2016/09/25

超低出生体重児の退院後の支援と、子どもの自己決定権 その3

●私は今の日本の教育を素晴らしいと思っていない


まずカリキュラムや制度があって、それに子どもをあわせるのが日本の教育だと思う。


海外のように、歳の違う子ども達が同じ教室で勉強したっていいし、小学校を6年で無理矢理卒業しなくてもいいと思う。


ここに書いたことを、学校の先生方の前でも言ったことがある。「私は今の日本の教育を素晴らしいと思っていない」と言ったことがある。特別支援学級とほとんど交流がないから「これじゃあかえって、偏見や差別を助長すると思います。形を変えた人権侵害だと思います」と言ったこともある。


でも、先生は頷いていた。むしろ考えていた。


その話を夫にしたら「現場の教員は、誰もが、今の日本の教育に疑問を感じていて、葛藤しているんだ」と言っていた。


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朝日新聞デジタル 新たに不登校になった小中学生6.5万人 2014年度 石山英明、貞国聖子2016年1月31日
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もし北米だったら、夏には学校とは違う友だちと一緒に、サマーキャンプなんかに参加できるだろうな。


夏休みの終わりに、学校から持ち帰ったチラシをみて、私は目が点になってしまった。


「短期海外留学」に参加しよう!というお知らせだったからだ。


今年も宿題がたくさん出た。部活もある。その一方、8月の終わりには2学期がはじまる。夏休みは少ない。


いつ行くんだろう?そんな暇がないじゃない!

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