2017/07/03

鹿児島の心療内科 医師が既婚者であることを隠し患者と関係を持った? 〝性的ドクハラ″疑惑 その1

先日の鹿児島の心療内科医の疑惑について、6月29日のフジテレビの『とくダネ!』でも特集が組まれていた。録画を再生したら治療とは思えない内容に呆然とした。私も以前、国立成育医療研究センターに要望書を出したことがある。「心のケア」(精神科)に改善を求める内容だった。でも…。鹿児島の問題は「改善」などという生易しいレベルではなく犯罪だとしか思えない。あまりにも酷いことが診察室で行われていたようなので、文字に起こしていく。

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2017年6月29日 とくダネ! 医療プロジェクト 心療内科医〝性的ドクハラ″疑惑

取材班が向かったのは、桜島の麓、鹿児島県(垂水市)です。

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クリニックに浮上した疑惑———


そこで今、40代の男性医師が院長をつとめる2つのクリニックに疑惑が浮上していて、九州厚生局麻薬取締部保健所も調査に乗り出す事態に発展しているのです。


ディレクター
「扉には休診の張り紙が貼られています。そして隣の窓ガラスからは水槽が見えるんですけれど、診察室の中まではうかがい知ることができません」


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●疑惑① 男性医師が患者に「性的言動」か?

院長は鹿児島県内の病院で勤務医を経て、心療内科などのクリニックを開業した男性医師です。一つ目の疑惑を紐解くきっかけは、男性医師から女性患者に送られた一通のLINEのやりとりにありました。

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 【LINEのやり取り】

 男性医師
 「診察の時もっと挑発してほしいな。」

 
女性患者
 「スカートが着れない…」



この女性によると、医師が診察時にスカートを履いてくるよう、連絡してきたというのです。さらにーーーー

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被害を訴える女性
「椅子にお互い座っていると寄ってきて手を握ったりとか、キスをされたりとか、『胸をみせてよ』って触ってきたりとか、力が強いので力ずくで…私が不本意でした」



性的言動の被害を訴える女性は他にもいました。相談を受けている弁護士はこう話します。


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弁護士
「いきなり患者さんに抱きつくっていうのは、何人か証言しています。わいせつなことを誘うだけじゃなく、用事があるから来てくれと。そこで不適切なわいせつ行為をする。10人ちょっと。医師の立場を利用して、ですよね。損害賠償請求をします。」



資料の中には、男性医師からの、別の女性患者に送りつけたというこんなメールの、こんな言葉もありました。

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「僕はさすがに男としては見れないでしょう」

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「寝ずにマッサージしてくれ」

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「それならお薬は何も出さないように指示をしておくよ」


続く

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