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天国に届くといいなぁ 

自分のすむまちでおきた給食アレルギー死亡事故 できることはないか考えています

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島根県の旅(その1)『玉造温泉』 疫病と信仰と

山陰地方にはたぶん、「行かないだろうな」と思っていた。山陽と違って『陰』という漢字が地名につくし、『ゲゲゲの鬼太郎』の故郷(鳥取県)もある。「暗く」「寂しい」イメージが私にはあるのだ。ゲゲゲの鬼太郎(昭和46年10月/1971年)昔の『鬼太郎』は今ほど明るくなかった。学生時代、夏休みにいつも再放送をしていて、宿題を後回しにしている私は、「お化けには学校も試験もなんにもなーーい」という主題歌をきくたびに「宿...
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天竜浜名湖鉄道 転車台・鉄道歴史館見学ツアー

私の母校で、夫の勤め先は都内にある中堅の私立大学だ。国立大学と違い私立は学生の数が多い。地方から出てくる学生は以前に比べたら減ったけれど、それでも各地から進学してくる。天竜浜名湖鉄 転車台・鉄道歴史館見学ツアー  より一部引用天竜浜名湖鉄は静岡県掛川市の掛川駅から浜松市天竜区の天竜二俣駅を経て、湖西市新所原駅に至鉄道です。夫は「地方から出てきた女子学生の9割以上は地元に帰らない」と言っていた。若い...
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食物アレルギー 『エピペン』 迷った時にはうって

ブログをはじめた時には「誰が読むのかな」と思ったけれど、今一番嬉しいのは当事者の方からいただく声。 私は食物アレルギー死亡事故起きた時に思った。この問題はどうしてもっとはやく社会に認識されなかったんだろう?重度の食物アレルギーに対応できる専門医は、手間がかかるわりに、お金にならないから、なり手がいなかったそうだ。町には病院がたくさんあって「アレルギーが専門です」という医師も多いけれど、専門医は少な...
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都翔(とわ)君と遥大(はると)君のシュートに大きな拍手を

NHKの夜のニュースを家族でみていた。息子が広島の土砂災害のニュースがどうしてもみたいというからだ。もしかしたら生死の境を彷徨ったからかもしれない。息子は御巣鷹山に墜落した日航機墜落事故など、大きな事故の報道に興味を示すのだ。12日にはフジテレビで放送された『8.12日航機墜落 30回目の夏 生存者が今明かす“32分間の闘い”ボイスレコーダーの“新たな声”』という再現ドラマを見て泣いていた。自分と同年代の男の子...
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『医療詐欺』と『世紀の自決』

一周間ほど旅行に出かけていた。その間、ブログが更新できたのは予め書いておいた記事を予約投稿できるからだ。今年の終戦記念日に『ペリリューの戦い』について書いたのは週刊文春で知ったからだった。最近テレビをみないから、13日にNHKで『狂気の戦場 ペリリュー~"忘れられた島"の記録~』が放送されたことも、15日にフジテレビで『終戦記念スペシャルドラマ 命ある限り戦え、そして生き抜くんだ』が放送されたことも全く...
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健康に関する長期的な調査からわかってきたこと

『薬害オンブズパースン会議の記者会見を見て考える 日本の小児医療に足りないもの』では「疫学調査という発想が厚労省にはないのか」と書いた。その記事でも触れたけれど、夫の知り合いには長期的な健康調査をしておられる研究者が何人もいらっしゃる。「厚労省にそういう発想がない」というよりも、日本ではじまるのはこれから、なのかもしれない。「疫学調査は数字を読み解く技術がいる。専門の教育を受けないとできないし、け...
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『熊よけスプレー』と『エピペン』

最近、市の対策がすすんでアレルギーについて書くことがないけれど、どうしても気になることが一つだけあった。3月に小学校で行われた校医の先生に言われた「エピペンは万能ではない」という一言だった。学校の給食アレルギー対策熊撃退スプレー 230g 強烈な唐辛子エキスで熊を撃退()不明商品詳細を見る商品の説明製品特徴◆熊や犬などの動物から攻撃を受けた時に使う、アメリカ製の画期的なペパー・スプレーです。 ◆強力噴射(4...
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69回目の終戦記念日 ペリリューの戦い『サクラ、サクラ』

今日は終戦記念日だ。中学・高校時代の同級生のお祖父様は、最後の陸軍大臣阿南惟幾だった。世紀の自決/阿南惟幾そして二人いる仲人のうち、お一人は元特攻兵だった。若い頃は、戦争をするのは悪い人達と単純に考えていたけれど、自分の父が軍とともに資源開発をしていることを知ると、いろいろ思うことがある。「アルジェリア方式」吹き飛んだ安全神話  2013年1月26日 日本経済新聞より一部引用太平洋戦争ぼっ発直後、旧日本軍...
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神様が見ているとしか思えない

このブログには大きくわけて、三つのことを書いている。一つ目は、高度医療によって救命された元患者として、伝えたいこと。二つ目は、高度医療によって救命された超低出生体重児の母として伝えたいこと。そして三つ目は、様々な報道をみてきて、いつの間にか罪悪感を抱えて生きてきたことを綴っている。自己紹介にあるように『アルジェリア人質事件』や『水俣病』など、世間を騒がせた事件や事故を、娘の立場で書いている。遺伝子...
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小児がんの『晩期合併症』 社会に貢献しながら、自分らしく生きられるように

小児がんの『晩期合併症』から考える 救命された患者も薬害被害者も調査を望んでいます の続き小児がん 新たなリスク クローズアップ現代ロンドンに住む、アレクサンドラさん「私は小児がんの晩期合併症がありますが、上手く付き合っていけていると思います。やりたいことができて、自分の人生を生きています。幸せです」ロンドンオリンピックの開会式をみた友人の小児科医が私に言っていた。「『グレート・オーモンド・ストリ...
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Author : サクラ47

2002年に手のひらにのるほど小さな男の子を出産しました。それから11年。医療と教育がもっと連携できないか試行錯誤してきました。コマーシャリズムとどう付き合うか悩み、一時挫折。もう一度がんばってみようと思うようになり、ブログをはじめました。

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2002年に手のひらにのるほど小さな男の子を出産しました。それから11年。医療と教育がもっと連携できないか試行錯誤してきました。コマーシャリズムとどう付き合うか悩み、一時挫折。もう一度がんばってみようと思うようになり、ブログをはじめました。

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