2017/06/22

『医療ガバナンス学会』と子宮頸がんワクチンに関する2つの新聞記事についての話題 ヨミドクターが紹介した「先生」にまつわる疑惑 前編

●ヨミドクターの子宮頸がんワクチン特集が紹介した「先生」…

今日発売の文春に読者の読売新聞への怒りが掲載されている。。

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読売「内部文書」スッパ抜き! 週刊文春デジタル 2017-06-22 05:00

加計学園を巡る問題で安倍政権と並んで、国民の信頼を失ったのが、読売新聞ではなかったか。小誌が入手した社内の文書。そこには、読者からの怒りの声が列挙されていた。遂に現役記者たちが重い口を開き、「前次官出会い系バー通い」報道の過程を明かし始めた。
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私も不信感で一杯だ。なぜなら昨日、引用させていただいたエリンさんにコメントをいただいてショックを受けたからだ。今まで半信半疑だったけれど、問題の治療家は本当に不正を行っていたようだ。信じられない。。





(※ 読売新聞ヨミドクターの記事はこちら↓)
【子宮頸がんワクチン特集】打った後の体調不良に苦しんだ立場から 10代後半の女性とその母親 読売新聞ヨミドクター


(※ エリンさんのブログ記事はこちら↓)
林(Lim)=後藤克秀 の根拠まとめ ★追記あり HPVワクチン被害者攻撃に対抗するブログ

上・久住(医療ガバナンス協会) 記事一覧 HPVワクチン被害者攻撃に対抗するブログ

示し合せたかのように、連動してますね? HPVワクチン被害者攻撃に対抗するブログ


●がん治療 なぜ『民間療法』が問題になるのか

これは『がんとたたかう子とともに』という、小児がんの患者さんと親御さんの交流会「がんの子供を守る会」が配布している冊子だ。告知されてまだ日の浅い小児がんのお子さんとご家族のためにつくられたものだ。闘病を送る上で出会うであろう、悩みや不安など、様々な問題を乗り越えるためのヒントが詰まっている。先輩患者さんとご家族からのメッセージだそうだ。

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今年の春、ある小児がん拠点病院に行った時に、山積みされていたのでスタッフに譲っていただいた。私のように患者家族でもない人が、「欲しい」ということは珍しいようで、初めは不信がられ、理由を尋ねられた。そこで「『もっと知って欲しい小児がんのこと』という講演会をきいたからです」と言ってみたら納得してくださった。



実は私がこの冊子に興味を持ったのは、「民間療法」の怖さについて触れているからだった。


未熟児(超低出生体重児)と違い、小児がんは啓発活動が活発な印象があるけれど、当事者が本当に知って欲しいことは社会になかなか届かないようだ。大人の患者さんが詐欺のような民間療法の餌食になることは知っていたけれど、子どもを騙す人がいるなんて本当にショックだった。


●再発や転移など症状がはかばしくないお子さんの親御さんほど、引き寄せられてしまう

それでは「がんとたたかう子とともに 発病後日の浅い患児のご家族へ」(がんの子供を守る会)から「民間療法について」を、引用させていただき、何が問題なのかみていこう。


はじめにあるエピソードが紹介される。


ある外来の日、小児がんの守くんとお母さんは、顔見知りのお母さんに声をかけられた。いわゆる民間療法の勉強会、「がんに効果があるという、植物成分についての説明会に行きませんか?」ということだった。


守くんのお母さんは民間療法に苦い思い出があった。以前仲良くしていたあるお母さんが民間療法にはまってしまい、お子さんがやつれていく姿を目の当たりにしたことがあったのだ。

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小児がんの子どもたちのなかには、治療が終わって立派に成人した人たちがいます。でも、すべての小児がんの子どもが完全に治るとは断言できません。このことが民間療法を選ぶ人の大きな理由だとおもいます。

かならず治りますよ、と勧められると、どんな高価なものでも、一度はためしてみたいとおもわれることでしょう。特に再発や転移など、症状がはかばしくなかったり、もう使える薬はありません、といられたりすると、民間療法に期待してしまうのです。こうした療法は20種類以上もあるということです。なかにはとても高価なものもあります。人の弱みにつけこんで、利益を上げているのでは、とさえおもえます。

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その後、守るくんのお母さんは、民間療法に誘ったお母さんに、「先生にも参加していただいて、民間療法の問題について皆で話し合ってみましょう」と提案する。とはいえ予後は一人一人違う。もちろん話し合うだけですぐに解決できない。この冊子が訴えているのは、治療に不安を感じている患者さんと家族を「孤立させない」ことが大切、ということのようだ。


続く

コメント

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No title

当方ブログ記事をすでにお読みかもしれませんが、
柔道整復師に多発しているという不正請求の種を、
林=後藤があれもこれも持っていたことが次々にわかりました。

・療養費 行政処分期間中

・生活保護の医療扶助 指定機関の認定を受けていた→行政処分後に廃止届
・交通事故の損害保険 整骨院の看板(文字と絵)で表明
・慢性期の症状への施術に保険使用の示唆

加えて不正請求が大阪は全国で突出しているという背景。
林=後藤には不審な点が多すぎます。

http://nohpvv.seesaa.net/article/451015420.html

Re: No title

ありがとうございます。

精神医療と生活保護は密接な関係で、不正を働く医療機関が存在し、
一昨年大きなニュースになったので、知っていたのですが接骨院にもあるんですか。。
いや、あるんでしょうね。

告発スクープ!狙われた税金 医療費の『闇』 生活保護費まで・・・患者を囲い込む実態 フジテレビ『みんなのニュース』 
http://sakura4747.blog.fc2.com/blog-entry-397.html


ニュースになった不正は簡単にいうと、
精神医療が生活保護ビジネスのようなことをしていたんです。
私も実際に同じようなデイケアに通っている方の話もききましたが、
仕事ができなくなり、辛い希望も持てないそうで、本当にお気の毒になりました。

そういうことを知っていたので、、、確かに不思議ですね。
そして私も大阪という場所も関係あるのかな、と思いました。

こういう不正を追及しているネットワーク(法律家も参加している)があるので、
いただいた情報を早速知らせてみました。