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天国に届くといいなぁ 

自分のすむまちでおきた給食アレルギー死亡事故 できることはないか考えています

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『医療におけるナラティブとエビデンス 対立から調和へ』を読んで その4 ナラティブと『アンダーグラウンド』 (村上春樹著)

●私が『救児の人々』から削除した理由 私が周産期医療をテーマにした、本『救児の人々』(熊田梨恵著 株式会社ロハスメディア 2010年5月25日発売)にインタビューを掲載していただき、その後削除した理由は以前にも書いた。 超出生体重児の長期予後 親の経済力は子どもの学力だけでなく、健康も左右するのでは? 熊田氏は、村上さんのように医療関係者だけでなく、当事者の声を丁寧に取材していた。その姿勢は立派だと今でも思...
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『医療におけるナラティブとエビデンス 対立から調和へ』を読んで その3 ナラティブと『アンダーグラウンド』(村上春樹著) 

●私が、村上春樹さんの「アンダーグラウンド」に惹きつけられた理由 村上さんが、被害者一人一人に、真剣に向き合おうとする姿勢が伝わるから私が「ナラティブ」と聞き、頭に思い浮かべるものがもう一つある。村上春樹さんが書いた「アンダーグラウンド」というノンフィクションだ。村上さんは、地下鉄サリン事件の被害者と、ご遺族にインタビューをし、事件当日、地下鉄の車内で、何が起きたのかを浮かび上がらせようとした。こ...
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『医療におけるナラティブとエビデンス 対立から調和へ』を読んで その2 ナラティブと『水俣病』 

●ナラティブと『水俣病』 これは「水俣病」を発見した、チッソ付属病院院長、細川一医師を取り上げた、NHKの「その時、歴史が動いた」の動画だ。以前ブログでも取り上げたことがある。私は、『医療におけるナラティブとエビデンス対立から調和へ』を読んで、この番組を思い出した。水俣病の原因が、どのように突き止められたかを振り返ると、医療において、なぜ、ナラティブが重視されるようになったかが、わかるだろう。文字に起...
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『医療におけるナラティブとエビデンス 対立から調和へ』を読んで その1

●国立成育医療研究センターは、「ナラティブ」を大切にしてきたのか?先日、国立成育医療研究センターに投書をしたことをブログに書いたら、随分と読んで下さった方がいらっしゃるようで反響が大きく驚いている。成育に投書しても、本当に読んでもらえるのかわからない。でも、だからと言って、SNSをやっている方達にお願いし、拡散してもらうのはちょっと違う。それこそ私が批判してきた、「子宮頸がんワクチン」のプロモーション...
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超低出生体重児の長期予後 夏休みの自由研究 『摂取カロリーと消費カロリーの比較』

●高校一年生の夏休みの自由研究 『摂取カロリーと消費カロリーの比較』息子はの自由研究は、夫に何度も書き直しを命じられようやく完成した。いつの間にかパワーポイントになっていた。面白いからパチっと写真に撮ってみた。●私のエピジェネティクスは大きく変化した?私が健康を意識するようになったのは、幼い頃、親戚や家族に、大病を患う人が多かったからだ。母方の曽祖母は婦人系のがんで亡くなり、曽祖父も長いこと寝たきり...
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超低出生体重児の長期予後 夏休みの自由研究 健康的に体脂肪を減らすにはどんな食事をして、どんな運動をしたらいいのか?

●健康的に体脂肪率を減らすには、食事制限をできるだけしないで、運動をした方がいい今年の夏休みもそろそろ終わりだ。夏休みの自由研究、「食事の運動の記録」が終盤を迎えた。記録と言っても、たかだか10日間ぐらいだから、劇的に体脂肪率が減るわけでもない。この研究の目的は、体脂肪率を減らしたり、運動能力の向上ではない。どんな食べ物に、どれぐらいのカロリーがあるのか?その食品には、脂質や糖質がどれぐらい含まれて...
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『日本モンサントと筑波大学 学生に金銭払い肯定コメントをSNSに投稿させた』というニュースと『ヘルス・リテラシー』 後編

●PR会社が、金銭を支払ったうえで、肯定的なコメントをSNSに投稿させているのは、『遺伝子組み換え作物』だけなのか?アメリカって凄まじいと思っていた私だったが、つい先ほど、このニュースをみて危機感が募った。“日本モンサントは、2日に大学と共催で、遺伝子組み換え作物などの教育イベントを行いました。高校生や大学生ら54人が参加しましたが、PR会社が金銭を支払った学生27人に対し、ツイッターにイベントに関する肯定的な...
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『日本モンサントと筑波大学 学生に金銭払い肯定コメントをSNSに投稿させた』というニュースと『ヘルス・リテラシー』  前編

●モンサントの除草剤ラウンドアップが原因で末期ガンになったという男性の訴えが認められ 320億の支払命令もう、ずっ〜と以前から物議を醸していた『モンサント社』の除草剤『ラウンドアップ』について、とうとう大々的に報道された。アメリカの裁判所が、末期がんの男性の訴えを認め、320億の支払命令を下したそうだ。日本でホームセンターで普通に売ってる除草剤ラウンドアップが元で末期ガンになったと米国男性が裁判。被告モ...
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国立成育医療研究センターに投書をしてみました 後編

●『トランジション医療』をすすめる上で一番大切なことは、根強い『医療不信』をどのように払拭していくのかさて、成育や厚労省は現在、『トランジション医療』という事業をすすめている。今まで小児医療でみていた患者が大人になった時に、成人医療にスムーズに移行できるよう、バックアップしている。私は成育で行われた『トランジション医療』についてのワークショップに参加したことがある。成育の医師のお話では、『トランジ...
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国立成育医療研究センターに投書をしてみました 前編

●被害者団体代表の松藤美香さんのお母様がお孫さんに『子宮頸がんワクチン』をすすめた理由 国立病院のオペ室と産婦人科で、看護師として働いてきて、子宮頸がんの患者さん達の苦しみを目の当たりにしてきたから…先日、息子の検診で国立成育医療研究センターに行ったので、受付近くに設置してある投書箱に投書した。きっかけは被害者団体代表の松藤美香さんのツイートだった。私は松藤さんに、お母様が看護師さんだときいていたが...
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Author : サクラ47

2002年に手のひらにのるほど小さな男の子を出産しました。それから11年。医療と教育がもっと連携できないか試行錯誤してきました。コマーシャリズムとどう付き合うか悩み、一時挫折。もう一度がんばってみようと思うようになり、ブログをはじめました。

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2002年に手のひらにのるほど小さな男の子を出産しました。それから11年。医療と教育がもっと連携できないか試行錯誤してきました。コマーシャリズムとどう付き合うか悩み、一時挫折。もう一度がんばってみようと思うようになり、ブログをはじめました。

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