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【ベビーライフ事件】と朝日新聞社の特別養子縁組推進キャンペーン炎上事件 私が朝日新聞を解約した理由

●『高額なあっせん費用を支払って赤ちゃんを手に入れた裕福な養親ばかりが前面に出ていることに違和感を覚える』『予期せぬ妊娠をした女性を虐待親予備軍のように印象付けているよう』


前の記事にコメントをいただき、胸がざわざわしました。


コメントで紹介していただいた、フローレンスの駒崎弘樹さんのワイドショーでの発言を見てびっくりしたからです。




2021-4-12-0.gif

駒崎さんはワイドショーで、

「(産みの親が育ての親に)『お金を貸してくれないか』とお願いした場合、養子親は、自分の子どもの親だから助けたいと思うかもしれない。そうした時に、お金を貸してしまった場合、お金が戻ってこなかったりという金銭的なトラブルが容易に想像できる」とし、

「直接連絡を取り合うと様々なトラブルが懸念されるため、斡旋団体が介入したほうがいい」とコメントしています。


引用元:https://twitter.com/Hiroki_Komazaki/status/1375238445044396033




コメントを寄せた方が指摘している


「高額のあっせん費用を支払って赤ちゃんを手に入れた裕福な養親ばかりが前面に出ていることに違和感を覚えています」
「予期せぬ妊娠をした女性を虐待親予備軍であるかのような印象操作を積極的に行なっている」
は確かにその通りかもしれませんね。





実際に過去には養子縁組を推進するサイトに「上から目線」の里親の意見が掲載され、炎上したことがあったんです。





「夢がもてない」子どもを減らす、里親になってみませんか? 2014年11月11日

里親 Mさん(※ 私が仮名にしました)


「私からすれば、こんなにやりがいがあることはないのに、と思います(笑)。施設に預けられているのは社会の最底辺の子どもたち。親自身が発達の課題を持っていたり低学歴だったり、未婚の母が産んだ子どもも多い。そうした子どもたちが私のところに来るというのは、階層を超えるということ。私は『下克上』だと言っていますけど、過酷な環境にあった子どもたちがのはじめての『お父さん』『お母さん』と呼べる存在になるのは、めまいがするほどやりがいがありますよ。これはもう、プライスレスの喜びです」

そう喜びを口にするMさんが初めてMになったのは38才のとき。発達の遅れのある15才の少女が最初のケースでした。以来、長期の里親としてはこれまでに5人、短期では3人の子どもの里親をつとめてきたMさんが、ある里子の例を語ります。



引用元:https://web.archive.org/web/20141222175749/https://media.lifenet-seimei.co.jp/2014/11/11/1287/2/



●朝日への不信 命に関わることなのに


ところで私がこの『ベビーライフ』事件で、朝日新聞にも責任があると思うのは、紛らわしい記事で炎上させたのは初めてではないからです。


いまから10年以上前の『HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)』の定期接種化のロビー活動の時にも、系列会社が同様の手法を用いて炎上していますからね。新聞が、人の命、それも子どもの命に関わる啓発に、紛らわしい手法を用いることに、私は納得できないんです。


「専門家会議」の利益相反 ジャーナリスト 鳥集 徹 

ワクチンの普及活動を担ってきたのが、「子宮頸がん制圧をめざす専門家会議」(議長・野田起一郎近畿大学前学長)という団体でした。産婦人科や小児科の医学部教授、ワクチン研究者、がん検診関係者など四十八名が役員に名を連ねており、〇八年十一月の設立以来、厚労大臣への提言、国会議員、地方議員、行政担当者への働きかけ、市民講座などの活動を展開してきました。

ただ、この団体は「専門家会議」と称しながら、実はとてもワクチン会社と関係が深いのです。この団体には、ワクチン会社から多額の資金が提供されています。各会社のホームページに公開されている資料によると、二〇一二年度はGSK社から一五〇〇万円、MSD社から二〇〇〇万円もの寄付金が拠出されていました。

専門家会議の事務局には、GSK社のワクチンマーケティング部の元部長も在籍しています。昨年、筆者は「週刊文春」の取材班の一員として、この問題を取材しました。その際に得た関係者の証言によると、専門家会議のミーティングには、ワクチン会社の社員がいつも同席していたそうです(二〇一三年六月二十七日付週刊文春「子宮頸がんワクチン推進の急先鋒・松あきら公明党副代表夫と製薬会社の蜜月」)。

そもそも、専門家会議の事務局は「朝日エル」という広告会社の中に置かれています。ワクチンメーカーがお金と人を出し、広告会社が普及キャンペーンを企画・運営する──それが、「専門家会議」の実態なのです。



