2016/10/18

新潟知事選挙に初当選した米山隆一氏はどんな人? 週刊文春2013年12月5日号と米山氏 その1

●米山隆一氏 医師であり弁護士でもある

米山隆一氏が新潟県知事選挙に初当選した。




米山氏はあまり知名度がないけれど、医師でありながら弁護士でもある、というスゴい経歴の方だ。プロフィールを調べると、灘校出身で東京大学に進学したことがわかる。


う〜ん、でも、米山氏が「患者さんのため」とか「市民のため」とおっしゃっても、私は素直に信じられないなぁ。『周産期医療の崩壊をくい止める会』があんなことになったから・・・。


●米山氏には弁護士として、被害者救済に尽力した過去がある


ところが当選直後だった。医療ジャーナリストの伊藤隼也氏のツイッターをみていたら、米山氏に関する意外な事実を知った。





当時の報道を私はよく覚えていた。


問題の医療機関は、私と息子が救急搬送された国立成育医療医療センターのある世田谷区にあったからだ。私自身が瀕死の状態に陥り緊急帝王切開で救命された。とても人ごととは思えなかった。今の東京は、誰の身に同じような悲劇が起きてもおかしくない。亡くなったのが、私の妹や友人でも不思議ではない。


どのように協力したのかはわからないけれど、米山氏のような方が知事になるなら、希望が持てる。


これは手元にあった週刊文春2013年12月5日号に掲載された「夫が怒りの刑事告訴『妻は無責任救急医に殺された!』子宮外妊娠で出血多量死」という記事。伊藤氏がおしゃったのは、この問題のことだろう。

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亡くなった方のために私は少しばかり、活動してきた。ご遺族が一番望むことは、お金ではなく「死を無駄にしないこと」だ。


東京都も小池百合子氏が知事になった。少しは変わるかもしれない。


それでは文春の記事に、何がかかれているか振り返ってみよう。


続く

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