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【精神科医による性犯罪】大岡敏孝衆議院議員の国会質問『悪い精神科医は、3枚のカードを切ってくる!』 前編

●なぜ、被害者が怯えて暮らさないといけないの?


前回、自民党の大岡敏孝衆議院議員が予算委員会で、


「精神科医のわいせつ行為、セクハラトラブル」について、取り上げてくださったことを書きました。


ブログへの削除要請が国会へ! 自民党大岡敏孝衆議院議員が、上川陽子法務大臣と田村憲久厚労大臣に質問!






そもそも私が国会議員に陳情しようと思ったのは、何度も、何度も、繰りかえし削除要請してくる精神科医がいたからです。


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『日本子ども虐待防止学会』と『日本児童青年精神医学会』へのお願い 〜 性的トラブルにもデータベースを!〜

度重なる削除要請と『キッズライン』問題の類似点 国が最後まで責任を持つべきでは?




もう、すごいんですよ!


夜中の3時とかに削除要請のメールが届くので、すっかりトラウマになってしまいました。。


でも、ここで負けたらいけない!次の被害者が出てしまうと思い、


国会議員に陳情しようと決意したんです。


そして今回の質問!


●私はお金で雇われてブログを書いているわけではありません


ただ、マスコミの関心は、菅総理の息子さんの疑惑一色。多くの人たちの目に触れることはないかもしれません。


それで、大岡議員の質問を文字に起こしてみました。


河井克行前法相がネット工作をしたと報道されているので、自民党や大岡議員に迷惑がかかるといけないので書いておきます。


私はお金で依頼され、書いているわけじゃないんです。


そうじゃなくて、大岡議員が質問の中で指摘したような、泣き寝入りを余儀なくされた被害者の一人なんです。


なにしろ、もう、15年以上前から国立成育医療研究センター、そして厚労省などに、精神科にはトラブルがつきものだから、検証して欲しい、せめて被害相談窓口ぐらいつくって欲しいとお願いしてきたんです。


でも、一度もまともに取り上げてもらったことがありません。


厚労省と日本の精神医療には、不思議なほど『検証』という言葉がないんです。


管政権には私も思うことがあり、全面的に応援しているわけではありません。


でも良かった!と思うことが一つだけあります。


●管政権になって良かったのは、上川陽子氏が法務大臣に就任したこと


それは、上川陽子氏が法務大臣に就任したことです。


私は、2月10日の『法務省前のアクション』に参加しましたが、長い間決して届かなかった、共同親権、共同養育について、取り組んでくれたのも上川大臣でした。


時代は『#共同親権』へ 新しい市民運動の形 法務省前のアクションに参加 







●厚労省も虐待問題の第一人者の奥山眞紀子医師も、カルテ改ざんをした精神科医を見て見ぬ振り


厚労省は「精神科医によるわいせつトラブル」が起きていることを知っているはずです。


なぜなら、我が国のナショナルセンター、国立成育医療研究センターとも関係が深い問題だからです。


ここ20年ほどの間、日本の虐待防止対策に関与してきたのは、元国立成育医療研究センターこころの診療部統括部長奥山眞紀子医師でしょう。奥山医師は児童精神科医『日本子ども虐待防止学会理事長』ですから、厚労省が設置する虐待関連の有識者会議の常連でした。


私が成育の『育児心理科』を疑ったきっかけ 震災を精神医学の普及に利用する人たち 

成育の初代育児心理科医長から届いた謝罪の手紙と『子どもの心の診療ネットワーク事業』




でも2006年11月、その奥山医師の共同研究者だった、元日本トラウマティック・ストレス学会会長で、PTDS治療の権威が、PTDS患者を殴って、民事裁判でカルテ改ざんを認められているんです。


