2017/02/04

私が探し続けてきた人は、新日本パブリック・アフェアーズの座間恵美子氏か?

先日『HPVワクチン』を推進した任意団体と『牧本事件』について書いたら、情報をいただいた。


「仲田洋美医師のオフィシャルブログに、『HPVワクチン』を推進した任意団体を取りまとめたロビイストの名前が書いてありますよ」


急いでアクセスすると、知りたくてたまらなかったことが書いてあった。


私の思い違いなどではなく、『新日本パブリックアフェアーズ』と『医療ガバナンス学会』は、関係があったようだ。(※ 『新日本パブリックアフェアーズ』は、2007、8年頃に、グラクソ・スミスクライン株式会社との間でロビイングの委託契約を締結したといわれている)


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【歌舞伎町の女王】仲田洋美vs【偽善の帝王】上昌広⑬反論:日本の医療制度はすでに破たん  2017年2月1日 
医術と戦術の女神ミネルバ 仲田洋美 オフィシャルブログ


→あら?政治と結びつくことを是としないのであれば,あなたはなぜ鈴木寛や黒岩神奈川県知事と仲良くしているのでしょうか?
しかも,子宮頸がんワクチンの公費助成を決定する直前に,新日本パブリック・アフェアーズの座間恵美子氏が音頭を取って23団体で当時の民主党幹事長室に公費助成を要望していますが.座間さんとも親しそうね?この中に当時のコクガンの土屋先生も含まれてますね?土屋先生は今でもあなたと大変仲良しですよね?
HPVワクチンのときはそうやっていろんな人つかって別働部隊ともいわれる座間さんが取りまとめて運動し
自分はちゃっかり子分にナビタスクリニック作らせて予防接種やりまくってるのにね.

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もう一度斎藤貴男さんの記事を引用すると、何が問題なのかよくわかるだろう。「サーバリックス」が4カ月間のスピード審査で承認されたのは、「患者会」が要望書を出したから、とも言えるのだ。

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「予防接種は国家経営そのもの」 子宮頸がんワクチン問題を追う 集英社インターナショナル 2014年9月16日
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はたして同年8月、厚労省「薬事・食品衛生審議会」の「医薬品第二部会」は、GSKのHPVワクチン「サーバリックス」を優先審査に回すことを了解している。この日の議題だった5つの案件の中でもいの一番に審議され、いくつもの疑問が呈されていたのに、最終的には異議が発せられなかった模様が、議事録を読むとわかる。晴れて「サーバリックス」が承認されたのも同じ2009年の10月だった事実は前回も述べた通りだから、いかにも早い。わずか4カ月間のスピード審査だった。

HPVワクチン推進に影響力を行使した団体はきわめて多い。本稿でも幾度か登場した2009年7月の、長妻昭厚労相(当時)への要望書提出に参加した23団体を挙げるだけでも──。(以下略)

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⚫︎私の心を変えた言葉 「本当は自分たちの病気のことで精一杯だから、ワクチンの推進をしたくない」


私もワクチンの啓発活動のお手伝いをしたことがあった。ところが2011年ーーーー


私はある方の言葉をきき、啓発活動のあり方に疑問を感じるようになった。


その方はある患者会の代表をしていらして、ワクチンの推進に力を入れていた。マスコミにも何度も取り上げられていた。しかし私はなぜ、その方がワクチンのために活動するのか不思議だった。リハビリなど足りたいことがあるとおっしゃっていたからだ。だったら、ワクチンよりも、病気そのものをもっと啓発したほうがいいんじゃないかと思ってしまった。


ある時私は思い切って「どうしてワクチンのために活動するんですか?」とたずねた。


するとその方は、私のぶしつけな質問にとても正直に答えてくださった。


「本当は、ワクチンの活動をしたいわけじゃないんです。でも、私たちの病気は患者の数が少なくて、医師もなかなか関心を持ってくれないんです。病気を認知してもらうまでも大変で、とても時間がかかりました。最近は理解はすすんだけれど、それでもリハビリなどの支援が足りません。体が動かなくなってきているから、もっと病気の啓発をしていきたいんです。でも、こういう活動に参加しないと、医師もメディアも注目してくれないのです」


このことがきっかけとなり、私は活動から離れた。


仲田医師のブログによれば、座間恵美子氏がロビー活動をしてきたことは業界ではとても有名だそうだ。


きっとロビイストと呼ばれる人たちは、こういった患者さん達のやり切れない気持ちをよく知っているのだ。だからこういうことができるのだろう。患者さんは、病気の撲滅ばかり願っているわけじゃないもの。


こちらは何度も紹介してきた牧本敦医師の講演だ。





牧本医師の活動に私が惹かれたのは、純粋な気持ちを感じるからだ。牧本医師は、活動に参加する患者さんに、あのような言葉を言わせたりしないだろう。私は6年かけて真実に辿りついたみたい。だけどなんだか悲しくなるな…。


(※ ↓これまで書いてきた、HPVワクチンのプロモーションついての記事です)

子宮頸がんワクチン 被害者の声をききに議員会館へ その1 2014/02/07

「見えないビジネス」を教育から排除しよう 2014/04/07

HPVワクチン『ロビー活動』から『薬害裁判』へ 市民を利用し『社会運動』をしてきたのは誰なのか? その1 2016/04/04

『Wedge(ウェッジ)』と村中璃子氏に関する話題 その後 その1 2016/08/14

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