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天国に届くといいなぁ 

自分のすむまちでおきた給食アレルギー死亡事故 できることはないか考えています

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日本トラウマティック・ストレス学会に伝えたいこと 私が地上に出た日 育児支援と人権と

●あるジェンダー研究者の言葉 「救命された命。その命の持つ力と助ける人間の力をもっと肯定的なものへと社会が変えていく必要がある」平塚らいてう評論集 (岩波文庫)(1987/05/18)平塚 らいてう商品詳細を見る元始、女性は太陽であった今、女性は月である。他に依って生き、他の光によって輝く、病人のような蒼白い顔の月である昨年私のこれまでの歩みを社会学の学会で、実名で発表していただいた。これまで紹介した手記は、その...
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小さく生まれた子供を社会でどう支えるか「その17」 すべてを個人の「こころの問題」にしないで欲しい

小さく生まれた子供を社会でどう支えるか「その16」 必要なのは教育者の温かな眼差し  の続き[ 教育や福祉の不備は母親のこころの問題なのか ]「母親のこころのケア」をする専門家には、ジェンダーの研究者も多いように思う。私はそういった「こころの専門家」のケアを、半ば強制的に受けさせられた。しかしこころが軽くなるどころか多くの疑問を感じずにはいられなかった。一体、彼らの研究は私に何をもたらしたのだろうか。私...
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小さく生まれた子供を社会でどう支えるか「その16」 必要なのは教育者の温かな眼差し

小さく生まれた子供を社会でどう支えるか「その15」 発達検診の問題点  の続き[ 必要なのは教育者の温かな眼差し ]高校生の時、個人でやっている塾で数学と英語を教わっていた。塾の先生は近くの国立大学の大学院を出た男性で奥様も有名私大出身だった。ある時成績が悪く悩んでいる私に二人が言うのだ。「世の中にはバカな子どもがいて、いくら教えても分数すら理解できないんだよ。あなたは大丈夫」と。社会起業家という仕事 チ...
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大きく変わったこと 「情緒学級」に思うこと

超低出生体重児は発達が遅れるという。それも、息子のように軽度の場合も多いようだ。だから多くの親は就学で悩むのだろうか。私も自分が超低出生体重児の母親にならなければ知らない世界だったと思っている。火宅の人 (上巻) (新潮文庫)(1981/07/28)檀 一雄商品詳細を見るあらすじ wikipediaより一部引用作家・桂一雄は、妻のほか、精神障害を持つ息子のほか3人の子を持ちながら、女優を愛人として、通俗小説を量産しながら、自...
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超低出生体重児の就学問題 どうすれば成績がよくなるの? いろいろ試してみました

超低出生体重児の教育問題について何度か書いたため、「超低出生体重児 就学」あるいは「超低出生体重児 算数」で検索していらっしゃる方が増えているようだ。超低出生体重児の就学問題 算数の教え方と教員削減 「待つ時間」も大切また今年も、もうすぐ3月がやってくる。小学校に入る前の保護者の方が心配でご覧になっているかもしれないので、少し反省してしまった。今日は明るいことを書いてみようと思う。どうすれば勉強が...
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超低出生体重児(未熟児)の虐待事件 すべての親と家庭に育てられるのだろうか

判決が重すぎると激怒した鬼畜父が娘にやったこと―寝屋川1歳女児虐待死 yamadayamaさん NAVERまとめ より左あごの骨折で食べ物をかむことができない状態だった。大阪1歳児虐待死、左あご骨折で食べ物かめず 瑠奈ちゃんの体重は約6・2キロで、同年齢の平均約11キロより大幅に軽かった。瑠奈ちゃんら3人の姉妹全員が真冬にもかかわらず、下半身はオムツだけで過ごしていた喉に噛んだ跡のほとんどない肉まんが詰まっていた。瑠...
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小さく生まれた子供を社会でどう支えるか「その15」 発達検診の問題点

小さく生まれた子供を社会でどう支えるか「その14」 母親を追い詰めるもの の続き【 発達検診の問題点 】私はそれからすぐに、発達検診に行くのをやめた。常に「異常がないか」という疑いの眼差しで行う検診は、子どものためになるとは思わなかったのだ。医療における子どもの人権(2007/10/30)「医療における子どもの人権を考えるシンポジウム」実行委員会商品詳細を見る発達検診とは子どもが健やかに育つために行う検診である。し...
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小さく生まれた子供を社会でどう支えるか「その14」 母親を追い詰めるもの

小さく生まれた子供を社会でどう支えるか「その13」 退院後の子どもの支援を通して考える 真の国際化とは の続き[ 励ますのに徹して欲しい ]息子の発達の遅れはわずかだったため、かかりつけ医は「指示が通るから僕は問題ないと思うけれどなあ」といつも首をかしげていた。私が発達検診で「発達が遅れている」と言われ続け、あまりにも落ち込んでいたのだろう。ある時、お昼休みを一時間も削って相談にのってくれた。かかりつけ...
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超低出生体重児の就学問題 算数の教え方と教員削減 「待つ時間」も大切

一般的に超低出生体重児は算数が苦手だと言われている。◇ ◇ ◇知事記者会見 2013年9月9日私の心に再び火をつけた静岡県川勝知事の言葉「最低というのは教師の授業が最低ということ。教師は大人なので責任を持ってもらい、反省材料にしてほしい」◇ ◇ ◇最近、息子の勉強をみていて驚いたことがある。分数の計算が急に速く正確になったのだ。ついこの間まで間違ってばかりいたのに。今までなら考えられなかった。先日、コマを...
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STAP細胞論文問題 失敗が前提の世の中に変わればいいのに

いよいよ小保方さんの研究はなんだったんだろう、となってしまいそうだ。夫は私の要望書にもこうしてペンを入れてくれた。友達のお医者さんも私が何かを書いたり、尋ねるときちんと読んでくれて、論文まで紹介してくれる。研究者でもない私に。だから小保方さんだけの責任だとはとても思えない。夫が言っていた。最近の若手の研究者の待遇は不安定なのに、その上、すぐに結果を出さないと生き残っていけないそうだ。競争が激しいか...
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Author : サクラ47

2002年に手のひらにのるほど小さな男の子を出産しました。それから11年。医療と教育がもっと連携できないか試行錯誤してきました。コマーシャリズムとどう付き合うか悩み、一時挫折。もう一度がんばってみようと思うようになり、ブログをはじめました。

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2002年に手のひらにのるほど小さな男の子を出産しました。それから11年。医療と教育がもっと連携できないか試行錯誤してきました。コマーシャリズムとどう付き合うか悩み、一時挫折。もう一度がんばってみようと思うようになり、ブログをはじめました。

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