引用元:http://www.yuki-enishi.com/enishi/enishi-2014-t6.txt


社会を動かす大きな力 ワクチンビジネスの作法 | 子宮頸がんワクチン問題を追う ジャーナリスト斎藤貴男 2014年9月16日

なおHPVワクチンの推進に大きな役割を果たした「子宮頸がん征圧をめざす専門家会議」の事務局は、女性だけの企画・広告会社「朝日エル」(本社東京)におかれている。同社の中村和代社長には取材の申し込みを丁重に断られた。朝日新聞社系の広告代理店「朝日広告社」の、そのまた関連企業。「自分の一存では受けられない」とのことだったが、それが系列関係のゆえなのか、スポンサーないしクライアントとの取引関係を指しているのかは、判然としなかった。



引用元:https://web.archive.org/web/20150222182354/http://shueisha-int.co.jp/vaccine/vaccine06.html





炎上した記事を掲載した朝日新聞の『telling』というサイトにアクセスし、


(※ まとめが削除されたので、引用したツイートを削除しました)





里親関連の他の記事をみると、小さな文字で『広告特集 企画・制作 朝日新聞社メディアビジネス局』て書いてあって、


子どもを育てたいと願う人へ 特別養子縁組制度 telling,

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引用元:https://telling.asahi.com/telling/extra/tokubetsuyoshiengumi/art_00001/index.html




一番下までスクロールすると『本事業は里親制度等及び特別養子縁組制度等広報啓発事業として実施しています(実施主体:朝日新聞社・厚生労働省補助事業)』と記載されているんですね。


2021-4-12-2.gif

引用元:https://telling.asahi.com/telling/extra/tokubetsuyoshiengumi/art_00001/index.html




やっぱり広告だったんですね。


しかも、記事を書いた朝日新聞後藤絵里記者は、日本財団の養子縁組の推進や啓発活動をするプロジェクト、『ハッピーゆりかごプロジェクト』のサポーターなんですって。


後藤絵里 | ハッピーゆりかごプロジェクト 日本財団

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引用元:https://happy-yurikago.net/2014/04/1039/



よ〜く見ると、タレントの武内さん自身が書いたコラム「産まずに母になったよ! 」には、


「※この記事は当事者の方々の承諾を得て掲載しています。」と書いてありますが、子どもに許可なんてとれるはずがないですよね。。


先輩記者によれば、後藤さんは朝日きっての専門記者で、本を出版したんですって。





養子里親問題が専門の新聞記者なら、以下のような視点がもっとあってもいいんじゃないかと思いますが。











●朝日新聞への不信 なぜリベラルを謳うのに、新自由主義的なNPOが大好きなのか?


ところで朝日新聞は、この特集にも登場したフローレンスのようなNPOが大好きなんですよね。朝日は、リベラルを謳うのに、なぜ、新自由主義的なNPOが大好きなんだろうって、いつも不思議に思っていました。


私は学生時代からずっと朝日をとっていたんですが、10年ぐらい前に購読をやめました。


販売的に電話し、ブログに書いたようなことを伝えました。


すると販売店のご主人は電話口で


「あちこちから同じような意見をいただいているので、新聞の内容についてはごもっともだと思います」と謝るんです。


ご主人の話では、その頃私と同じように朝日を解約する人が殺到していたそうです。


それで「なんとか購読を続けていただけませんか」と何度もお願いされました。


でも私はもう、朝日新聞を見るのが苦痛で「絶対に嫌です」と電話を切ったんです。


だって当時、超未熟児で生まれた息子は学校で苦労していたんですから。なんでいつもいつも、お金が入るのは公教育ではなく、NPOや医療(精神医療を中心とした、心のケア、療育など)なのかと。なんで新聞は、自分たちの周りにいるような女性の意見ばかりしか伝えないんだと。


●新聞奨学生が大学を卒業できなくなる


ところがそれで終わらなかったんです。


販売店のご主人が、新聞奨学生を連れてきて、私ではなく夫に二人して頭を下げたんです。「この子が大学を卒業できなくなるから、購読を続けていただけませんか?」って。


夫は大学教員で、自分の大学の奨学生のためには毎年寄付をしています。だからそれ以上は何も言えなくなってしまったんです。


でも交渉して朝日ではない新聞に変えてもらいましたが。


朝日新聞の記者は、販売店がこういうことをしてまで新聞を売っているって知らないんでしょうね。





●多かれ少なかれ、里親Mさんと同じなのでは? 「私たちが必要」と言わせるために、ネガティヴな情報を流すのでは?