奥山医師は、暴力事件を起こしたPTDS治療の権威と、私の主治医だった初代育児心理科医長共同で、以下の研究をしていたのですから、知らないはずがありません。


国立成育医療研究センター 平成18年度(2006年) 年報・業績集 研究業績(発表論文・著書・学会発表等) こころの診療部

引用元:http://www.ncchd.go.jp/center/information/report/h18/18-5-05.pdf

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12. 笠原麻里:Domestic Violence に曝される子ども達の精神医学的問題に関する研究.平成 18 年度厚生労働科学研究費補助金子どもと家庭に関する総合研究事業研究報告(主任研究者金吉晴): 20007年3月
13.奥山眞紀子(分担研究者),笠原麻里,泉真由子(研究協力者):子どもの単回性トラウマによ る心的外傷に関する研究.平成 18 年度厚生労働科学研究費補助金こころの健康科学研究事業研究報 告(主任研究者金吉晴):2007 年 3 月




それも、被害女性はわいせつ行為を訴えていたんですが、カルテ改ざんしか認められなかったという経緯があり、


おまけに、今回と同じように、2006年12月に、この暴力事件について、高井美穂議員が国会で厚労省に質問しているんですよ!


なぜ、 『こころのケア』が「お断り」と言われるようになったのか その1 『阪神淡路大震災』と『地下鉄サリン事件』




でも厚労省は精神科医をかばうだけで、被害者の救済には動いてくれなかったんです。奥山医師も同じです。


2008年には週刊誌も報道し、警視庁などにも取材していますから、法務省や検察が知らないとは思えないんです。


仰天ミス 渋谷バラバラ 歌織被告は「心神喪失」! 検察側鑑定医に「カルテ改ざん」の過去 『サンデー毎日』(2008年3月30日号) から引用

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30歳(当時)の夫を殴殺し、バラバラにして遺棄したとして公判の続く三橋歌織被告(33)。その責任能力の鑑定結果は、検察側、弁護側ともに「心神喪失」とする異例のものだった。このまま証拠採用されれば、「無罪」とせざるを得ない重大な結果なのだが、実はこの鑑定への信用性にもかかわる、ある人物の過去が浮上した。

話は02年12月3日にさかのぼる。千葉県市川市の国立精神・神経センター国府台病院の診察室で、精神科の男性医師と女性患者が二人だけでむきあっていた。

「たたいてください」

女性の訴えに、医師は女性の左ほほを平手で強くぶった。痛みで呆然とする女性に向かって、医師はこう話しかけた。

「悔しいか」

「先生、耳が聞こえません」

「耳が聞こえないなんて、ベートーベンだな」

さながら愛と憎しみであふれる昼ドラのワンシーンのようだが、実はこのやり取りは東京地裁の民事裁判で認定された医師による患者暴行シーンなのだ。

この医師こそ、被告の検察側鑑定医を務めた国立精神・神経センター部長(49)である。(以下略)




●大岡議員の「悪い精神科医は3枚のカードを切ってくる」を、多くの人たちに知って欲しい!


だから私には、大岡議員の、厚労省や法務省に切り込む姿が、半沢直樹のように思えました。


特に「悪い精神科医は3枚のカードを切ってくる」という例え。


さすが政治家だと思いました。


せっかく、大岡議員が良い質問をしてくれたので、


文字に起こしてみました!


もし成育や厚労省が、『子どもの心の診療ネットワーク事業』が始まる時に、被害相談の窓口を作り、対応してくれていたら、


これほど被害が増えなかったんじゃないかと無念でなりません。


最後に大岡議員が大げさなことを言っているわけじゃないことを証明するために、『心の専門家(主に精神科医)による、性に関するトラブル報道』を再掲します。


なお『精神障害者権利主張センター・絆』が公式サイトで公開している『精神科関連で発覚した主な問題事件』と『精神科医の犯罪を問う』の事件報道の記録を参考にさせていただきました。


●増え続ける精神科医によるセクハラ(性に関するトラブルを含む)報道


〜 心の専門家による性的搾取、セクハラ報道の記録 〜


【2005年】
・愛知 (安田メンタルクリニック) 女性の患者の胸をさわったとして院長逮捕、有罪確定

・大阪(心斎橋みやまえクリニック)医師がうつ病の女性患者の家に上がり、体を触り逮捕



【2006年】
・岩手(都南病院 )元通院患者の女性に医師が睡眠薬を飲ませ、準強姦で逮捕、有罪

・千葉 (国立・国府台病院)PTSDの女性患者を男性医師が殴る。民事判決で認定。(わいせつ行為は認定されず)



