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『乳児揺さぶり無罪、検察が控訴へ 岐阜、判決に不服』と『明石市 児相の”不適切保護”問題で、第三者委設置』

先日、メディアが大きく取り上げた岐阜県の『乳児揺さぶり無罪』判決について、


続報が入りました。


検察は控訴を決めたそうです。




検察が徹底抗戦となると、


根拠となっているマニュアルがやはり問題になってきますね。


私が、注目してきたのはマニュアルそのものより、


編纂責任者だった国立成育医療研究センターの元特命副院長でこころの診療部統括部長だった奥山眞紀子医師をはじめ『虐待の専門家』の方々です。


2020-9-14-3.gif
【特集】「3m未満の落下」では生じない?…問われる“揺さぶり虐待”の診断基準 作成者「今は修正できない」
2020年2月27日



彼らがなぜ『虐待の権威』となり、


彼らの意見が尊重され、


マニュアルが作られたのか、ということです。


2019 年 2 月 5 日、日本小児科学会は虐待冤罪報道が相次いでいることに危機感を持って、


「乳幼児揺さぶられ症候群について」というお知らせを、公式サイトに掲載しました。


https://www.jpeds.or.jp/uploads/files/SBS_Q_A.pdf




私は、このお知らせを読んで、少々びっくりしました。


誠実に対応しているとは思えない


どちらかというと逆ギレしているように感じたからです。


特に問題だと思うのは『被告人』のために立ち上がった、


弁護士、法学者、脳神経外科医などが集まってつくった『SBS 検証プロジェクト』を、


偏っている
と批判していることです。


偏ったなんて言葉で批判できるのは、


警察の取り調べを受け被告人になったことがないからでしょう。


本物の冤罪だったら、死に物狂いになるに決まっているじゃないですか!?


そこまで言うのなら、逆に私は奥山眞紀子医師こそ偏った経歴の小児科医だと思いますし、


奥山眞紀子医師に反省はないのか 『揺らぐ”親権制度”届かなかったSOS 娘を失った男性の思い』 




山田不二子医師に関しては専門家だと言えるのかどうかわかりません。


『日本子ども虐待医学会』への疑問 『山田不二子さん』は、どうして権威になったの?




それから私は、関西テレビのこちらのニュース動画を知り合いの医師や研究者にみてもらいました。





やはり見た人全員が、これはひどい、


奥山医師にも責任があるだろうと言っていました。


中には、「奥山医師は国から研究予算をあれだけ多くもらってきたんだから、もっときちんと答えるべきだ」と怒り出す人も。


奥山医師の研究予算
https://research-er.jp/researchers/view/119091




その中の一つの返信メールを掲載しておきます。


成育は言わば寄せ集め的な組織なのでガバナンスが今一つなんでしょうね。

虐待マニュアルを見ましたが、ずいぶんなボリュームですね。客観的に数値化できないので、こういうマニュアルを皆よりどころにするので、却って記載内容を分かり易くしないといけないということでしょうね。
研修医の時に、教授回診で膠原病の患者さんのプレゼンをした時、「SLEの診断基準にあてはめると・・・」と話していると、当時の教授が、「君ね、診断基準なんか覚えんでえいし、気にせんでえいよ。何が起こっているかを考えることが大事やで」と、関西弁で言われました。

良い教えであったと思います。




今までは、一部の人たちだけが関心を持っている問題でしたが、


そのうち火がついたら、もっと怒る人たちが増えるんじゃないかと思います。


PTSD 治療の権威が患者を殴ってカルテ改ざんを裁判で認定からはじまって、


一度も会ったことがないのに、母親の言い分だけで、DVをしたと一方的に決め付ける『DV冤罪』だって、


社会問題化してきたじゃないですか。


共同親権派に支持される上川陽子氏が法相に! 『日本トラウマティック・ストレス学会』のトラブルを握りつぶしてきた人たち




『冤罪』なんですよ。


『冤罪』はできる限り減らすべきで、


「『冤罪』が一定数出るのは仕方がない」は、


間違った考え方
だと思います。


マニュアルを作って、拠点病院事業などを通して、医師を養成し全国にチェックリストを広めてきたのに、


いざ冤罪が社会問題化すると、


「当学会が個別に検証を行う立場にはございません」は、


不誠実な対応だといわざるを得ません。


小児科学会と対照的なのが、兵庫県明石市です。


市長はこの前、謝罪していましたが、


第三者委員会を設置して検証もきちんとするそうです。







小児科学会や、国立成育医療研究センターは裁判になるかもしれないから『謝ったら負け』と思っているのかもしれません。


でも謝るべきことはサッと謝罪し、その上できちんと検証し、


正すべきは速やかに正す方が、長い目で見て確実な道だと思います。


社会は、持ちつ持たれつで成り立っていますから。





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コメント

No title

揺さぶり虐待のニュースをよく聞くけど本当は単なるイジメ目的じゃない
実はヤクザやチンピラがよくやる手口で(今回の件がそうかは分からん)
障碍者手当や各種税金の免除をねらって意図的に障害児を作る事がある
何年か前の子供の目にバッテリーオイル垂らし失明させようとした事件も
間違いなくこのパターン

3人くらい兄弟がいたら必ず一人は知的障害か足を引きずっている
他の兄弟も目や耳が悪いという事にして障碍者手帳を持ってる
母親も離婚したことにして隣の家に住んで母子家庭手当を貰う
父親は商売してるのに無職という事にして失業保険を貰う
役所はヤクザ相手だと怖がって何も言わずに書類を通してしまうのが実態

Re: No title

コメントありがとうございます。

長くなるので次に記事に返信を書きました。
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Author : サクラ47

2002年に手のひらにのるほど小さな男の子を出産しました。それから11年。医療と教育がもっと連携できないか試行錯誤してきました。コマーシャリズムとどう付き合うか悩み、一時挫折。もう一度がんばってみようと思うようになり、ブログをはじめました。

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