゃる。昨年、外務大臣に表彰された。永年日本とカナダの交流に貢献していらしたからだ。


在トロント日本国総領事 太田徳夫氏への平成27年度外務大臣表彰伝達式
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太田先生が私に言っていた。「国連などで働く人は、人権などの問題を扱うから、お金や名誉を求める人じゃつとまらない。だからなりたい人じゃなくて、なって欲しい人にあちらから声がかかるんだよ。そのため、もともと給与も少ない。僕も何度か声をかけていただいたけれど、生活を考えるとできない」


喜谷さんのプロフィールを知って私は少々驚いた。なぜなら喜谷さんは皇后陛下、美智子様の後輩で、イギリスのオックスフォードにある世界初の小児ホスピス「ヘレン・ダグラス・ハウス」でボランティアをしていらしたからだ。


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続く

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