2017/01/17

超低出生体重児の教育問題 長い休みぐらい、自由に勉強させて欲しい! 宿題が多すぎる! その3

●なんで『漢字』だけを勉強するのか?


息子はおしゃべりで社交的だから、この調子で勉強していけば、英語が好きになるだろう。やっとそう思えるようになった。


一方の国語は・・・漢検の問題集をみていると、あたり前だけれど、ほとんど漢字だけ・・・。つまらない。


●英検と漢検の違い


私がこの宿題の不満を口にしたら、夫が教えてくれた。


英検は教育のためにつくられたけれど、漢検は成り立ちが違う。「『ビジネス』の側面もある」そうだ。確かに私もよ〜く覚えている。漢検は、以前は文部科学省が後援していたが、スキャンダルが起きたため、現在は後援していない。


私もあのスキャンダ以来、漢検にあまり良いイメージがない。


それが息子の勉強をみるうちに、さらに悪化した。やはり英検と比べてしまうからだ。


英検のように、文法やリスニング、スピーキングなど日本語力を問うような内容ならまだわかる。なんで国語は「漢字」だけに特化したのだろう?


また、学校に指定された教材にも不満がある。今は様々な業者が問題集を出版しているのに、なぜ、このワークなのだろう?字はとても小さいし、書き順などは詳しく掲載されていない。漢字が苦手な子どもがこれで勉強したら、かえって嫌いになりそうだ。


●せめて、それぞれのレベルにあった級を勉強させて欲しい


答えを書き写すだけでも、かなりの時間が必要だ。あ〜あ、この時間を、いつも時間がないからできない、音読や長文読解にも当てたい!


どうしても漢検のテキストが子どものためになるというなら、せめて宿題の出し方を工夫して欲しい!


例えば「7級から3級の、いずれかの級から撰んで勉強しなさい」という宿題でもいいよね?


ちなみにこの宿題は、私だけが不満を持っているわけじゃなく、保護者や子ども達に評判が悪い。


それでも全く変わらないのは、何か裏があるのかしら・・・。

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09年に生まれ変わったはずが…漢検ドロドロ内紛劇 2013年06月06日 東スポ
 

暮れの恒例行事「今年の漢字」を発表したり、検定ブームの先駆けとなった「漢字検定」を運営している公益財団法人「日本漢字能力検定協会」で、内紛劇などのトラブルが起きていた。財団法人だった漢検は今年4月から公益財団法人として新たに出発し、6月から「第1回 日本漢字能力検定」が実施される。かつて創業者親子が背任容疑で逮捕され、生まれ変わったはずの協会で今、何が起きているのか?


漢検御曹司が収監直前最後の遠吠え「文科省に利用された」  2015/03/16  FRIDAY 

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思わず裏を勘ぐりたくなるほど、憂鬱な宿題だ。


続く

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