【2008年】

・2006年に起きた国府台病院の事件が週刊誌報道され、セクハラ疑惑が公になる
仰天ミス 渋谷バラバラ 歌織被告は「心神喪失」! 検察側鑑定医に「カルテ改ざん」の過去 『サンデー毎日』2008年3月30日号 詳しくはこちら
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・東京 (東京クリニック)元患者につきまとい、脅迫メール。元院長をストーカーと脅迫容疑で逮捕

 ワイドショーの報道
 「女性に暴行」でも 医師免許剥奪にならない訳

 

【2010年】
・埼玉 (桶川市の診療所)精神科医を準強制わいせつ容疑で逮捕。医療行為と誤信させ、10代女性の体を触る



【2011年】
・東京(中川メンタルクリニック)患者に対する診療を装ったわいせつ行為で逮捕・起訴



【2012年】
・埼玉 (新堀クリニック)思春期診療の医師を男子中学生に対する準強制わいせつ容疑で逮捕



【2013年】
・東京(泉クリニック)女性患者の体を触ったとして懲役3年執行猶予5年の判決が下る





【2017年】

※山口龍郎医師に関する報道
6月29日 フジテレビ『とくダネ!』の特集
鹿児島の心療内科 医師が既婚者であることを隠し患者と関係を持った? 〝性的ドクハラ″疑惑 その1
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※山口龍郎医師に関する報道
女性セブンVol.30 8月17日号
『鹿児島発セクハラ医師 麻薬取締部が捜査! 鬼畜の診察室』 過剰な薬を投与して肉体関係。その後、自ら命を絶った患者も 被害者遺族が怒りの告白
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【2018年】






【2019年】


※山口龍郎医師に関する報道


※山口龍郎医師に関する報道


※山口龍郎医師に関する報道



一般論として言えば、診療関係、それも精神科という極めて濃密な医師患者関係を作らなくてはいけない診療科で、医師という立場を利用して支配的な関係の下に治療や薬の処方を取引条件とするなどということは医師としてあるまじき行為





精神科医と患者の性的関係が海外で禁じられている背景 2019.12.29 16:00  NEWSポストセブン

多くの精神科医は医師としての良心を持ち、症状を改善するために患者と真摯に向き合っている。

だが精神科の臨床においては、医師が自らの立場を利用して患者を支配する可能性がないわけではない。それゆえ、欧米では、治療中の精神科医が患者と性的関係を持つことを「犯罪行為」として刑法などで規制したり、医師資格の抹消を含む制裁を加えたりするケースが見られる。例えばドイツの刑法は、「治療を行う関係を濫用して、精神療法が行為者に委ねられている者に対して性的行為を行うなどした者」は、「三月以上五年以下の自由刑」と定める。

だが日本には明確なルールが存在しない。多くの精神科医が所属する日本精神神経学会は「精神科医師の倫理綱領」で、〈精神科医師は、専門的技能および地位の乱用を行ってはならず、精神を病む人びとからのいかなる搾取も行ってはならない〉とするが、罰則規定は設けられていない。





【2020年】








※『神出病院』に関する報道






「事件は氷山の一角」。12日の判決公判を傍聴した民間団体「兵庫県精神医療人権センター」(神戸市長田区)の吉田明彦さん(58)は、険しい表情で語る。一連の公判では、閉鎖性の高い精神科病院で虐待が常態化していたことが明らかになった。「このままでは第2、第3の神出病院が出てくる」。吉田さんらは法改正や監視体制の整備を訴える。

事件が発覚したきっかけは、元看護助手の男(27)が病院外で起こした強制わいせつ事件だった。スマートフォンから、患者を虐待する様子を写した複数の動画が見つかった。吉田さんは「この事件がなかったら、公になっていなかった。病院内から一度も声が上がらなかったわけで、問題は根深い」と言う。

県内の精神科病院での虐待事案は相次いでいる。今年8月、県立ひょうごこころの医療センター(神戸市北区)では、患者の顔を殴って重傷を負わせたとして県が男性看護師を停職の懲戒処分にした。2018年には加茂病院(加東市)で、女性患者の胸を触るなどの行為を繰り返した男性准看護師と、男性患者に馬乗りになって平手打ちをした男性看護師が退職した。

身体拘束や鍵のかかる部屋への収容が法的に認められる一方、外の目が届かない精神科医療の現場。神戸市は年に1回、市内の全精神科病院に実地調査をしていたが、幹部や事務職員への聞き取りと書類のチェックにとどまっていた。公益通報についても「積極的な働きかけではなく、現場の職員に周知できていなかった」(市の担当者)。

市は、不適切行為があれば市に報告するよう、全病院にあらためて呼び掛けた。市精神保健福祉担当の村田秀夫課長は「発見の糸口をできるだけ広く持てるよう要請を続ける」と話す。同センターなど民間の支援団体も病院を回って患者に聞き取りを行うなどの活動を続けるが、神出病院を含め訪問を断る病院も多い。

法の不備もある。障害者虐待防止法の通報義務は、精神科病院など医療機関は対象になっていない。今回の事件を受け、同市は医療機関にも通報を義務づけるよう法改正を国に要望。日本弁護士連合会も同様の声明を出している。

大阪府では府や市、認定NPO法人などでつくる協議会が、病院への訪問活動を始めている。吉田さんは法改正の必要性とともに「自治体の病院内の環境チェックや患者への聞き取りには、民間団体も加わった方が有効。兵庫でも官民協力体制をつくるべき」と訴える。(小谷千穂)

【障害者虐待防止法】 2012年に施行。障害者に対する虐待を発見した人に通報を義務付け、通報を受けた自治体などが適切に権限を行使する責務を規定した。虐待をしているのが家族の場合には、福祉サービスの案内も行う。医療機関に通報義務は適用されず、自主的な防止措置にとどめられている。





精神科病院「B棟4階」のおぞましい虐待 看護師らが法廷で明かした真相とは 9/10(木) 47ニュース

▽おとなしそうな青年が

6月23日、神戸地裁。法廷に現れた33歳の元看護師2人はどちらもおとなしそうな、どこにでもいる普通の青年だった。それに対し、検察側が明らかにした2人の行為は、外見からはとても想像ができない内容だった。

1人は2018年10月の早朝、他の元看護師ら2人と一緒に、60代の男性入院患者を病室でベッド上に押さえつけ、陰部にジャムを塗り、食べ物に執着の強い別の50代男性患者になめさせた。

もう1人は19年9月の夜、他の元看護師ら2人と共謀し、60代の男性入院患者を布団の上に寝かせ、手すり付きベッドを逆さにかぶせ、閉じ込めた。患者のそばにポテトチップスを置き、手を伸ばす姿を見て面白がった。

事件の舞台となったのは、重い統合失調症や認知症などの患者が入院する同病院の「B棟4階」。いずれの事件でも現場では、「主犯格」とされる元看護助手(27)がスマートフォンで動画を撮影。LINE(ライン)でグループをつくり、共有した動画を見て仲間内で盛り上がっていたとされる。

6人の起訴内容はこれだけではない。▽男性患者2人の顔を押さえて無理やり口づけさせる▽患者の顔にホースで水を掛ける▽頭を粘着テープでぐるぐる巻きにする▽鼻の穴に指を突っ込んで引っ張る―など計10件に及ぶ。

 ▽「上司が率先して…」

なぜそんなひどいことを―。法廷で問われた元看護師らはこう答えた。「(15年に)病院に就職した最初の頃から、他の看護師たちが暴力行為をするのを見ていて、自分もやるようになった」「『患者をおちょくって一人前』という空気があった」

検察側の主張によれば、B棟4階では虐待が常態化していた。▽患者を投げ飛ばしたり引きずり回したりする▽車いすごと後ろにひっくり返す▽病室のドアに粘着テープを貼って閉じ込める―といった行為がたびたびあった。





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Author : サクラ47

2002年に手のひらにのるほど小さな男の子を出産しました。それから11年。医療と教育がもっと連携できないか試行錯誤してきました。コマーシャリズムとどう付き合うか悩み、一時挫折。もう一度がんばってみようと思うようになり、ブログをはじめました。

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