2017/07/03

鹿児島の心療内科 医師が既婚者であることを隠し患者と関係を持った? 〝性的ドクハラ″疑惑 その2

●男性医師は何のために、女性患者に大量のメールを送っていたのか

こうしたメールについて専門家はこう断言します。

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日本精神神経科診療所協会 三木和平理事
「基本的にはないですね。(治療以外で)私的に連絡を取るのは一般的にはないと思いますよ」



医師という強い立場を利用して、患者に不安を与える、所謂ドクターハラスメントは、一昨年1年間、東京都だけでおよそ2000件も相談が寄せられています。このクリニックは、ドクターハラスメントが日常化していたのでしょうか?


●元看護師の違和感 診察室は医師と患者の二人きり 泊まりもないのに、シャワーを備えた部屋が完備されていた

以前働いていた看護師を取材すると、その口から語られたのはある違和感でした。


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元看護師
「診察室に診察中は先生と患者さん以外は入れないことを一番最初に感じていて…」



診察室の隣には、シャワーを備えた部屋もあったというのです。


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「泊まりもしないのに、何をするのかなっていう感じはあった」


●27歳の時、自ら命を絶った女性患者 スマホには医師から届いた大量のメールが残されていた

さらにクリニックの実態を知る女性に出会いました。この女性の次女は、問題のクリニックで診察を受けていた患者の一人です。27歳の時、自ら命を絶ちました。

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遺書もないなか、彼女が次女のスマートフォンの中から見つけたのは男性医師とかわしたおびただしい数のメールでした。


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【性的言動】
「たまにはセクシーな格好でもみせてくれたら俺も喜ぶのにね。そうか、残念だったね。」



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【脅し】
「今までのメール消せよ。でないとメールやめるぞ。」

「死ね。」


メールの件数は、8ヶ月で実に1500通以上———

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自殺した元患者の母親
「結局(医師は娘が)好きだったって言うんですよね。今聞くと茶番ですよね。『娘さんだけでした』『他は一切ありませんでした』って。」



「嘘だったんですか?」


(頷く)「親だから思うんですよね…。自分が一番の相談相手になれなくて、なんで医者に託したのかなって。」



●母に突きつけられた事実 患者である次女が、医師と関係を持ったということ

メールからわかるのは、患者である次女が、医師と関係を持ったという事実です。そして、因果関係は不明ですが、次女(当時27歳)は自殺したという事実です。医師という立場を利用したと疑う家族は、医師からこんな説明を受けていました。

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男性医師
「関係を持ったことは不適切だったのは、本当にその通りだと思います。患者主治医関係を僕が逸脱していましたから、それは本当に僕がまずかったと思います。それは本当に申し訳ないことをしました」



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この医師にはもう一つ、疑惑が持たれています。


続く

コメント

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Re: No title

こんにちは。

ありがとうございます。

私もブログを読ませていただいているので、その方のブログもしっかり見ました。
びっくりしました。
わざわざ嘘を書いたりしないだろうから、本当なのかな?と不思議に思ったのです。

ところで文字起こしした問題のクリニックの被害者は患者さん以外もいるようですね。
検索をしていくと、クリニックの名前だけでなく被害者の方のブログも出てきます。

精神医療の被害には、大きく分けて2つあります。

私のようにある時から医師が信用できず、おかしいと言い合いになるような人はまだいいんです。
その時は患者は傷つきますが、どちらの主張が正しいかはいつかわかる時がくるでしょう。
問題なのはこちらの動画のように、医師を信頼しすぎて被害を拡大させてしまった方です。
仕事も、恋愛も、全てを失ってしまった方が多いんです。

うつ 薬 多剤大量処方 わたしの場合
https://www.youtube.com/watch?v=tq2pzyhqXxw

このクリニックの被害は、後者だそうです。
しかも私たちが思い浮かべる「診療」という感じでもないみたいですね。

「私だったら逃げるのに」と言ったら、
「大量の薬で意識が朦朧としていたんだよ。正常な判断なんてできない。抵抗などできなかったんだ」
とある方に教えてもらいました。(あまり詳しいことが書けなくて、ごめんなさい)

私も、書いていらっしゃることと、私が取り上げた今回のテーマは同じだと思って
ブログやツイッターを拝見していたんですよ。

私には医療の被害というよりも、もはや犯罪としか思えないのですが。
裁判になったって、医師会などは守るんでしょう。
日本の医療は誰の方を向いているのか。
子供に、お医者さんを信用しすぎてもいけないと教えるべきか真剣に悩んでいます。

加害者は被害者に自分を投影する。だから被害者を加害者呼ばわりする。

色々説明ありがとうございます。
サクラさんが言葉を濁しているような部分はほぼわかります。

薬を使わないカウンセラーとでさえ転移が起きるのに(疑似恋愛感情に陥りやすい)、
ましてや精神科で処方薬を服用しているわけだから・・・
それこそ準強姦に果てしなく近いです。