もっと言うと、この里親キャンペーンを新聞社に依頼した方達がいるんですよね。厚労省や里親に数値目標を設定した強引に推し進めたようとした奥山眞紀子医師のような方達でしょうかーーーーー


私は、某ナショナルセンターに呼ばれて参加したワークショプでの、ある医師の発言が忘れられません。


その医師は私たち患者家族にこう言ったんです。


「皆さんの中には、厚労省の審議会でどんなことを話しているか知っている人はいますか?」


どうせ知らないでしょう、という感じでね。


ワークショプが開催されたのは平日の昼間でした。だから参加している保護者は母親ばかりでした。


その時に、そうか、と思ったんです。ナショナルセンターの医師からすると、患者の母親って、無知という位置づけなんだろうなって。


そもそも周産期医療や小児医学の世界では、超未熟児のことは後回しです。その上、いつも何か政策を決める時には、特定の患者会しか呼ばれません。


私のように、どこにも所属していない母親の意見は、まず届かない仕組みになっているんです。


冒頭で紹介した『里親Mさん』と同じようなことは、超未熟児の虐待に関する論文にも感じます。


当事者からすれば、許せないようなことがたくさん書いてあるからです。


母親についてはそれこそ、貧しいからはじまって、定職についていない、学歴が低い、常識がない、夫が暴力団に所属していて母親に暴力を振るう、母親に知的障害がある


子どもについては、きちんと統計を取っていないのに、算数ができない、国語ができない、勉強一般ができない、高校や大学に行けない、運動ができない、(正しい診断法がないにも関わらず)発達性協調運動障害、学習障害をはじめ発達障害になる確率が高い、定職に就けない、就けたとしても賃金が安い仕事だけーーーー


こうしたネガティヴな情報を論文だけでなくネットでも広めてきたんです。


私が不思議だと思うのは、「当事者を傷つけるかもしれない」という声が内部から上がってこないことでした。ある研究者が周産期から出る論文をみて驚いていました。「もし子どもじゃなく成人だったら倫理審査を通らない」「私の大学なら倫理が通らない」と言ったんです。周産期や小児科の内部から声が上がらないってことは、多かれ少なかれ皆が『里親Mさん』と同じなんじゃないかと思います。


だから私たちが必要なんだと言いたいからーーーーー穿ったみかたをすると、そんな感じですよね。


言っておきますが、論文や報告書に書いてあることは、ほとんど息子には当てはまらないことばかりでした。


子どもにとったら自分の将来に関わることなのに、自分の声が届かないところで、勝手に決めつけられネガティブな情報が独り歩きしているんです。


だから私は、私たちに質問をしたナショナルセンターの医師に、本当は言いたかったんです。


審議会に誰が呼ばれ、どんなことが話し合われてきたか当然知っていますよ。


「わくわくでーす!」という『こころの診療部』の児童精神科医のコメントだってちゃんと見ていますよ。


夫は大学教員で、専門が公共経営にも通じているんです。そのため国がNPOの育成に力を入れだした頃からすでに、教育や福祉の専門家から『おかしいんじゃないか』って、声が続出していたと言っていました。


福祉や教育の現場では、もう15年以上前から『税金の使い方がおかしい』『どうして医療だけどんどん進んでいくんだ』って話題になっていたのに、医療者は気にも留めないんだなぁって、見ていたんですよってね。


●それでも、自分たちで声を上げていくしかないのでは?


つい先日「教師のバトン」が大炎上しニュースに取り上げられました。


これが、本物のパブリックアフェアーズだと思います。





私は、ブログやツイッターなどSNSで、当事者が意見を出していくことは、何もしないよりはいいなじゃないかと思って続けてきました。プロが関与しないから影響力は小さいと思いますが。


ちょうどハフポストが子どもの声を記事にしていました。





子ども自身が声をあげ、変えるしかないんじゃないかと思います。子どもたちがどんどん声をあげるべきでしょうね。



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コメント

No title

こんにちは
コメント拾っていただいて、ありがとうございます。

朝日新聞ですが現在こんなアンケートを行っております。
https://www.asahi.com/sp/opinion/forum/130/

こちら、一見中立的な立場のアンケートのようでありながら、手当てがあることをチラつかせて、養育里親を希望する人を増やすための宣伝が目当てなのかと思わせる設問になっています。
これを社としてやっているのです。

個人的には、何故、少しの研修を受けただけの素人による密室での養育が、各種専門職が揃った施設養育よりも優れているおされるのか、不思議で仕方ないです。
里親家庭での虐待事件も多いですよね。あまり報道されませんが。

