FC2ブログ

天国に届くといいなぁ 

自分のすむまちでおきた給食アレルギー死亡事故 できることはないか考えています

0

『牧本事件』 1つだけ足りない活動

牧本事件について、書き続けて約半年。牧本医師の活動を振り返った時に、一番心が動かされたのは、社会活動に力を注いでいらしたことだった。ナショナルセンターの小児腫瘍科長という要職にありながら、NPO法人などの設立などにも関わっていらした。1つ、1つ、丁寧にみていくとよくわかる。どの活動も全力投球していらしたようだ。●牧本医師の誠実な対応特に印象に残るのは、こちらのnpo法人 サクセスこども総合基金 SUCCESSの活...
0

『オプジーボ』の副作用報道と『牧本事件』 その2

●『現場からの医療改革推進協議会第4回シンポジウム』 医師主導治験の研究費は全面的に見直すべき◇ ◇ ◇患者と医療関係者の協同作業を目指して 上昌広 医療ガバナンス学会 by MRIC 2009年11月29日http://medg.jp/mt/?p=75411月7、8日の2日間にわたって、東京大学医科学研究所で現場からの医療改革推進協議会第4回シンポジウムが開催されました(http://expres.umin.jp/genba/index.html#p8)。この会は、2006年の福島県立大...
0

『オプジーボ』の副作用報道と『牧本事件』 その1

●がん新薬オプジーボの副作用報道で『牧本事件』に再び注目が集まっている?先週、がん新薬オプジーボの副作用の報道があった。水面下で激しい情報駆け引きが行われているのだろうか?『牧本事件』に注目が集まっているようだ。アクセスが増えている。◇ ◇ ◇がん新薬オプジーボ投与後、自由診療併用で1人死亡 2016年7月19日23時53分 朝日新聞http://www.asahi.com/articles/ASJ7M7S9WJ7MUBQU008.html小野薬品工業(大阪市)は...
0

『医師主導治験は税金の無駄使い』は本当か? 難治性ネフローゼ症候群に対する新たな治療法の開発に成功! その2

●『NPO法人 サクセスこども総合基金 SUCCESS』の財務諸表そこで『NPO法人 サクセスこども総合基金 SUCCESS』のWebサイトで公開されている財務諸表を調べる。確かに委託事業収入に大きな金額が計上されている。◇  ◇  ◇npo法人 サクセスこども総合基金 SUCCESS(旧・小児がん治療開発サポート)http://nposuccess.jp財務諸表 平成22年度=平成24年度の3年間http://nposuccess.jp/wp-content/themes/originaltheme/atc/financial...
0

『医師主導治験は税金の無駄使い』は本当か? 難治性ネフローゼ症候群に対する新たな治療法の開発に成功! その1

●なぜ『私的に流用』するようになったのか 『牧本事件』とは、牧本敦医師が、国の研究費約2,570万円を不正にプールし、一部を家電製品の購入などに私的流用したとして懲戒解雇された事件のことだ。しかしこれまで調べたように、「不正にプール」をしなくてはいけなかった理由はわからなくもない。それではなぜ、牧本医師は「私的に流用」するようになってしまったのだろう?牧本医師が挨拶をするユーチューブにアップされた『シュ...
0

子どものための『臨床試験』 治療法を選ぶことができない子ども達に、選択肢を広げてあげたい その3

●優秀な人材を確保するにはコストがかかる前回書いたように、私が上医師の批判を目にした時、不思議に感じたのは研究費の多寡を問題にしていらしたからだ。なぜ疑問を持ったかというと、私は、上医師の研究室で働いていた研究者に、社会保険について教えてもらったことがあるからだ。上医師は、今年の春まで東京大学医科学研究所で寄付講座の特任教授をしていらした。その研究者は私に「大きな金額の研究費が下りても、大半が人件...
0

子どものための『臨床試験』 治療法を選ぶことができない子ども達に、選択肢を広げてあげたい その2

平成23年(2011年)に行われた小児がん専門委員会の議事録から、原純一医師(大阪市立総合医療センター副院長)のご発言を引用させていただく。原医師について調べたら、ユーチューブに講演会の動画がアップされていた。原医師は講演の中で、今まさに私が直面している教育の問題にも触れている。いつか文字に起こしてみよう。2014年8月26日(火)開催MBS×CNJ Jump Over Cancer 第3回セミナー「小児がん 子どもの気持ち・親の気持ち...
0

子どものための『臨床試験』 治療法を選ぶことができない子ども達に、選択肢を広げてあげたい その1

●『ガウディ計画』 日本の子ども達に合う人工弁を開発し、身体への負担を軽減してあげたい昨年末TBSで放送された『下町ロケット』の予告動画。ドラマの後半は『ガウディ計画』という「日本の心臓病の子ども達に、国産の人工弁を開発しよう」というストーリーだった。臨床試験をテーマにしたドラマは珍しいから、私は引き込まれていった。この時技術者や医師が、なぜ「国産」にこだわったかというと、現在流通している人工弁は外国...
0

深刻化する『ネットいじめ』 どんな方法でも、どんな言葉を使ってもいいのか? その2

●どんな方法でも、どんな言葉でもいいのだろうか?私が、なぜ「ネットいじめの問題」を取り上げたのかーーーこれは最近息子の通う学校で配られた「いじめ相談窓口」の一覧表。昨年、いじめ相談の窓口から、医療機関の「こころの相談」がなくなったと喜んだけれど、残念ながらまた復活した。私にはいじめの被害者が、どうして、医療機関に相談するのかよくわからない。自死遺族の中には、子どものいじめを医療機関に相談したために...
0

深刻化する『ネットいじめ』 どんな方法でも、どんな言葉を使ってもいいのか? その1

●問題提起することで、寝た子を起こすこともある かえってネガティブな情報へのアクセスを促すことになるかもしれない今回は、ネットに書き込まれたネガティブな情報が、どこのように当事者の心を傷つけるかについて。前回、Googleの順位について書いたら、また少し順位が入れ替わっていた。順位なんて、それほど気にしなくていいかもしれない。でも、私が気にするのには理由がある。ある時、ブログを読んだメディアの方に注意を...
My profile

Author : サクラ47

2002年に手のひらにのるほど小さな男の子を出産しました。それから11年。医療と教育がもっと連携できないか試行錯誤してきました。コマーシャリズムとどう付き合うか悩み、一時挫折。もう一度がんばってみようと思うようになり、ブログをはじめました。

プロフィール

Author:サクラ47
2002年に手のひらにのるほど小さな男の子を出産しました。それから11年。医療と教育がもっと連携できないか試行錯誤してきました。コマーシャリズムとどう付き合うか悩み、一時挫折。もう一度がんばってみようと思うようになり、ブログをはじめました。

全記事表示リンク

検索フォーム

カレンダー

06 | 2016/07 | 08
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: