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ブログへの削除要請が国会へ! 自民党大岡敏孝衆議院議員が、上川陽子法務大臣と田村憲久厚労大臣に質問!

●精神科医に何度も削除要請をされたので、国会議員に陳情しようと決意する


何度も書いてきたように、私は精神科医による性的なトラブルについて、ブログで情報発信をしてきました。


私は今から15年ほど前、息子が生まれた国立成育医療研究センターで、「(超未熟児の)育児の相談をするといい」と勧められた『育児心理科』で薬漬けにされた挙句、「統合失調症」にされました。


成育の『育児心理科』は、なぜ『ベゲタミン』や『エリミン』を外来患者に処方できたのか? 私の副作用報告を握り潰したのは誰なのか? その1




一番困ったのは、私に受診を勧めた成育が全く対応してくれないことでした。東京都の患者の相談窓口をはじめ、精神科の被害を相談する場所は、どこにもありません。


唯一、法務省の人権相談窓口は被害を認めてくれましたが、「医療機関で起きた被害の対応はできない、裁判をして欲しい」と言われ、たらい回し。


私は自分自身が理不尽な目にあったので、ブログをはじめたんです。特に、力を入れてきたのが、精神科でのわいせつ事件や、性的なトラブルの報道を記録すること。


わいせつ事件は立証するのが難しくほぼ泣き寝入りするしかありません。精神科で性的なトラブルにあった被害者は、私よりももっと辛い目にあうはず。そう思うと、放って置けなかったんです。


ところが、唯一の情報発信の手段だったブログも、続けることができなくなりそうに。


執拗に何度も何度も削除要請してくる精神科医がいるからです。


でもこのまま引き下がったら、被害がまた繰り返されます。


そこである人に「国会議員に陳情したい」と相談しました。


するとその人が「要望書を書いたら国会議員に働きかけてあげる」と言ってくれたんです。


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『日本子ども虐待防止学会』と『日本児童青年精神医学会』へのお願い 〜 性的トラブルにもデータベースを!〜

度重なる削除要請と『キッズライン』問題の類似点 国が最後まで責任を持つべきでは?




●自民党の大岡敏孝衆議院議員 午前は法務委員会で厚労省の担当者に切り込んで、上川陽子大臣から前向きな意見を引き出す

それが今年、1月6日のこと。


昨日突然、その人から電話がかかってきました。


「明日の予算委員会である議員さんが質問してくれます。それも二回。午前は第3分科会(法務委員会)、午後は第5分科会(厚労省委員会)です。時間があったら女子高生の自殺についても質問してくれるそうです」と教えてくれました。


議員さんの名前を明かす訳にはいかないけれど、野党議員でなく与党。


「与党だったら、厚労省や法務省の幹部を呼ぶこともできる」


先方はそう言って電話を切りました。


今は国会質問もネットで見ることができます。


「どんな質問をしてくれるんだろう!」とワクワクして中継を見ました。


感想を一言でいうと、質問が的確すぎてビックリしました。


質問してくださったのは、こちらの自民党の大岡敏孝衆議院議員です。


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衆議院インターネット審議中継 2021.2.26 法務委員会


午前は、予算委員会の法務委員会に厚労省の担当者を呼んで、


「わいせつ事件を繰り返すような精神科医をどうして処分しないのか?」


と質問してくれたんです。


「厚生労働省は、子どもの自殺防止対策で、精神科を受診するように呼びかけているけれど、適切な治療がなされているのか、きちんと検証しているのか?」


「繋げるだけ繋げて、その中に、不届き者が紛れ込んでいるかどうか、どうして調べないのか?」


さらには「自殺防止対策にいくらかけ、どの程度効果があったのか?」


「多額の予算を計上し、精神科に繋げても、その中に、わいせつ行為をする悪質な精神科医がいて、野放しにされている。中には、自殺に追い込まれた女性も出ているのに、対策をしないのはおかしい!」


など。私が今まで疑問に思ってきたことを全て質問してくれたんです。


法務委員会に出席した、厚労省の担当者はタジタジ。


しかも最後は上川陽子法務大臣から「きちんと対応します」という前向きな言葉を引き出してくれました!!


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衆議院インターネット審議中継 2021.2.26 法務委員会


●午後からは厚生労働委員会で、『日本子ども虐待防止学会』の児童精神科医のわいせつ事件を取り上げる


午後になると、今度は厚生労働委員会で質問。


まず、先日報道された女子高生の自殺が大幅増、というニュースについて、




「自殺の原因は、うつや精神疾患とあるということは、医療機関で診断を受け、治療を受けていて自殺したのか?」と質問。


厚労省が、治療を受けていたことを認めると、


「精神科の治療そのものに問題がないのか検証したのか?」


治療そのものを問題にしてくれました。


それだけではありません。日本子ども虐待防止学会に所属する児童精神科医が、昨年末、女子中学生に対して、わいせつ行為を行い、逮捕起訴された事件についても触れました。


文部科学省の担当者も呼んできて、「学校現場と情報の共有ができているのか」と質問してくれたんです。


厚労省はこれまでのように、「罰金刑以上については医道審議会で罰則を決める。この事件は、まだ起訴された段階なので、学校現場に情報提供していない」と煮え切らない態度を続けます。


すると大岡議員は、


「罰金刑以上でないと、処分しないということは、引き続きわいせつ行為をするような医師が、診療を続けるということでいいんですか?」


「心に悩みを抱えている生徒を、専門家に繋げると良いとしているが、先ほどの答弁を聞けばわかるように、わいせつ行為を行うような医師がいてもいいのか?女子高生の自殺が倍増しているということについて、どう対策するのか教えてください」


と畳み掛けるように質問。


最後は、田村大臣にもストレートにぶつけてくれました。


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衆議院インターネット審議中継 2021.2.26 厚労省委員会


田村大臣は、「わいせつ事案は、言語道断ですから」と呆れたように、


「なんとかしないといけません」とはっきりおっしゃってくれました。



15年かかりましたが、国会で議論されるようになるなんて感無量です。


自民党の大岡敏孝衆議院議員をはじめ、


上川陽子法務大臣、そして田村憲久厚労大臣に、感謝申し上げます。


ありがとうございました!!



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2002年に手のひらにのるほど小さな男の子を出産しました。それから11年。医療と教育がもっと連携できないか試行錯誤してきました。コマーシャリズムとどう付き合うか悩み、一時挫折。もう一度がんばってみようと思うようになり、ブログをはじめました。

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