朝日新聞は、国策プロバイダ機関のようですね。
報道機関としてきちんとした仕事をしさえすれば、自ずと読者はついてくるのに、こんな姑息なことばかりしているのできっとますます読者離れが進んでしまうのではないか、そしてまた国策プロバイダステマが増える→読者が離れる、の悪循環を繰り返すことになるかと思います。

里親についての問題点は漫画家のりさりさんという方のブログがとても良くまとまってり、私もこちらを拝読して随分学ばせていただきました。もしかするとすでにご存知かもしれませんが、参考までに。
https://ameblo.jp/sweetcocoamilk/theme-10045644139.html

先ほどのアンケートのコメントを読んでいても、不妊治療の延長で里親を考えていたり、同性カップルが子を持つ手段として検討していたりと、子供を自分たち大人の子供を育てたい欲を満たす道具として捉えているような方が多く、疑問です。
中には、自身が里子だったという方が里親に宗教勧誘されたエピソードもあり、そうした声を丁寧に拾っていって制度そのものを再検討してほしいと思いました。
税金を使う以上は、きちんと納得のいく制度にして欲しいです。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

Re: はじめまして

それはすごいですね。
でも逆に藪蛇だったんじゃないかと思います。

Re: No title

ありがとうございます。

最近、養子や里親という文字をみるのも苦痛で、アンケートも知りませんでした。

アンケートの内容は、確かにおっしゃるような違和感を覚えます。

そもそもの話になりますが、私には不信感があります。

なんども書いてきましたが私が虐待されやすい超低出生体重児(超未熟児)の母親だからです。

超低出生体重児(超未熟児)は虐待されやすいと言われ、もう何人も殺されてきましたが、なぜか患者登録制度がありません。
ナショナルセンターの成育が設立され、かれこれ20年も経つのに。

次の記事に書いたのですが、虐待に関連する年間予算は結構あるんです。それなのに、20年もの間、患者登録制度をつくり、データベースをつくろうとしなかった、

この事実が、全てだと思うんです。

しかも周産期では、今でも超未熟児が、どのように成長するのか親が分からず不安を抱えているのに、なぜか生育限界を下げようと議論を始めるんだそうです。

https://www.nhk.or.jp/d-navi/sci_cul/2019/10/story/20191008_story/
「妊娠22週で生まれた赤ちゃんの9割以上が救命措置で命を取り留め、その後退院しています。しかし、そのうちおよそ3割に、重い呼吸障害や脳性まひなどの障害があります。もし妊娠22週未満でも救命するようになれば、障害のある赤ちゃんは増える可能性が高いといいます」

あまり表に出てきませんが、妊娠22週で生まれた子どもでも、重い障害を抱えた子どもが3割もいるんだそうです。これは長野県立子ども病院のデータなので、全国で統計をとれば、もっと障害の率が高くなるかもしれません。

生育限界を下げるというけれど、リスクを負うのは、親ではなく子どもですよね?

ちなみに息子は妊娠24週で生まれましたが、24週でも救命しない国があります。長期的なことを考えれば、一概に助けない国が冷たいわけじゃないと思うんです。

なぜ、国や周産期が超未熟児に登録制度をつくろうとしないのかを考えると、やはりお金が絡むからじゃないかと、不妊治療が儲かるからじゃないかと思ってしまうんですよね。

登録制度をつくって、もし真実を知らせたら、ネガティブな情報も多くなるからーーーー

お金や人手よりもそれがあるんじゃないかと思うんです。

そしてマスコミの使命とは、「小さく生まれて元気に退院」とか「障害があっても前向きに生きています」という母の声を伝えるばかりじゃないとも思うんです。

でも、それをしようとしないのは、マスコミに勤める女性たちが、どうしても高齢出産になるから、ネガティブな情報を避けてしまう、知りたくないという心理が先に来てしまうんじゃないか。

今まで私は里親には基本的に賛成でしたが、おっしゃるようにこういう啓発で大丈夫なのかと不安になります。虐待された子どもは、育てるのが難しいですから。

里親による虐待も悲惨ですよね。計画的に狙われたら、子どもはまず、逃げられないでしょう。

実際に、今から10年ぐらい前に有名な里親の虐待事件が起きました。

いつものように、大きな事件が起きないと、変わろうとしないんだと思います。ガッカリです。
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Author : サクラ47

2002年に手のひらにのるほど小さな男の子を出産しました。それから11年。医療と教育がもっと連携できないか試行錯誤してきました。コマーシャリズムとどう付き合うか悩み、一時挫折。もう一度がんばってみようと思うようになり、ブログをはじめました。

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