2016/11/17

あるジャーナリストの名刺に記載された肩書きと住所の謎 「誰の名刺か明らかにするべき」

先日書いたあるジャーナリストの名刺に記載された肩書きと住所の謎 ほころびを見せ始めた『メディア戦略』を、読んだ方にいわれた。


「ジャーナリストを名乗っているんだから、匿名なんかにせず、誰の名刺なのか出せばいい」

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やっぱり単なる偶然じゃないんだろう。名刺に記載された、電通の子会社(広告キャンペーンの企画・実施などを行う)が入居する新橋東急ビルの屋賃を、レンタルオフィス物件のサイトで検索する。このように、一番安いシェアオフィスでも月々44,900円からだ。取材の前にきいていた話とずいぶん違う。

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リージャス新橋東急ビル カリルオフィス.com
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新橋駅徒歩2分のハイグレードビル!御影石とガラスカーテンウォールの外観、2層吹き抜けのエントランスで来客もバッチリ!

新橋東急ビルは、東京駅から2駅の『新橋』駅にあります。羽田空港まで25分、成田空港まで70分と、国外とのアクセスにも便利な場所です。また、全日空、電通、富士通、ソフトバンク、日本テレビ、資生堂など、日本を代表する大企業の本社も新橋駅にあります。

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●今、なぜ『メディア戦略』が注目されるのか? 作られた美談、広告塔にノーを突きつける女性達


『牧本事件』をはじめ、最近、過去に書いた記事へのアクセスが増えている。今、それだけ、『メディア戦略』に社会の関心が集まっているのだ。社会は、作られた美談、広告塔に敏感になっている。「そんなものは、いらない」と言い始めている。


例えば、文春がレコード大賞の裏側を暴露したし、広告ばかりの女性誌は全く売れなくなった。近くの百貨店は、服が売れなくて、閉店するかもしれないと報道されていた。電通の闇にもメスが入る。メディアが崩壊をはじめているのは誰の目にも明らかだ。


●一枚の写真 隣にいた男性は本当のことを話していたのか


でも私はこう言った。「今、動いている大きな問題があって、もう少ししたら明らかになります。寝かせているんです」


その人は笑っていた。


実際に私は名刺の謎を、6年以上追い続けてきた。


そのジャーナリストがどんな仕事をしてきたのか調べている時だった。ある男性と一緒に映る一枚の写真をネットで見つけた。なんとなく気になって男性の経歴を調べてみた。


この男性は怪しいとすぐに気付いた。


振り返れば、そのジャーナリストの書いた記事には違和感があった。人の命がかかっているというのに、医療には限界があるとか、勤務医が激務だとか、患者にも医療リテラシー必要だとか、制度が上手くいかないなどの議論に終始するからだ。


確かに、医療が崩壊していった理由にはそういった問題が横たわる。しかし、小児がん拠点病院事業がなぜ必要かを考えるとわかりやすい。「医療の質」は人の命を左右する。医師免許を持っていれば誰でもいいというわけじゃない。その人はなぜ「医療の質」には、あまり目を向けようとしないのだろう?


お手軽なコンビニ診療で高山病予防薬を処方してもらったら・・・ コンビニ診療の盲点 厳しさが人を育てる

『どんなことがあっても息子の主治医は牧本先生』 小児がん専門委員会議事録を読む その1

NHK首都圏ネットワーク 「がんと生きる」 たどりつけない小児がん拠点病院


あれからもうすぐ7年。衝撃的な事実が明るみになっている。


今私は、彼女を『ジャーナリスト』だと思っていない。

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Re: No title

匿名希望さま

この度は、私のブログにコメントをありがとうございます。

普段おしゃべりな私も、なんとお返事していいのか少しばかり考えてしまいました。
そうですね。皆さん、真相をご存じだそうですね。

ぼんやりとしか触れていなかったのですが、
私も、昨年、真実を知りました。
ブログには遠回しに書いてきました。

つい最近、牧本医師の患者さんのご家族に教えていただきました。

牧本医師の患者さんは、牧本医師でなければ打つ手を見出せない、
喫緊な容態である場合が多いそうです。

つまり、やっぱり牧本医師は、
高度な経験と知識を持つ医師ということですね。

小児がんのお子さんの命、未来がかかっているのに、
私は本当に何も知りませんでした。
牧本医師が一日も早く、本格的に復帰されることを願っています。

私も、ボランティアをさせていただこうと思っています。