2016/08/14

『Wedge(ウェッジ)』と村中璃子氏に関する話題 その後 その3

●公共の乗り物に、炎上ビジネスは必要ない


私は不正があるのかないのかよりも、裁判になること事態が問題だと思う。なぜなら、村中氏の記事を掲載した『Wedge』は、東海道・山陽新幹線のグリーン車に無料配置される雑誌だからだ。公共の乗り物に、炎上ビジネスは必要ない!


よくある私への批判に「『Wedge』はJR東海の関連会社だからJR東とは関係ないじゃない」というものがある。でも、それは的外れな批判だと思う。だって私達乗客には東だろうと東海だろうとあまり関係ない。そもそも『Wedge』は一般の書店や私鉄の駅の売店、さらには私鉄の車内の中吊り広告に見出しが躍っているもの。


●現場の社員の方も、不快に思っていた?


それにしてもJRはなぜ、週刊金曜日が記事にする前に、止めようとしなかったんだろう?ちなみに、大江紀洋氏がもともとJRの社員だったんじゃないかという情報は、JR内部からもたらされたときいている。つまり、JRの現場の方々の中にも、『Wedge』と村中璃子氏の記事を快く思っていない方がいらしたのだろう。


当たり前だ。JRは鉄道会社で、ワクチンのためにあるわけじゃない。「どうしてもワクチンの問題を取り上げたいのなら、他の雑誌でやって下さい」そういうことを編集長と村中氏に言える方はどなたもいらっしゃらなかったのだろうか。


●長野県と信州大学


これは私が2013年12月25日、長野県のホテルに滞在した時にとった信州毎日新聞の一面の写真。私はこの日の地元紙の紙面をみて、信州大学は長野県の方々が誇りに思っているんだな、と感じた。


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●沖縄だけでなく、長野県でも騒動を引き起こすJR東海の『Wedge』 どんな言葉でもどんな方法でもいいのだろうか?


週刊金曜日が記事にした村中氏の「落ち目の政治家」発言も、私はとても気になる。もしも元長野県知事の田中康夫氏のことなら長野県につながるからだ。田中氏はテレビ番組で村中氏に大変お怒りのようだった。裁判になったら今回の騒動を、長野県の地元紙も大きく報道するだろう。


社会に問題提起する時に、あるいは誰かを批判する時に、どんな言葉でもどんな方法でもいいのだろうか?新幹線の走っていない沖縄県だけでなく、長野県の方々まで不快にさせるなんて・・・。JRはどうかしている。


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