2016/11/07

プロも騙される『メディア戦略』 後世には、真実を伝えて欲しい!

●『牧本事件』の救い 


昨日、非公開のコメントをいただいた。


これまでにも、何度か牧本医師の知りあいだという方から、コメントをいただくことがあった。


中には、牧本医師の患者さんのご家族もいらっしゃった。この方の力はとても大きい。この方が働きかけて下さったから、匿名のコメントをいただくようになったのだ。インターネットに感謝せずにいられない。


『牧本事件』は、酷い事件だと思う。でも、救いもある。いただいたコメントから、温かいものが伝わってくる。牧本敦医師は、先輩や同僚の方々に恵まれていらっしゃるのだろう。


●きっかけはたった一枚の写真


ちなみに私が牧本事件について、関心を持つようになったきっかけも、牧本医師の上司の方だった。嘉山孝正氏の『改革』の象徴的人事といわれ、依願退職に追い込まれた方。こちらの『集中』に掲載された記事を読んで、Googleで検索した時だった。


「国立がん研究センター」研究費プール問題の深淵 2013年4月 1日 病院経営者のための会員制医療情報誌|月刊『集中』 


表示された写真を見た瞬間、おかしいと思った。とても誠実そうな方だから。そして、あることを思い出した。


私は、1度だけ父の会社の研究所を訪ねたことがある。父が役員になったばかりだった。


アルジェリア人質事件の起きる前だから、あの時は、何を研究している方々なのかよくわからなかった。父が私を「娘なんです」と紹介したら、沢山の研究者の方々が集まってきてくれた。


写真の医師は、あの時の研究者にどこか似ている。『集中』が書いたことは、きっと違う。牧本医師は、実力があったから大抜擢されたに違いないーーー


どうやら私は、たった一枚の写真から真相にたどり着いたみたい。


●プロが騙される『メディア戦略』 後世には、真実を残して欲しい!


はじめに触れたように、『牧本事件』の真相が明らかにされつつあるのは、インターネットの普及が大きい。テレビや新聞をはじめ、既存のメディアが力を失ったせいだ。どれだけ既存のメディアが衰退しているかというと、これがすさまじい。私に「本を出しませんか?」と声がかかるほどだから・・・。


私がブログを書いているのは、黙っていたら、嘘が後世に伝えられてしまうからだ。私は国立公文書館が大好きだけれど、専門家はどこからどこまでが真実で、どこからどこまでが捏造か、ちゃんと見破ってくれるのかな?


巧妙に仕掛けられた『メディア戦略』を担っているのは、ほとんどの場合、メディアの中の人達だ。善意で協力している人もいるし、中にはお金で関わっている人もいるだろう。
例えばこんな感じだ。


私がブログをはじめた本当の理由 クローズアップ現代『“副作用”がわからない? ~信頼できるワクチン行政とは~』をみて その1


人の人生や、命が関わっているというのにーーーー


だからブログを書くことにした。


もし10年前だったら闇に葬られたかもしれない。そう思うとゾッとする。

コメント

非公開コメント