2017/08/04

『子どもサマーフェスティバル2017「僕たち、私たちの未来計画」』に参加して その1

●大人になっても、健康を気遣って欲しい

昨日は一年に一度の息子の検診の日(胆管拡張症疑いの経過観察)だった。今年で2回目の『子どもサマーフェスティバル』が、検診日と同じ日に開催されることを知り、家族で参加した。息子が大人になっても、検診を受け続けて欲しいからだ。肝臓が専門の友人の医師が言うように、何らかの原因があるから胆管が拡張しているのだろう。症状がないから「自分は健康だ」と勘違いしたら、いつか手遅れになるかもしれない。


8月3日開催『子どもサマーフェスティバル2017「僕たち、私たちの未来計画」』のご案内 国立成育医療研究センター


これは当日配られた保護者用の資料の表紙。

2017-8-4-1.png


昨年の大きな違いはプレゼントが豪華になっていたことだ。私たちが着席する椅子には、成育が最近ネット販売するようになった「成育の水」が置いてあり、帰る時には子ども一人一人に院長先生がお土産を手渡してくださった。限られた予算の中で最大限、子供を楽しませようとする努力が伝わってくる。


2017-8-4-7.png


昨年と同じように、このワークションプは通院している子供に向けてのもので、家族で参加する1部と、親と子供が別々に参加する2部に分かれていた。席も親子で別々。子供たちは話し合いや作業をするために、6、7人ほどのブループに分かれて着席する。それぞれのグループには、看護師さんや臨床心理士さん、作業療法士さんなどの大人も加わり、進行を手伝っているようだった。


一部では、医師や看護師を始めとする、様々な仕事の紹介があった。子供向けの配布資料のパンフレットに書かれているように、医師や看護師だけでなく、医療事務や薬剤師、栄養士の方々がどんな仕事をしているのか、子供たちにわかるように説明してくださった。

2017-8-4-9-1.png

2017-8-4-8.png


クイズ形式の「病院のお仕事」の紹介が終わると、親は隣の会議室へ案内された。『移行期医療』の目的や、そのために成育が独自に設置した『トランジション外来』を紹介するための2部の講演が始まった。


続く



コメント

非公開コメント