医師ではないが、
メンタル的に似た男が女性に言いがかりをつけ脅迫した例があります。
男が加害者なのは一目瞭然なのですが、口達者かつ完璧に投影するので、「悪いのはあの女」。
始末に負えない。

http://ericd.seesaa.net/article/442437419.html

Re: 加害者は被害者に自分を投影する。だから被害者を加害者呼ばわりする。

私はカウンセリングが嫌いというか、苦手(どちらかというと嫌いという言葉の方がぴったりです)
だったんですがリンク先も拝見してその理由がなんとなくわかりました。

そもそもなんだかんだいっても、カウンセリング自体が、主と従の関係になりやすいからですね。

同じカウンセリングでも、家のリフォームのカウンセリングなどで嫌な気持ちにならないのは、
なんでなんだろう?と考えたことがありました。

あれは商売だから、相手もどん底につき落とすようなことをしないからか
(もっとも、悪質な業者だと詐欺の被害にあうこともありますが)
な〜んて考えてしまいました。

とにかく、私が今、自分の健康に気を使っていて、
息子の勉強をみているのは被害にあったからです。
正直なことを言うと、医療のお世話にならなければ、嫌な思いもしなくていい、
という気持ちがあるからなんです。

昔はとても感謝をしていたのに…
感謝の気持ちが薄れていく何かが、今の日本の医療にはあるんでしょうね。

それと私が患者会などに所属していないのは、
カウンセリングとか、心のケアが好きになれないからです。
育児支援て、検証なしにそれらが良いこととされているようで非常に違和感を覚えます。
そんなに良いものなんでしょうか?
新聞記事にもなりましたが、「産後ウツ」だからとすぐに精神科に繋がれ、
あっというまに強い薬が増え、その結果自ら死を選んだ方もいるんですよ。

私は自分の道は、自分で切り開いていきたいです。
子供に医療的なケアが必要ないから、そう言えるんだと思いますが、
ただ支援がないことも、良かったのかなと思っています。

エリンさんとか、ジェンダーの研究者が、妊娠や出産の啓発に声をあげてくれたのは、
非常に良いことだと思います。

カウンセリングと主従について

リンク先を見て頂いてありがとうございます。
この例ではカウンセラーとクライアントではなくただのツイッターでのやりとりが加害被害になった例ですが、

加害者男が元妻にしたDVも、被害女性への脅迫も、妊娠が絡んでいます。
後者は結婚前から始まり妊娠中に胎児を出しにした脅し(悪質すぎる)。

体力的に負荷がかかっており、精神的にも不安になりやすいだろう時期に、女性性の最たる部分への男の加害。
ミソジニーとジェンダー問題の要素もあると思います。
正当化の意味ではまったくなく。

さてタイトルですが、
解決課題が「その人」または「その人の生活や行動の弱点が出ている」ものは、クライアントの劣等感に触れる、意図的に追及する、で、主従を作りやすいと思います。
脅し広告に共通性があると思います。

家のリフォームは現状にマイナスがあろうともプラスにする相談と計画。

マイナスをゼロにするのが目的の相談が危ないと思います。

精神科と心理カウンセリングはその人の内面が解決課題。
美容外科は肉体=外面が解決課題、のようでいて、劣等感に直結しているでしょう。

ツイッターで交流のあるある人はカウンセラーで、彼ならそういう主従の不健康かつ危険な関係性にしないだろうと感じますが、それはその人がそうだろうということであって、「陥りやすい危険要素」はカウンセリングがはらむものでもあると思います。

占い師に洗脳された芸能人の話がありますが、結局あれも占い師が間違ったメンター、カウンセラー、支配者になった例でしょう。
カウンセリングの危険性ということが、もっと知られる必要がありそうです。

Re: 加害者は被害者に自分を投影する。だから被害者を加害者呼ばわりする。

あともう一つ、初めの話題に戻ります。

どうやらツイッターなどを熱心にやっている方々には、一つの特徴があるようですね。
多分、お気づきだと思いますがドロップアウトした方が多いそうですよ。

怖いことに、どんな理由で元の職場を辞めたのかまで分かっているそうです。

なんでわかるかというと、なんのことはない、
元の職場の上司(仲間も)が情報提供しているんだそうです。

それなりの立場になると、若い時のように馬車馬のように働く必要がなくなります。
だから時間があると、拡散されている個人のブログなんかも、よ〜く読んでいるみたいですよ。

そういうブログを読んで心の中で「いいね!」を押すなら、
本人に直接忠告すればいいのに、意地悪だなぁ、と思ってしまいました。


Re: カウンセリングと主従について

コメントを投稿したら、すみません!

カウンセリングが家族解体につながるとか批判されてきましたが、そうか、別に思想があるからじゃないんですね。モヤモヤしたものが晴れていくような気がしました。

私は国立成育医療研究センターの育児相談で、びっくりするような経験(被害)をしました。私は、元主治医を罰して欲しいという気持ちよりも、自分がなぜ、こんな不条理な目にあったのか、理由が知りたかったのです。

総長と院長あてに手紙(要望書)を送っても、「ご意見ありがとうございます」と秘書さんが書いた返事しかもらえませんでした。
そこで、カルテ開示をしたり、まあ、マスコミに協力していただいたり、色々してきたんです。

病院に直接交渉に行った時に、驚いたのは、担当者の男性が、「ああ、育児心理ですか」という感じで、驚きもしなかったことです。

おそらく、責任問題に発展するから、ごましてきたんでしょう。
それで被害者が増えてしまったんでしょう。

で探したら、やっぱり答申書があるんです。

http://sakura4747.blog.fc2.com/blog-entry-418.html

おっしゃる通り、カウンセリングの危険ももっと知られるべきだと思います。