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天国に届くといいなぁ 

自分のすむまちでおきた給食アレルギー死亡事故 できることはないか考えています

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『山本一郎』さんは物事の本質をみて批判しているのか 

●面白おかしく喧伝しているのは誰なのか『山本一郎』さんというブロガーが医療ジャーナリストの伊藤隼也さんのご著書『うつをなおしたければ医者を疑え!』を批判し騒動になっている。(アドレスは掲載しません)ブログを読んでなんともいえない嫌な気持ちになる。山本さんは伊藤さんと同じ『とくダネ!』 に出演している。それなのに、ネットの匿名のツイートを根拠に、ここまで批判することが、私には理解できない。はっきり言っ...
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『牧本事件』と国の戦略 その4

●『研究不正改訂案』というワード文書と黒岩祐治神奈川県知事ところで、先日見つけた『研究不正改訂案』という文書。冒頭にこのようにある。◇1) 日本版NIHの強化・ 安倍総理主導で、メッセージを出す。 「科学技術は、我が国の成長戦略の根幹。公正な競争が必要であり、不正は許さない」・ 論文不正に関する有識者会議を立ち上げる。世論が盛り上がれば、調査・処罰権限を有する組織の立ち上げ(米国の政府機関に倣う。研究...
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『牧本事件』と国の戦略 その3

●『お手盛り』と捉えるのか、『小児がんの子ども達のため』と捉えるのかさて、前回紹介した研究費流用問題では、科研費の使い方が『お手盛り』と批判されていた。◆  ◆  ◆2013.3 研究費流用問題_19I3.docxhttp://ow.ly/d/19I32010年度の同事業では、63課題のうち、29課題で国がん関係者が主任研究者を務めた。総額32億8千万円の予算のうち、19億7千万円(60%)が彼らに交付されている。なぜ、こんなお手盛りになるのだろうか...
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『牧本事件』と国の戦略 その2

●牧本医師が撰ばれた理由そういえば、上昌広医師は、政治的な後ろ盾があるから、研究業績が乏しい牧本医師が億という巨額の研究費を手にできたんだ、と批判していらした。◆  ◆  ◆2013.3 研究費流用問題_19I3.docxhttp://ow.ly/d/19I3牧本医師は、垣添元総長が「間接的」に抜擢したようなものだ。垣添氏は1997年、徳島大学小児科講師を「大抜擢」し、国がんに幹細胞療法室を立ち上げた(この医師は嘉山孝正・前理事長時代に依...
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『牧本事件』と国の戦略 その1

●『牧本事件』の背景を探る前回は、小児がんの子ども達の人権について考えた。患者の人権を考える時に、忘れてはならないのは、医療者の人権だ。私達の人権を考えて欲しいと願うなら、医療者の人権も同じように考えていかないといけない。今回は牧本敦医師の名誉の回復や人権を考える時に、何が必要なのかを考えていく。私がこれまでしてきたのは『牧本事件』の報道の検証。何が正しくて、何が間違っているのかを、はっきりさせて...
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牧本医師と『小児がん患児支援 NPO法人エスビューロー』 インクルーシブ 「仲間はずれにしない」という考え方 その2

●私達がなぜ、新たな治療薬・治療法の開発を目指したのか 小児がんの子供達は、元々の治療法が限られているので選ぶことができないところで非公開のコメントには、重要なことが書かれていた。サルコーマをはじめとする大人の稀少がんと、小児がんとの違いだ。私は小児がんは稀少がんの1つ、ということをつい最近知ったばかり。牧本医師の講演を文字におこしてショックを受けた。小児がんはドラマなどではよくとりあげられるし、「...
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牧本医師と『小児がん患児支援 NPO法人エスビューロー』 インクルーシブ 「仲間はずれにしない」という考え方 その1

●バッシングと非公開のコメント先日、ある方が心配してメールを送ってくれた。「ご家族のプライバシーを晒して、批判している人がいる」と書かれていた。私が匿名なのは、名前を出して活動する必要がなかったから。調べればどこの誰だかすぐにわかると思う。批判はこれまでにも沢山あって、(一度もあったことがない医師に)「助けてやったのに文句をいうな」などの言葉からはじまり「あなたのお子さんには学習障害がある」など、...
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週刊金曜日 「子宮頸がん予防ワクチンを推進する『Wedge』に怒りの声続出」 を読んで  その2

村中氏の記事が紹介された後、関係者の証言が並ぶ。あまりの食い違いに村中氏を「ジャーナリスト」と呼んでいいのか疑ってしまう。しかも事実とは異なる情報が、ネットで次々拡散されていくなんて。もし自分だったらと思うと、怖くなる。私が『牧本事件』と似ていると思ったのは、不確実な情報が、短期間のうちに、次々拡散されている点だ。それではジャーナリストの野中氏が取材した、現地の方々の証言を引用させていただく。●Aさ...
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週刊金曜日 「子宮頸がん予防ワクチンを推進する『Wedge』に怒りの声続出」 を読んで  その1

●東海道新幹線に炎上商法はいらない!前回まで、医療情報誌『集中』に掲載された、『牧本事件』に関する恣意的な記事の検証をしてきた。今回は以前取り上げた『Wedge』の続報について。週刊金曜日「子宮頸がんワクチン被害者に矛先を向ける雑誌『Wedge(ウェッジ)』」にびっくり! JRの危機管理態勢は大丈夫? その1先週発売された『週刊金曜日』が、医師でジャーナリストの村中璃子氏の書いた記事を再び取り上げていた。ジャー...
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『牧本事件』 削除された「家電ではなかった使途 」 内部通報者に関する記述を発見 その4

●牧本医師が「我が国を代表する固形腫瘍の専門医」ということも伝えて欲しい!上医師のシンポジウム「現場からの医療改­革推進協議会」でナビタスクリニックについてお話をする久住英二医師『集中』が恣意的だと思う理由はもう1つある。その代表的な具体例がこちらの記事。質問書でも指摘された、医療法人社団鉄医会(ナビタスクリニック)理事長久住英二医師に関するもの。『集中』は牧本医師を執拗に批判する一方で、ロハス・メデ...
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Author : サクラ47

2002年に手のひらにのるほど小さな男の子を出産しました。それから11年。医療と教育がもっと連携できないか試行錯誤してきました。コマーシャリズムとどう付き合うか悩み、一時挫折。もう一度がんばってみようと思うようになり、ブログをはじめました。

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2002年に手のひらにのるほど小さな男の子を出産しました。それから11年。医療と教育がもっと連携できないか試行錯誤してきました。コマーシャリズムとどう付き合うか悩み、一時挫折。もう一度がんばってみようと思うようになり、ブログをはじめました。

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