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天国に届くといいなぁ 

自分のすむまちでおきた給食アレルギー死亡事故 できることはないか考えています

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超低出生体重児と発達障害 『早期発見・早期介入』に科学的根拠はあるのか  医学モデルを政治で変える 後編

●2014年に、医療ジャーナリスト伊藤隼也氏が、医学モデル支援について、警鐘を鳴らしていたそこで最後に、この案ができるきっかけとなった、医療ジャーナリスト伊藤隼也氏の特集記事から、この医学モデル支援に関する部分を引用する。以前書いたように、私が中川聡さんにメールを送ったのは、2010年の春だった。その後、中川さんが書いた手記を読んだ伊藤氏が中川さんにコンタクトをとり、2011年9月、小学館のサピオで精神医療を...
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超低出生体重児と発達障害 『早期発見・早期介入』に科学的根拠はあるのか  医学モデルを政治で変える 前編

●提言書の特徴 「精神科医が頂点に立つヒエラルキー構造を変える」「診断を前提としない支援を広げる」先日ブログに書いたように、精神医療被害者連絡会代表、中川聡さんと自民党の国会議員が中心となって行ってきた勉強会が、精神医療について、提言書をまとめるそうだ。もちろんただ提言するのではなく、これを叩き台とし将来的に、法案として通すためだ。ざっくり言うと、これまでの医学モデル支援を検証し、抜本的に変えるこ...
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超低出生体重児と『発達性協調運動障害』 『早期介入』・『早期支援』に科学的根拠はあるのか? 後編 もっと客観的で科学的なデータを!

●『発達性協調運動障害』の報道が増えたのは『成育基本法』と関係がある?調べてみると、ヤフーに記事が掲載された少し前には、NHKがやはり特集を組んでいた。きっと、昨年末に成立した「成育基本法」と関係があるんだろう。発達性協調運動障害の子どもたち 必要な療育とは? 記事公開日:2018年10月18日  NHK「極端な不器用さ」に悩む発達性協調運動障害(DCD)の子どもたち。まだまだ認知度が低く受診にすら至らないケースも...
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超低出生体重児と『発達性協調運動障害』 『早期介入』・『早期支援』に科学的根拠はあるのか? 前編 未熟児で生まれた宇野昌磨選手

●これだけいろいろな障害のタイプが出てくると、当てはまる人が増えていくだろう 最近、『発達性協調運動障害』に関する報道が増えている。なんだか怪しい。気になって探したら、「『不器用』じゃなかった――大人の発達性協調運動障害」という記事が、昨年、ヤフーに掲載されていた。「不器用」じゃなかった――大人の発達性協調運動障害  Yahoo!ニュース 2018/11/11(日) 8:10配信見習い事務弁護士のマーク・ロビンソン(Mark Robi...
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ADHD新薬『ビバンセカプセル』を厚労省が承認へ  私に「あなたがかわいそうだから」とSSRIを勧めた精神科医  後編

●SSRIを服用すれば、修行しなくていい?成育へ通院を辞めた後も、数年間、完全の断薬できるまで苦労が続いた。当時は、精神科という文字を見ただけ動悸が激しくなるほど嫌だった。でも、1日も早く、向精神薬をやめたかった。精神科と縁を切りたかったからだ。そこで重い腰を上げ、駅前の精神科クリニックに断薬の相談をしに行った。するとクリニックの院長の精神科医は、私に「あなたと同じことを言って、『成育のこころの診療部』...
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ADHD新薬『ビバンセカプセル』を厚労省が承認へ  私に「SSRIを服用すれば、修行しなくていい」と勧めた精神科医 前編

●成人の当事者も歓迎ムード、というわけじゃないADHD新薬「ビバンセカプセル」が承認されるというニュースが入ってきた。これまでの反省か、かなり厳格に管理されるようだ。意外なことに、成人の当事者も「歓迎ムード」というわけじゃないみたい。【ADHD新薬を厚労省が承認へ】https://t.co/2iTFNy4hAG厚生労働省の薬事・食品衛生審議会部会は21日、小児期の注意欠陥・多動性障害(ADHD)治療薬「ビバンセカプセル」の国内製造販売...
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超低出生体重児と『発達性協調運動障害』 優生政策を推進してきた『日本衛生学会』の学会誌に掲載された研究報告  その3

●本当に、『早期介入』は良いことばかり?なぜ、マイナス面に目を向けようとしないのか?人の成長は、そもそも凸凹しているものなのに、医療機関にいる「専門家」は、子どもの問題行動を、すぐに「障害」に結びつけ、平らにならそうとする。小さく生まれた子どもは、ただでさえ成長がゆっくりだから常に疑いの眼差しを向けられる。でも未熟児の場合は、どんなに早期に療育をはじめても、成長は緩やかだろう。だから私は教育制度を...
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超低出生体重児と『発達性協調運動障害』 優生政策を推進してきた『日本衛生学会』の学会誌に掲載された研究報告  その2

●速く走れない理由は、ピストルの音が怖かったから息子の様子を具体的に説明すれば、例えば、幼稚園から小学校の低学年の頃、運動会の徒競走が、いつもビリだった。「かけっこ」がはじまる直前、同級生が皆、やる気満々なのに、息子だけいつも怯えて、オドオドしていた。おまけに両手で耳を塞いでしまうから、速く走れるはずがない。私は足が速く、リレーの選手に選ばれていたから、息子の姿にいつもイライラしていた。でも、中学...
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超低出生体重児と『発達性協調運動障害』 優生政策を推進してきた『日本衛生学会』の学会誌に掲載された研究報告  その1

●なぜ、親が育てづらいと、発達障害になるの? 『発達性協調運動障害』への疑問についてブログに書いたところ、アクセスがとても多い。これまでは「早期支援」があまりも良いものだとされてきた。弊害について、言及する人がいなかったからだろう。私が、『発達性協調運動障害』という障害名に大きな疑問を感じたのは、こちらの「日本衛生学会」学会誌に掲載された、ある小児科医の研究報告を読んだからだ。私は書かれている内容...
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超低出生体重児と『発達性協調運動障害』 速く走ろうと思ったきっかけは石原軍団の『西部警察』

●きっかけは、昭和時代の大ヒット刑事ドラマ、『西部警察』前回、超低出生体重児と『発達性協調運動障害』について書いたが、息子が速く走ろうと思ったきっかけは昭和時代の大ヒット刑事ドラマ、『西部警察』だった。息子は幼い頃から乗り物が大好きだったが、もう一つ好きなものがあった。『警察24時』のような警察モノの特集番組だ。ある時、番組をみた息子に、「防犯砂利」をねだられたこともある。そんな息子が高校生になり、...
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Author : サクラ47

2002年に手のひらにのるほど小さな男の子を出産しました。それから11年。医療と教育がもっと連携できないか試行錯誤してきました。コマーシャリズムとどう付き合うか悩み、一時挫折。もう一度がんばってみようと思うようになり、ブログをはじめました。

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2002年に手のひらにのるほど小さな男の子を出産しました。それから11年。医療と教育がもっと連携できないか試行錯誤してきました。コマーシャリズムとどう付き合うか悩み、一時挫折。もう一度がんばってみようと思うようになり、ブログをはじめました。

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