2016/10/17

村中璃子氏が出廷しなかった理由とブログへのクレーム  その1

●村中璃子氏が出廷しなかった理由と私の匿名ブログへのクレーム


村中璃子氏の裁判は、医療関係者にかなり注目されているようだ。あれほど威勢がよかった村中氏が、摩訶不思議な理由で出廷しなかったのだから当たり前か。


この話題と関係があるのだろうか?気になることがあった。実はつい最近、このブログへクレームが届いた。


これまでにも同じ方からのクレームは何度かあったが、今回は村中氏の裁判の当日だ。私には、匿名の名もなき一市民のブログに、そこまで神経をとがらせる必要がわからないのだ。勘ぐりたくもなる。


そこで私は村中氏が書いた記事や、彼女に対する批判が書かれたブログを読み返してみることにした。鍵になるのは、もちろん『メディア戦略』だ。


●村中氏の記事は「客観的な科学報道とはかけ離れている」のに、なぜネットの医療者に支持されるのか?


こちらの「エイリアン『村中璃子』のキモチワルさ」という記事に目をとめた。あることに気づいたからだ。


エイリアン「村中璃子」のキモチワルさ 2016.05.18 Wednesday Ninja Medakafish


ブログを執筆している方が、村中氏の記事の感想を「ジャーナリストと自称しているが、ワクチンの副反応に苦しむ人々に対する情緒的ともいえる執拗な人格攻撃は凄まじく、とてもではないが、客観的な科学報道とはかけ離れている」と表現している。全くその通りだと思う。


私は記事の最後で紹介されていた栗東よしおか小児科の院長ブログ記事に注目した。村中氏が「子宮頸がんワクチン論争 はっきり示された専門家の総意」という記事で取り上げた、シンポジウムの感想が書いてある。まるで、被害者を支援してきた横田俊平氏をつるし上げるために企画されたような、異様な雰囲気だったようだ。


◇  ◇  ◇
小児科医の9割を占める子宮頸がんワクチン推進派の先生方へ 2016-05-17
2016-10-16-1.png

このシンポジウム、反対派を一人だけ呼びつけて、他のシンポジスト全員が推進派。会場もほとんどが推進派。そしてブチ切れた反対派の先生をみんなでコソコソとディスって笑いものにしてる。司会者も会場の接種再開賛成者を挙手させて9割以上ですね〜とか言ってる。キモチワルイ。小児科医嫌いになりそうです。これを企画した先生は子どもの頃イジメっ子だったに違いない。
◇  ◇  ◇


そうか。ある仮説が私の頭をよぎる。


誰かが、横田氏の名誉を傷つけるために、推進派ばかりの登壇者のシンポジウムを計画し、村中氏に取材をさせ、絶妙なタイミングで記事を公開させたのではないのかーーーーー


それこそ「こちらで材料を用意しますから、好きに料理して下さい。訴えられることなんてまずありませんから」
そんな会話も交わされたかもしれない。極端にいえば「被害者や支援者の名誉を損ねる内容なら、なんでもいい」そんな感じだったのかもしれない。


だから村中氏は常に強気でいたし、池田修一氏の「捏造」報道も、今までと同じだから大丈夫、と考えていたのだろうか。「訴状は送達されておりません」という言い訳も、「話が違うじゃない。全部私の責任にするつもりなの!」という意思表示だと考えると、しっくりくる。


続く

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