2014/02/10

アレルギー対策 お土産のお菓子は禁止になるのかな・・・

一日中雪かきをしていた息子が、近所の方にいただいたクッキー。猫のしっぽもついている「にくきゅうクッキー」だそうだ。とても喜んでいた。


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かわいいからどこでつくっているのかと思ってみたら、社会福祉法人のものだった。最近の社会福祉法人はがんばっているんだな〜。以前夫が「今日は障害のある人達がパンを売りに学校に来るから、買おうと思う」というから怒ってしまった。「『 障害がある人がつくるパン』だから買うの?それともパンがおいしいから買うの?」。夫は私が何がいいたいのかすぐに理解し、「そうだな」と考えていたことがあった。日本の福祉に足りないのは、そういうことなんだと思う。だから、このクッキーを見た時少しづつかわりつつあるんだと思ったのだ。


夫の友人は最近がんで亡くなった。息子さんには知的障害があって最後まで息子さんの将来を心配していたそうだ。このここみ学園の「ワイナリー」のことはその友人に聞いたそうだ。



こころみ学園奇蹟のワインこころみ学園奇蹟のワイン
(2008/04)
川本 敏郎

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NHK出版 ここみ学園 奇蹟のワイン 学園の人びとが紡いだ 爽やかな感動物語

知的障害者の教育・更生に生涯を捧げた「こころみ学園」園長・川田昇は、園生の自立支援のために開墾したぶどう畑を、日本有数のワイナリーに育て上げた男でもある。信念の人・川田の人間的魅力と、園生たちが丹精こめて育てたぶどうが沖縄サミット晩餐会で供されるワインとなるまでを、感動的に描く。


でも、こんなニュースを発見。アレルギーの子どもが増えていくと、こうしたやり取りもなくなっていくかもしれない。息子にとったらはじめて労働をしていただいた対価のようなものだと思うとちょっと残念な気がした。


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土産の菓子持たせないで 北海道内の小学校 アレルギー予防で保護者に呼びかけ(02/09 16:56、02/10 04:11 更新)


 「旅行先で買った土産等を冬休み明けにお子さんに持たせることは、ご遠慮ください」

 札幌や岩見沢で最近、いくつかの学校便りにこんなお願いが掲載された。小学校で食物アレルギーと言えば、給食に注意が向きがちだが、旅行土産でお菓子を持ってくる児童がいるためという。

 札幌市内のある小学校の教頭は「以前、夏休み明けに児童がお土産にお菓子を持ってきたという報告を受けた。幸い何もなかったが、食物アレルギーのことを考えると、給食に比べてお菓子の対応は無防備だった」。この学校では昨年から、お土産の「持参禁止」を保護者に呼びかけている。

 札幌市中央区の会社員女性(40)は、小6の長男に卵などの食物アレルギーがあり、特に低学年のころは学校でのお菓子のやりとりに気をもんできた。アレルギー反応が起きる可能性のあるチョコレートやクッキーを友だちからもらったことがあり「食べないで必ず持ち帰るよう」に言い聞かせてきた。

 14日はバレンタインデー。児童がチョコレートを持ってくる可能性もあるが、道教委は「そもそも、学校に必要ないものは持ってこないのが基本だ」としている。<北海道新聞2月9日朝刊掲載>


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