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成育の『育児心理科』は、なぜ『ベゲタミン』や『エリミン』を外来患者に処方できたのか? 私の副作用報告を握り潰したのは誰なのか? その1

●始まりは、国立成育医療センターの『女性総合外来』

※ これは2018年2月 国会議員向けの勉強会のために用意した原稿を、ブログ記事に書きなおしたものです。その後、2019年6月、要望書の資料として厚生労働省に提出しました。

手記は2部構成になっています。

【前半】「成育の『育児心理科』は、なぜ『ベゲタミン』や『エリミン』を外来患者に処方できたのか? 私の副作用報告を握り潰したのは誰なのか?」

【後半】「超低出生体重児の就学(教育)問題 『障害名』をつけるのは最後の手段にするべき 教育問題は、教育の専門家で議論して欲しい」




今から16年ほど前、私は妊娠して23週になった頃、前置胎盤による出血が止まらず入院していた地元の産婦人科病院から、新規設立されたばかりの国立成育医療センター(当時の名称)に救急搬送された。


転院後すぐに息子が産まれた。800gの超低出生体重児だった。NICU に4ヶ月ほど入院した後なんとか退院できたが、その後の育児は苦労の連続だった。


なぜなら800gの早産児が、どのように育つのかなんて専門家にもまだわからないからだ。当時は、今のように個人のブログもあまりなかったから手探り状態、毎日が綱渡りの連続だった。


慣れない未熟児の育児で大変な上に、その頃私は子宮筋腫のために大量の出血と激しい腹痛に度々悩まされていた。


一度出血すると、10日以上は止まらず激痛も続く。真夜中に激痛が始まると恐怖だった。ほとんど一睡もできなくなるからだ。その頃には鎮痛剤を規定量以上飲んでも効かなくなっていた。


自分の体が悲鳴を上げているのはわかっても、時間がない。息子は体が弱く一度感染症にかかると、10日は治らない。救急搬送されることもあったからだ。


そんな時に、息子の検診で訪れた成育で『女性総合外来』のパンフレットを見つけた。


成育で行われた『女性総合外来』の啓発イベント 私が保存しておいたチラシです
2018-2-15-1.png

国立成育医療センター 『女性総合外来』の概要
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私はすぐに飛びついた。


今から思えば、私はあまりにも無防備だった。あの頃はまさか成育に、泥沼があるとは思わなかったのだ。


●成育の泥沼『育児心理科』 子宮筋腫からくる体調不良だったのに、いつの間にか『精神疾患』に

2005(平成17)年5月27日、私は『女性総合外来』を初めて受診した。この時私を担当したのが初代育児心理科医長だった。


育児心理科医長は、体調不良の原因は子宮筋腫だとしつつも、念の為、育児心理科を受診するよう私に勧めた。当初の説明では育児心理科は、育児相談をする場所とのことだった。


この時点で、私の主治医は2人だった。外科の女性医師と育児心理科医長だ。


その後、すぐに外科の主治医に子宮筋腫の手術をしていただいた。


今から思えば、私の体調不良の原因は子宮筋腫だったのだろう。本当は、この時点で診療は終わるべきだった。


続く

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Author : サクラ47

2002年に手のひらにのるほど小さな男の子を出産しました。それから11年。医療と教育がもっと連携できないか試行錯誤してきました。コマーシャリズムとどう付き合うか悩み、一時挫折。もう一度がんばってみようと思うようになり、ブログをはじめました。

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